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今回新築して、外壁の色を見てびっくり!!見本の色よりかなり暗く
希望の外壁の色ではありませんでした。
見本の色はピンクがかった明るい色なのに、実際の外壁の色は
暗い色だったんです。見本の色と違うので塗り直しを訴えたら、
費用の三分の一の17万を請求されました。
見本の色と違う色だからそんなの納得いかない!と住宅メーカーに
言ったんですが、見本の色と塗料の色番号は同じなので当社のミスでは
ないみたいなこと言うんです。
こちらは見本の色が外壁の色になると思って、その見本の色を選んだのに、
実際に塗ったら光の当り具合もありこんな色になるんです、とふざけた
事を言います。だったら前もって見本の色と実際塗った色は、どのように
異なりますなどという必要があると思うのです。
そういう一言もなく客が選んだ見本の色と塗料の色が同じ番号だから
塗りなおしは折半なんて、納得いきません。
その事を何度も言うんですが、本来なら25万払ってもらわなくては
いけない所、17万で良いですみたいな流れにしようとして、まったく
頭にきます。
このような場合、費用をこちらが出す必要があるのですか?
どなたか教えて下さい。

A 回答 (12件中1~10件)

業者さんにもこの色でいいですねと確認しなかった落ち度はありますが


どんな理由であれ工事を履行してしまうと、どう見てもまったく違う色ならともかくあのような色でと言う発注の仕方にも落ち度があり、少なくともその系統の色であれば難しいかと思います。
お願いした色の色番等がわかればよかったのですが業者側があのような色を努力して探しましたと言われれば終わりです。
(実際建ってる家はその業者さんが建てた家じゃないんですよね?)
工事自体が手抜きと言うわけではなく主観の問題で、履行してしまった以上プロ任せでの契約として成り立ってしまったことになるかと思います。
現実的には言い分はわかりますが、法律上の解釈は難しいのではないでしょうか?
逆に言えばあの色とまったく同じ色で、と注文したとしたら業者さんも同じ色は色番がわからないとわかりませんと答えていたと思います。
塗料の種類にもよりますが外壁塗料なので多分業者さんは自社取り扱い塗料メーカーの色見本で一番近い色を選んだのではないでしょうか?
お願いした色の塗料メーカーの色番がわからない以上、その業者さんが扱っている塗料メーカーの色見本で現物に近い色を探すより他ありません。
確かに日塗工の色見本ではいろんな色を選択できますが、外壁塗料の場合はセット注文となるので追加発注の場合のロット違いや段取り等の関係もありお任せの場合はやはりその業者さんの扱っている塗料メーカーの色番の中から選ぶ形になってしまうと思います。
文面では業者さんも落ち度をみとめているようなのと塗装工事として受けているのではなく新築工事の塗装なので後々のこともあり譲歩しているのではないでしょうか。
あと今回の問題とは関係ないですが、希望色がどの程度の色なのかわかりませんが基本的に外壁塗料には明るいピンク系は向きません。ピンク系の赤は塗料の顔料(有機系)が紫外線に弱くすぐに色あせて変色してしまいます。
なので塗料メーカーの外壁見本帳は赤系でも錆色を使い、そのため地味な色(無機系顔料)ばかりで鮮やかな色をあまりそろえないのです。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
依頼は色の希望というより、明るさを指定しました。
あの壁くらいの明るさでと依頼したところ、一目で違う明るさに
なり、それに家族が腹を立ててます。
あの明るさならこれです・・と提示された見本の色を塗ったら暗かった
というわけです。
営業マンが話し合いの時に、この前も同じような事があり、その時は
建て主がいい人だったので塗った色で納得してくれましたと言いました。
まるで納得しない私達は最悪の客だとでも言われてる気分でした。
こんなに客ともめているのに、上司が一度も顔を出さず、営業マンが
会議の結果三分の一はお客様負担になりました・・・と言います。
相手が暴言を吐いて、家に誤りに来ますと言う自体の時も営業マンが
一人で謝罪に来ようとします。
もしかしたら今回の事を上に隠してる可能性が出てきました。
以前も靴箱の設計ミスがあり、その時も上には内緒にしていて下さい
と言って来ました。
今回の外壁のミスもおおよそで相手の落ち度を認めています。
しかし、上にはどのように報告されているか分かりません。
営業マンを通さず、直接上司に話をしようと思います。

