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こんばんは。北斗の拳について質問です。

ラオウを倒してから、リンとバットと再会するまで
どの位の年月が経っていたのでしょうか?。リンとバットの年齢から
すると15年前後かと思いますが・・・ケンは再会した時はもう
オジサンなんですかね。

あと、クライマックスのカイオウとの対決前に封印がどうだと
話がありますが、封印とは何でしょうか?。女神像がどうだとか
ちょっと話が難しいのですが・・

一部でも結構ですので教えてください!。

A 回答 (3件)

ラオウを倒してからリン・バットと再会するまでの期間は、確か「数年後」というニュアンスがあったような気がします。

個人的には5年から10年の間と解釈しています。ラオウを倒した頃のケンシロウが20代前半だとすれば、辛うじて「オジサン」ではないかもしれませんね(笑)
ただ、リンとバットの成長からは5年でも説明が付くかなと思うのですが、リハクの老い様をみれば15年かなという気がしないこともないのですが…。

封印については直接的にはNo.1の方の仰る通りでしょう。
更に個人的な解釈を述べさせてもらうと…あの女神像に秘められていた封印は、北斗神拳創始者の壮絶な生涯と北斗神拳を完成させた経緯が一瞬にして追体験できるもので、それを得ることによって北斗神拳の真髄を完全に悟ることができる。具体的な拳の使い方というよりも、精神的な要素が強かったのではないかと思います。
「秘拳」とはそうした高い、究極の悟りを開いたような精神状態で繰り出される北斗神拳なのかなと。
ただ、その封印を解いて「秘拳」を得るには北斗宗家の血を引く者で、尚且つ深い悲しみと愛を知り、拳法と肉体を極めていなければならないという条件があったようで、その全ての条件を満たすのはケンシロウだけだったということのようです。
封印を解いたことでケンシロウが一度負けたカイオウに勝てたのは北斗神拳の真髄を完全に悟ったのと同時に、北斗琉拳の意義や歴史を知ったからなのだと思いました。
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 これについては、人それぞれの解釈があると思います。


私的には10年ぐらいじゃないでしょうか。
リン、バットがケンシロウと行動を共にしていた頃、リンが10才、バットが13才とすれば、20才、23才となります。

しかし、核戦争後の地球で、水も食料も満足にないはずですから、成長に悪影響を及ぼしていると考えて、リン12才、バット17才だったとも言えなくもないです。
そうしたら、後の彼らは、リン、バット共に20代半ばくらいとしか言いようがなく、正確な年齢は推測すら困難になります。

ケンシロウの年齢は。
22~25才といったところが妥当じゃないでしょうか?
10年後なら、32~35才とオジサン年齢ですが、まったくそうは見えません。でも、格闘技をやってる人は老けるのが遅い傾向があります。
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封印とは、北斗琉拳先代伝承者ジュウケイがカイオウを倒せる「秘拳」をケンシロウの実兄ヒョウに封印したが、ケンシロウが生きていたことを知ったジュウケイがヒョウの封印を解いてカイオウを倒そうとするだったと思います。

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