液晶が割れた液晶テレビの修理について

某オークションで液晶が割れた液晶テレビが多数出品されていますが、意外と入札している方が多いのにビックリしています。液晶を交換するしかないと思うのですが、メーカーに修理に出すと修理代高いですし、
かといって自分で修理できるレベルでもないと思います。メーカーが液晶パネルだけ個人に提供するとも思えないし・・・彼らはどうやって修理してるのでしょうか？・・・格安で修理できる方法があれば私も落札してみたいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： y_u_t_i 回答日時： 2007/02/11 22:57

個人電気店勤務のものです。

。私も壊れた液晶はときどき入札と落札することがあります。　電気店に勤めていて、技術があれば以外に安く直るので、そこが狙いなのです。

大体、入札している人が同じことが多いですね。　もしかしたら同業者なのかもしれません。

この回答への補足

どんな技術なのか興味あるなぁ・・・

補足日時：2007/02/12 12:40

No.3 回答者： Willyt 回答日時： 2007/02/11 22:58

　液晶が割れた受像機と液晶が割れていないのに何かの不都合で見えなくなった受像機の部品を組み合わせればよく見える一つの受像機ができる可能性が高いですよね。

今発展途上国では日本人が捨てた家電製品を引っ張り凧で持って行くそうです。それは上記のような理由で売物になる製品を沢山作れるからでしょう。
　車ではポンコツ屋という業種がしっかり確立していて廃車から使える部品を外してそれを売って生計を立てている人が沢山いますね。家電製品もそうなる可能性が高いのではないでしょうか。

No.1 回答者： alpha123 回答日時： 2007/02/11 22:26

補償制度を悪用しているのだと思うが、公序良俗違反だから（回答または質問）無条件削除対象かもしれません。

会社だって（おいおい）補償（期間）あるうちに壊れたパソコンやCPUないかって探したりしませんか？　持っている機種（テレビなど）も修理無料になる保障制度があるんです（当然加入は有料だけど）。

あるいは液晶は壊れなければ（割らなければ）寿命は半永久的です。もし地デジチューナー内蔵機種ならどこかで中古液晶画面（パソコン用でいい）探してくれば直せる人には直せます。組み合わせて1台にするわけです。

日本だと人件費が高いからビジネス（商売）にならないが、中国には中古ノートパソコンから取り外した液晶画面とチューナー組み合わせてテレビに仕立てるビジネスモデルあります。地デジテレビも自作できるわけです。
小型画面機種を日本で輸入始めた地方商社もあります。やっていないが原理的には（画面入手できれば）32型も地デジチューナー付きにできると新聞記事にありました。