お礼日時:2007/02/16 09:51

色相が違うのではなくトーン(明度、彩度)が違うのは指定色番でない限りどこまでが瑕疵の許容範囲になるのかは難しいところですね。


トーンが同じと言うことは基本的に色のイメージは同じと言うことなので、線引きが難しそうです。たしかに光の当たりぐあいや陰影等でもトーンは変わりますが、人間はある程度は状況補正をして同一トーンかどうかは判別できると思うのでそれを超えるほど違っているのなら瑕疵といえるかもしれません。
実物を見ていないので文面判断で出来るだけ中立的な立場で回答しましたが業者さんがミスを認めているのならよほどひどいのでしょうね。。
ただ残代金決済までは業者さんも立場が弱いのでしょう。
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この回答へのお礼

今回も本当に参考になるご回答をありがとうございます。
色の明るさはかなり違いがあります。一目で分かります。
壁の色が明るめだからと屋根の色は黒に近い紺色にして、家を取り囲む
塀なども暗めの色にしました。(塀はまだ着工されてませんが・・)
壁が明るめだから屋根は暗めが良いと言ったのも相手の人です。
今回依頼した住宅メーカーは西日本の方では大手のメーカーで、
営業マンに不信を抱いた私は本社に電話をして、電話に出た
営業マンの方に「今度新築を考えていますが、お聞きしたい事が
あります。外壁を塗装する時、見本から色を選んで塗装すると思いますが、
見本と実際塗られた色がイメージと違い、塗りなおしを依頼した場合
費用はどのようになりますか?」
とお尋ねしました。
そうしたら「一度お支払い頂いた金額のままです。」
と言われ、「え?塗りなおしの費用は必要ないんですか?」
と聞きなおすと「はい」と答えられました。
本社の方では費用がかからず、支店のほうでは費用がかかるなんて
事ありませんよね?
営業マンにその話をしたら、首をかしげて、本社の誰に聞きましたか?
など聞かれ、会社と相談しますと言われました。
もう一つ気になるのが、こんなにもめているのに、上司が一度も
一緒に来ないのが気になります。
その人は40歳くらいの営業マンで、以前違う住宅メーカーに
居てその時に知り合い契約しました。
ところがその会社が傾き、その時の契約が白紙になりました。
その直後その営業マンは今の住宅メーカーに移り、新しいメーカーの
方で家を建ててくれと言われました。
金額もかなりUPしましたが、移籍後の第一号の
お客様になって下さいと熱心に頼み込まれ、契約することにしました。
以前の会社ではやり手の営業マンで、今の会社にはどのような形で
移籍したかは知りませんが、どんなにやり手の営業マンでも
移籍後の第一号客とのトラブルに上司が顔を出さないとは思えないんです・・・。
その辺りの業界での常識はどのようになってるものなんでしょうか?
私も色々客商売して来ましたが、お客様とのトラブルには必ず上のものが
挨拶に行ったり、何かと関与してきました。
住宅メーカーのような業界では、客とのトラブルに上司は同行したり
説明に来たりとはしないのでしょうか?
本来の質問とかけ離れてしまった質問で申し訳ありません・・・><

お礼日時:2007/02/17 09:58

仕上がった外壁色の違い・・・これはよくあります。



今までの方が回答されているとおり、北側と南側では同じ色でも違った色に見えますし、天気の日と雨の日でも違った色に見えてしまいます。

それでは誰が悪いのか。

それはやはり営業マンです。

想像した色と実際の仕上がりに違いが出ることや、色によっては黄色が強く出たり、ピンクが強く出たりすること、リシン模様、タイル模様によっての違い、コテ仕上げの模様によっても違いが出るし、艶有り、艶消しでも違いが出ます。

