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昭和15年以前のスキーの滑走姿勢には「ミディアムホッケ」と呼ばれる姿勢があったそうです。
「ミディアムホッケ」とは何処の国の言葉で、どう綴り、どんな意味かを知りたいです。

使用例(辻 まこと著 「はじめてのスキーツアー」)
当時流行のアールベルクシーテヒニックの本で習いおぼえたハンネス・シュナイダー流のミディアムホッケ姿勢という深いクローチングフォームは深雪の直滑降には安定度の高い良いものだが、固定してしまうとギャップには弱い欠点がある。

よろしく、お願いします。

A 回答 (1件)

Hockeという言葉がドイツ語に有ります。

、両膝をまげて、臀を浮かす
姿勢のことです。恐らく、Mediumhockeだとおもいます。メディウム ホッケがドイツ語らしい読み方です。

上記の記述のようにしゃがんで、両腕を耳まで揚げて地面と水平にする
様なスケッチが岩波独和辞典に載っています。(古本屋でしかないですね。)クラウチング(英語)の一種ですね。
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この回答へのお礼

お忙しいところを有り難うございました。
Medium,Hocke,hockenの3つは国松氏編の辞書によって一応通読しておきました。岩波の図は未だ見ていませんが屈曲姿勢であることは、よく納得できました。
お手数をお掛けしました。次の機会にもよろしく、お願いします。

お礼日時:2007/02/10 20:45

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