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 先月某電気店で、パソコンを購入と同時に当社指定のプロバイダでネット接続をしたら、2万円キャッシュバックしますというキャンペーンをしていました。
 そこで某電気店にいたプロバイダの人に、我が家がエリア内か確認をしてもらいましたところ、”ばっちり繋がります”ということだったので、パソコンを購入してプロバイダと契約をしました。
 
 ところが、今月になって開通できないかもしれないという電話がありました。
 キャッシュバックの条件として、インターネットが開通してからというのがあったので、”冗談じゃない”と思いプロバイダに電話しました。
 ”インターネットに間違いなく繋がると言ったから契約した。もし繋がらないとわかっていたら契約しなかった”といって、”もしキャッシュバックができなかったら、責任とってくれ”と言ったのですが、それはあくまでも某電気店のキャンペーンなので関係ないと言われました。
 事前に、”エリア内ですが建物や周囲の状況によって開通できないことがあります”等の説明があれば納得いきますが、そういった説明もないままに契約したので納得できません。
 もし開通しなかった場合に2万円もどってくる良い方法はありませんか?
 それとも泣き寝入りしなくちゃいけないですか?
 
 よろしくお願いいたします。

 

A 回答 (3件)

キャッシュバックはあくまでも、販売店のサービスですから、販売店に抗議するのが筋のような気もしますが?。


キャッシュバックは、回線業者・プロバイダーの顧客獲得から出てきた物です。
これだけ出すから、契約を促進してください、手な感じ。
販売店が繋がると言ったのでしたら、販売店に言いましょう。
ご参考までに。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

販売店が繋がると言ったのではなく、販売店に来ていたプロバイダの人に繋がると言われたので、販売店は関係ないかと思ったのですが、一度販売店に抗議してみます。

補足日時:2007/02/17 00:01
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開通したら、いずれサービス期間が終わり、毎月7000円くらい払わなければならなくなります。

その3カ月分をもらっても意味ないのでは?
そういうキャッシュバックも、いずれ元がとれるからプロバイダーもキャンペーンをするのです。キャッシュバックができなかったら責任を取ってもらいたいのは、儲けそこなうプロバイダーの方です。
光ファイバーが使えるかどうかは、自分で調べなければならないのはあたりまえですよ。

この回答への補足

 もともと光に変えたいと思っていたので、サービス期間が終わって毎月7000円払うのは当然だと思っています。
 光ファイバーが使えるかどうかといいますけど、個人が調べられるのは、エリア内かどうかぐらいだと思うのですが・・・
 プロバイダが儲け損なうのは当たり前じゃないですか?
 自分とこが、きちんと周囲の状況も確認しないまま繋がると言ったわけですから・・・
 僕が頭にきているのは、2万円が戻ってこないということもそうですが、繋がらない可能性があるということを言わなかったことに問題があるのではと言っているのです。

補足日時:2007/02/16 23:20
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/02/16 23:59

僕も半年待ちましたが開通しませんでした!さらに2,3ヶ月後に「お待たせしました!」とか言ってきたんで「アホか!」と言ってやりました、家族で電話をかわるがわるしながら。


すざけんな!です。

某電気店に要抗議です。

僕のカタキをとってください。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
誰でも知ってる某電気店(パソコン専門店)だったので間違いないだろうと思っていたのですが、本当にふざけてますね!

 もし開通できなくてキャッシュバックできなかったら、訴訟も考えています。
 一応某プロバイダには徹底抗戦すると伝えました。
 いろんな所に相談して、知恵をもらって戦うつもりです。
 絶対に勝ち目がないということならあきらめますが、少しでも希望があれば抗議し続けます。
 僕と同じような被害者がでないようにしたいので・・・
 また近況をお知らせします。

 

お礼日時:2007/02/16 23:19

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