これらの事を知っていたのか、知らなかったのか、多分知らなかったのだと思いますが、

最低でも色彩に違いが出ることもあるとお客様に言っておかなければなりません。

ましてお客様が目の前の家の色にして欲しいと言ってみえるのですから

こんなに簡単な宿題は正解しないと失礼です。

私ならこうするでしょう。

ハウスメーカーは必ずある塗料会社の製品を使っていて、きまった色見本帳から色を選んでいるはずです。
それを聞き出せば100%同じ色が出せたはずです。
もし教えてもらえなかったら、1200色(これ重要、300色見本帳では無理)ほどの色見本帳を使い、その家の外壁にあて、類似色を10色ほど選び、A4版以上の塗り板見本を作成し、お客様に提示します。そして実際、色の見本となった家にあてて色の違いを見るのです。

しかしここまで慎重に色を決めても、塗料を製造したときの焼いた窯が違うと微妙に色が違う製品が届くこともあります。(出荷のロットナンバーが違う)

今回の件は、営業マンの色に対する認識不足と説明不足で起きたことです。多分他のお客様でも同じような事を起こしているんじゃないですかね。そして同じように片づけてきたのでしょう。それとも全くの新人であったのか・・・。

私の知っている限り、HMではこういうことがよくあります。
表沙汰にしないだけで・・・。
だから普通は音便に済ませようとしてお金は取らないのですがね・・。
営業マンがだめなら、直属の上司に、直属の上司がだめなら決定権のある支店長に話してみましょう。多分払わなくてよくなると思いますよ。
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この回答へのお礼

本当に本当にありがとうございます!!!
物凄く勇気が出てきました!!!
tosoさんのおっしゃるように直属の上司に話をもっていこうと
思います。
とりあえず色の塗りなおしを先にしてもらうようになりました。
その後相手がどのように言って来るかで上司に話をするかどうするか
決めたいと思います。
色は具体的にこのような色とは指示しておらず、あの家の壁の
色のような明るめの壁の色に
と言った結果、暗い色になりました。
明るめの壁なら屋根は暗めの色が良いと相手に言われ、黒に近い紺色
にしました。壁の色に合わせて、屋根、外の門、フェンスを暗めの
色にしました。全て相手の提案でした。
外の塀などはまだ着工されてませんが、屋根も暗く壁も暗いため
物凄く暗い家になってます。
母親は化けの屋敷・・・と言ってショックで泣いてます・・・。

お礼日時:2007/02/17 10:23

当方、2ヶ月前に注文住宅が完成し、入居したものです。

私の経験
が参考になるかと思います。

私は家を建築する際、その会社のモデルハウスがとても気に入り、
特に、その色調にはとても惹かれました。よって、建築を依頼すると
きは、業者に「モデルハウスとまったく同じ色にしてください」と
頼みました。すると業者からの回答は「それは無理ですので、塗装
の際は、施主様立会いでお願いします」といわれました。「色塗り
なんてそんなに難しいのかよ」と思ったのですが、業者があまりに
強く言うので、従うことにしました。この業者の言うことが本当だとは
後でわかることになります。
まずはじめにやったことは、業者の提案でベニアに試し塗りをし、
私が納得したらそれを実際の壁に塗るということです。
業者は3パターン、ベニアに塗りました。そのうちの1つが
納得いったので、それと同じ塗り方を依頼しました。
ただし、いきなり壁全面に塗るのではなく、念には念を入れある一部を
試し塗りし、それでも納得したら全面に塗るというやり方です。
理由はベニアに塗ってみたものと、実際の壁に塗ってみたものでは
たとえまったく同じ色でも、見え方が異なるからです。

壁の一部を実際に塗ったところ、やはり見え方が異なりました。
日のあたり方が異なる等の理由で同じ色には見えないようです。
何度もやり直しました。やり直すといっても、色を塗った直後
と乾燥した後では見え方が異なるので、

