プロが教えるわが家の防犯対策術!

松井選手など 右投げ左打ちの 選手が 結構活躍しているのを 目のあたりにします。 僕は 今右投げ右打ちなのですが、 左打ちの 素振りもしています。 今 中3なのですが 今からでも 左打ちに なれますか? また 松井選手など 右投げ左打ちの選手は いつから 左打ちに なったのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

人間のスポーツが上手くなるかならないかは、たしか4年生~中1の自分の誕生日までだったと思います。

そのときに体が覚えないとそれまでに覚えてなかったことが難しくなります。ですから中3の貴方は、難しいと思います。
ですが、右投げ左打ちの選手ばかりが、スターじゃありません!!
貴方は、右投げ右打ちでがんばってみては? 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 
そうですね 右投げ右打ちで これからは がんばろうと思います

お礼日時:2007/02/12 02:42

右投げの選手は、左打席の方が飛距離は出ます。

 後はジャストミート出来るかどうかに懸かっています。 これには、利き目がどちらかで決まります。 利き目が右だったら、迷うことなく左に転向すべきです。 

野球は先ずボールをジャストミートするところから始まります。 どんなにパワーがあっても、ボールをジャストミート出来なくては何にもなりません。 どんな変化球にもついて行ける目が大事なのです。 この質問に左に転向された方が『センス』といわれたのは、このことです。 
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左うちにすることは可能でしょう。

あとはあなたのセンスと努力しだいでしょう。
スイッチヒッターの選手には結構守備の上手な選手がいるとおもいませんか?昔きいた話ですが、いつもと逆でふることだけで腰の動きもよくなるとか。。。
松井秀喜選手は小学校のころ兄貴たちと野球中に右で打つと飛びすぎるから左で打てといわれてからだと聞いた記憶があります。
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今からでも左打ちになれると思いますよ。


自分は1日で打てるようになりました。
そして、左の方が打率も良かったです。
参考になるかわかりませんが・・・
試合のときに右打席に立つときには、左の素振りをしてから、打席に立つと、以外にいつもよりも調子は良くなると思いますよ。
逆に左打席のときは、右の素振り。
もしかして、自分だけかもしれませんケド・・・
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私は高1の冬に右打ちから左打ちに変えました。


プロになるほどの選手ではないですが、大学現在までずっと左打ちです。
左の方が打率も飛距離もかなり上です。
要はセンスと努力かと思います。向き不向きもありますしね。
まぁ私は人一倍努力とかはしていないのですが・・・

余談ですが、以前からその微妙な文の区切り方が気になるのですが・・・
どうにかならないものでしょうか?
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この回答へのお礼

高1から、左打ちに変えたのですか! すごいですね。w

すいません、これから文の区切り方を少し、改善していきたいと思いますw。 チャットとか、するので、つい癖でw

お礼日時:2007/02/14 03:34

僕は物心ついた頃から右投げ左打ちでした。


自分は中3までふざけても右でボールを打ったことが無く、初めて右でボールを投げてもらった時は見事に芯を外しました。

体は素振り等で何とかなる感じでしたが、「目」が最初は付いていかないかもしれません。この辺りは慣れるしかないので、それなりに時間を要すると思います。
また、左で打つ場合はデッドボールにも相当注意しなければなりません。

かなり難しいとは思いますが、スイッチというのは武器になります。

付け加え程度ですが、もし断念することになっても、左での素振りはたまにやっておいたほうがよいと思います。野球と言う競技柄、体を捻る事が非常に多いです。どちらか一方で振り続けると、(右打ちなら左側に)常に体が捩れているようになったりします。たまにピッチャーにいるのですが、左右の肩の筋肉のバランスが投げるほうの肩に傾き、肩が凝りやすくなったり、長距離を走っていて長く腕を振っていると、筋肉痛のような痛みに襲われ、練習の妨げになったりもします。

筋肉、神経ともにどちらかに偏るのは良くないので、たまに左で投げたり打つのはよいことですよ。

松井秀喜選手は試合中にもサークル内で右で振っているシーンを見ることが出来るので、(その時カメラが向けばですが)よかったら見てみてください。
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こんばんわ僕は中2の秋に左打ちに変えました。

理由はそのときしたいと思ったからです(笑)そんな自分でも夏の大会では1番打ってました要は努力だと思います。質問者様がしたいのなら、したほうがいいとおもいます。努力すれば十分今からでも間に合うと思うのでがんばってください^^
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その歳になってからの、左転向はちょっと難しいかもしれません、


確かに、松井稼頭央選手はプロに行ってからスイッチに変えまして、器用に右左もこなしますが、明らかに左のパンチ力がありません、
西岡選手(TSUYOSHI)もプロになってからスイッチにしましたが、やはり左のパンチ力がありません。(因みに高校通算42本塁打
また、左打者の宿命(?)である、左投手がとても打ちづらくなります、
ましてや、経験が少ないのですから、、
しかし、メリットもあるのでしっくりくるならしてみたらどうでしょうか?
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子供の頃に経験があったのかもしれませんが


元広島カープの高橋慶彦選手、山崎隆造選手は
プロになってからスイッチヒッターに挑戦したようです
右投げ左打ちではなく 右投げ両打ちですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B% …
俊足の1・2番コンビでカープの黄金時代を支えました、
他に何人かスイッチの練習に取り組んだ選手がいたようですが
スイッチヒッターとして活躍した人は 少ないようです。
左打ちやスイッチヒッターになれるかどうかは分かりませんが
練習が無駄になることはないと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4% …
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メジャーにいった松井 稼頭央はプロになってから


確か右打ちからスイッチに転向しました。そういう器用な選手もいます。
左でスイングしたとき、ぎこちなさを感じずに強く振りぬくことができれば素質はあるかもしれません。
右バッターが左バッターにあこがれる気持ちはよくわかる。
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