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J・トラボルタ「フェノメナン」
映画「フェノメナン」の中のエピソードでちょっと引いて
しまったシーンがあります。(ネタバレあり)
不思議な能力を身につけてしまったJ・トラボルタが
近所に人から奇異な目で見られながらも、愛する女性
(確かケビン・ベーコンの奥さん)の喜ぶ顔見たさに
いろいろがんばっちゃうんですが。。。
売れない手作り椅子職人の彼女のために、こっそり
たくさんの椅子を買ってあげました。
「最近、イスが売れるようになって忙しいの」と彼女。
あぁ・・ほのぼのするエピソードだなぁと思ったのも
つかの間、トラボルタの家の裏の倉庫の中に乱雑に
積み上げられた多くの椅子。
あのシーンて日米の価値観の違いなんでしょうか?
日本人・・少なくとも私は愛する人が一生懸命に作った
手作りのイスを自分が全部買ったからといって山積みに
するような無神経なマネは出来ません。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
これはトラボルタくんの無神経さの表現ではないかと、
彼女の椅子を買って喜ばせたいと思う場合、少なくとも
売れるように小細工をするとか、知り合いに譲るとか、
あるわけで、でもそんなことには気が廻らず、買ってくること
重視なわけで。
乱雑に積まなくても、一つの家に、自分が作ったものが大量に
あるのを見るとかなりショックですよ。
画家が、自分の絵を買っているのが、かつての恋人のただ一人とか、
セールスマンが売った洗剤が、実は物置に使われず詰まれた状態とか、
似たようなパターンはあるわけで、これも詰まれていようがいまいが
かなりショックだと思います。
多くの人に使ってもらっていると思っていればこそ、なんですから。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
なるほど。。。
トラボルトくんの無神経・不器用というキャラを際立たせる
ためにあのシーンがあったと考えれば納得が行きますね。
だから、あの歳(映画の中では40代前半?)まで
独身なのでしょう。
やっぱり日米問わず、自分の作ったもの・売ったものが
使われずに積まれたままというのはショックですよね。
ありがとうございます。すっきりしました。
ちなみにもうひとつのエピソードは大好きです。
移民の女性を好きになった友人のために、ウソの外国語を
教えて仲を取り持ってあげる。。。という下り。
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