色を塗る →ある程度乾くまで待つ→ 確認作業 →納得いかない →
さらに乾くのを待つ(よく乾かさないと重ね塗りできない) → 
塗りなおし  

この1サイクルで3時間くらいかかります
この作業を何回も繰り返しました。その作業は数日に及びました。
休みの日、5時におきてモデルハウスを見に行き、色をよく頭に焼き
つけて、7時からうちの現場で職人やら監督やらと色塗りをしたり
もしました。それでもだめなので、平日会社に行く前の早い時間に
現場に出向いたりもして、塗りました。
結局、「ここまでやってうまくいかな
いならもうしょうがない。あきらめついた」というくらいやり直しま
したので、最後まで自分の思うようにはいきませんでしたが、あきら
めはつきました。それくらい色塗りは難しいのです。

今回の問題の本質は、質問者様が

「プロなんだから同じ色にすることくらいできるだろ。
その義務があるはずだ。なぜできないんだ」
という思いがあるからです。
実際は極めて困難なことなのです。過剰要求です。
この思いを捨てることです。

今回の事例は質問者様が業者から色を提示されて実際に見たのですよ
ね。見ていなければ業者も落ち度がありますが、そうではないので、
業者に落ち度は全くありません。業者はその色を塗るだけで
職務は果たしています。
強いて言うならば、「同じ色にすることは
難しいです」という説明をしなかったことは親切ではなかったという
だけです(その説明も義務ではありません)。

1/3の負担で塗り替えてくれるなんてなんて良心的な業者でしょう。
私はそう思います。
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この回答へのお礼

経験に基づく貴重なご意見ありがとうございます!
このお話を参考に住宅メーカーの本社に匿名で外壁塗装の
やり方を尋ねました。
回答は見本を見て決めた色番を直接壁に塗り、客との現場での
色の打ち合わせはしないそうです。
希望であれば試し塗りなどして打ち合わせをする事も可能だそうです。
では、自分が思い描いていた色と実際の色が違い、塗りなおしを希望
した場合の費用はどうなりますか?と尋ねた所、費用はいりません
と言われ愕然としました。
現在3分の1を請求されてる金額はなんなんでしょう・・・?!
ちなみに、今回は希望の色を相手に言ったのではなく、明るさを
指定しました。
あの壁の色くらいの明るい色で・・・と
それで出来あがったのが、希望の明るさとは全く違う暗い色でした。
色がどうのと言う前に明るさが全く異なりました。
それは一目瞭然です。壁を明るくするからという事で、屋根の色は
黒に近い紺色にしました。
外の門、フェンスも暗めのシックな色です。壁が明るいから
屋根、フェンスは暗目が良いと言ったのも相手です。
ですから、現在、屋根も暗く壁も暗いどんよりした家に仕上がってます・・・。

お礼日時:2007/02/17 12:22

同じ色を塗っても北道路の家と南道路の家じゃ全然違う色にみえます。


ハウスメーカーはミスはしているとは思いませんが、
視覚効果を説明できなかったところがよくなかっただけだと思います。

お客様の「思った色と違った」
という言葉ほど恐ろしいものはありません。
どんなに説明を重ねても「ただ思っただけの色」では伝わらないからです。だからお互いに塗装サンプルをみせたり光に当てたりと納得する説明のやりとりが必要だったんでしょうね。

費用をお客さんが1/3払うだけなんてまだ良心的だと思います。
たとえ、すすめられてもその色番に決めたのはお客様ですから
普通はお施主様全額負担でおねがいされると思いますので、相手は説明不足を認識したのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
相手はほぼ自分の非を認めています。
ただ、自分の営業実績に傷をつけるのが嫌なのか、自分でなんとか
済ませようとしている所が目に見えて分かってきました・・・。
以前もミスがあり、支払い超過が発生しましたが、こちらが相手のミスだから
払わないと言ったら営業マンが契約上の金額を調整する事により
こちらが支払いをしなくて良いようなりました。
ただ、上司には言わないでくれと言われました。
今回も自分でなんとか処理するつもりでしょうか・・・。
明らかにイメージと違う明るさなのに、良い色ですよ!なんて、
言葉で畳み込もうとしてきたのが頭にきます。
今まで、このような方法でやってきたんでしょうね・・・。

お礼日時:2007/02/17 10:34

これは良くあることですねー


設計事務所が係わった場合、実際の塗り見本は、同じ下地材料の上にせめて50cm角ぐらいの物を何種類か塗ってみた物を現地で施主に見せて色などの確認を行います。(出来るだけ晴れた日に)
営利本位のHMでは仕方がないことですが。

実際に建っている家の色を見せた上でその色でお願いしますと言っていたのに違う色目になっているわけですからメーカーのミスに間違いありません。実際に見せた家の写真と今の家の写真を比べて(同じ日に同じぐらいの時間に撮ってくださいね)見せればどれだけ違うか一目瞭然になると思いますよ。
その上で話し合えばメーカーも文句を言えないでしょう。
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この回答へのお礼

為になるご意見ありがとうございます。
今回はとりあえず、色の塗りなおしを先にして、後日費用の
事などの話し合いになりました。
こちらは色うんぬんではなく明るさを明るくと言っているので
今回希望の明るさと全く違う、一目瞭然の暗い色にされているので
一円も払う気がないです。
ご意見のように、写真をしっかり撮って話し合いの時の参考資料に
します。写真を撮ると言う事が頭になかったので、今回提案して
頂き大変助かりました^^ありがとうございます!

お礼日時:2007/02/17 12:28

No1です。


再度検討し直しました。

>住宅の壁の色を見て、あのような明るい色になるようお願い
>しますと言ったら、ではこの色ですと見本の色を提示されました

ここは大きなポイントですね。
見本の色は本ですか?

住宅の壁=色見本=我が家の壁
ならば、

>見本の色と塗料の色番号は同じなので
>当社のミスではない

ということは言えるでしょう。

問題は

住宅の壁≠色見本=我が家の壁

だったときは

>当社のミスではない

とは言えないわけです。

法的な手続きを取るならそこを立証するしかありません。

まず第3者のプロのペンキ屋に頼んで同じペンキが
使われたかどうか頼むしかないのでは?
その住宅展示場の住宅残っていますよね?

プロのペンキ屋か化学塗料調査会社に依頼すれば
わかるはずです。

色自体が違うということであれば、mikan0805さんの
主張も通るでしょうが、色の明度が違うということなので
(程度にもよりますが)ほとんどの人は矛を納めるでしょうね。

あと、私の経験上やはり職人の技量が大きく、その辺気を利かせて
上手くチョイスや提案できるプロの職人もおります。
そういう方に運良く頼めれば上手い具合になります。

目近で見たら変な色だったのにある程度距離置いたらちゃんと
した色になってよかったという経験があります。

別の方が別の業者に頼んだらかなり変な色になってたのを見て、
やっぱり職人の腕でこれだけ違うのかと思いました。

色の明度は職人の腕によるところなので職人をよく選んでから
頼むしか今回のことは防ぎようがありませんね。
あと最初は一か八か的なところがあるのはどうしても仕方ないことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
職人の腕も関係するんですね・・・。

お礼日時:2007/02/17 12:31

はじめまして


他の方へ回答に以下がありますが
>外壁の色を選ぶ時、住宅メーカーの前に建ててある家の壁を見て
>あの壁のような明るい色にしたい、と言ったら
>「ではこの色です」と相手が提示した色です。
ってことは、住宅メーカー側のミスの様な気がします。
「あの壁の様な」ってのが微妙だと思うのですが
ちゃんと「あの色にして下さい」といった
意思表示はなさられなかったのでしょうか?

まあ、いずれにしても、粘り強く
その見本にした建物の色と自分の家に塗られた物が違うと言うことを
住宅メーカーに主張し続ける事が大事だと思います。
(非常に労力をついかいストレスもたまりますが・・・)
現場レベルで話にならなければ
住宅メーカーの偉い人に直接行くのもありだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
粘り強くいきます!
最終手段でめメーカーの偉い人に話をつけます!!!

お礼日時:2007/02/19 02:04

色は面積効果と言って色の面積が大きくなるほど、彩度や明度が高く感じるようになります。


なので普通は見本帳で選ぶと実際に仕上がると想像してたよりも明るくなってしまう場合が多く今回とは逆側のクレームの場合の方が多いです。なので
>実際に塗ったら光の当り具合もありこんな色になるんです
と言う説明も現場では実際よくあります。
なので普通色選びはワントーン濃い目を推薦する場合があります。

今回あなた自身が色選択の意思表示をせずに勝手に決められて工事を進められてしまったとしても、工事の履行前にストップをかけられればよかったのですが、どんな形であれ工事が履行されてしまうと契約の意思表示が済んでいると言うことになってしまうと思うので法律上は難しいのではないでしょうか?
実際塗る前に工事に対してあなたが納得着手してしまっている以上、
仕上がったイメージは主観なので納得する方もいれば納得しない方もいるでしょう。なので三分の一でも負担してくれるのは良心的だと思います。
ただ言い換えれば業者さん自体も失敗だったなと納得されているんでしょうね。
法律上は
この色で行きます>はいわかりました。
これだけで立派に契約成立です。書面を交わす必要はありません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
色選びの時のいきさつを補足させていただくと、外壁の色は
住宅メーカーの前に建っていた住宅の壁の色を見て、
あのような明るい色になるようお願いしますと言ったら、ではこの色です
と見本の色を提示されました。
ですから、こちらは指示した壁の色になると思いその色にしました。
見本を見てこの塗装の色でと言ったわけではないです・・・。
あのような壁色になるようにと、仕上がりの色を実際目の前にあった住宅
を示し指示しました。
塗る前塗料を選んだのではなく、塗った後の仕上がり色を指示してるので壁の素材などから考慮して、色を提示するべきではなかったの
でしょうか?
ですから結果、仕上がりが暗くなりましたでは納得いかないです。
これでも相手に落ち度がないといえるのでしょうか・・・?
是非、再度ご返答をお願いします!!

補足日時:2007/02/15 12:14
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見本がメーカーの出している物(カタログ)は、小さい字で多少異なる場合がありますと注意書きがほとんどしてあります。


また、紙の上に塗ったものと外壁のボコボコした上に塗ると色は同じでも暗く見えたりします。室内で見るのと太陽の下で見るのでも違って見えます。通常は小さい見本(面積)で見るのと大きな家(面積)でみると2割ぐらい明るく見えるのが普通なのですが、暗く見えたのは、外壁の凹凸で暗く見えてる場合もあります。天候でもかなり違いますね。
いわゆる目の錯覚が大きなポイントになってきます。
見本と実際の色を近づけて見るとほとんど同じなんです。
やって見ましたか?それでも明らかに違う場合はクレーム対象になると思われますが、見た感じで、塗替え依頼の場合はやはりそれなりのコストが掛かるのは必然かと思われます。コスト面など打ち合わせが無かったように見られますが、その辺は両者に落ち度があると思われます。
ご参考までに。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!!!
色選びの時は見本を見てこちらから選んだのではなく、
実際建っている家の壁の色を見て、あのような感じの色にしたい
と依頼しました。
そして提示されたのが今回の見本でした。
ですからこちらとしては、指示した家の壁のような色になるのなら
と思い、その見本色を選びました。
相手はプロなのですから、こちらが希望した色になるには壁の素材
等を考慮して見本色を提示するべきではなかったのでしょうか?
こちらが見本を見て、この色にと指示したのであれば塗り替え費用
折半も納得しますが、今回のケースではどうも納得行かないです・・・。
専門家の方から見て、今回のようケースでも両者の落ち度になるのでしょうか?
アドバイスをお願いします・・・・。

補足日時:2007/02/15 12:17
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