プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今、早稲田中に通っている中一です。数学は得意科目なんで授業は簡単です。
音楽の時間に代数をがんばって二次関数、二次方程式をクリアしました。
ちなみにセンター模試の確率の問題が解けます。(今年のセンター模試は満点でした。)本当です
志望校は東大の理一または理二です。
数学は大好きです。大学受験でも得点元にしたいと考えています。
数学は簡単なので、先に進もうと思っています。
何チャートにすればいいですか?教えて下さい。
なんかのチャートでさらっとやってから赤チャートに戻って応用力を高めたいんですが、
どうでしょう?大変ですかね?
後細かい事聞いてください

A 回答 (6件)

shitakemanさん


○教科書の購入を薦めます
数学I、数学A(通常一年生で使用、理科系・文科系)
数学II、数学B(通常二年生で使用、理科系・文科系)
数学III、数学C(通常三年生で使用、理科系)
○出版社は東京書籍または数研出版
個人的には数研出版が好きですが、最近は東京書籍が好まれています
数研出版は素直ですが、東京書籍は癖があります、その癖が逆に好まれる理由になっているようです
詳しくは書きませんが旺文社は止めるように(採用して・・・)
○東書・数研ともに二つ(または三つ)のシリーズがありますので
上級の方にして下さい
親しい人がいたら正式名称を聞いてください
または教科書を取り扱っている書店できく事もできます
またはNETで検索も可能では・・・
教科書取り扱い店は地域で限定されています
通常、教科書は店頭に並んでいませんが正式名称が分かれば電話でも注文OKのはずです。約一週間で届きます
一番早いのは、学校の先生に頼むことですが・・・
○6冊あれば当分楽しめるはずです
○参考書は・・・あまりに幅があって

前後しますが
>音楽の時間に→今は話題として避けます
>センター模試の確率の
確かにセンターは’知識’の必要な問題をさけていますね。
最後の設問だけがちょっと難しめに・・という傾向
                              再見
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この回答へのお礼

細かくありがとうございます。
チャ―ト式はだめでしょうか

お礼日時:2007/02/22 16:10

 いろんな本を読んで、世界を広げるべきです。


 それで、「例えば直線外の1点を通り、その直線に平行な直線は・・・」の後に、
 1 「1つあってただ1つ」
 2 「限りなくある」
 3 「ない」
という数学があると知ったら、それについて調べてみるとかやってみたらいかがでしょうか。

 または自分で課題を見つけて、解決してみるとか。

 まあ、目の前の問題集にある問いに答えるのが趣味なら、それでもいいですが。
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他の方も推薦していますが、「高校への数学」とか「大学への数学」にチャレンジするのがよいと思います。



これらの雑誌の最後のページに学力コンテストが掲載されています。新作の超難問が紹介されています。郵送して採点され成績上位者は雑誌に発表されます。全国の数学好きがチャレンジしてますよ。

常連を狙ってみたらどうでしょうか?常連は「世界数学コンテスト?」への推薦もとれるんじゃなかったかな…

最初からチャート何かやってもおもしろくも何とも有りません。
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チャート式もいいですが、東大を目指した受験数学ならば、やっぱり東京出版の月刊誌「大学への数学」や、その増刊号(1対1の演習など)が最高でしょう。



ちょうど新年度のいいタイミングなので、「大学への数学」の4月号から(もちろん3月号からでもいいですが)定期購読し、内容の理解と問題への挑戦をするのがいいのではないでしょうか。
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こんにちは、shitakemanさん。

図書館で、東海大学出版会「虚数の情緒」吉田武著を探して、読んでみてください。サブタイトルは「中学生からの全方位独学法」です。千ページくらいの分厚い本です。
科学新興新社のモノグラフシリーズは、単元ごとの参考書、問題集です。式の計算、整数、関数、方程式、幾何学、など1冊ずつ読んでいけます。とくに、「整数」は、小学校から高校まで、教科書では、きちんと取り扱いをしません。倍数、約数、ユークリッドの互除法、素数、素因数分解、約数の個数など、興味があれば、独学独習できるかもしれません。お励みください。

参考URL:http://www.astrophotoclub.com/kyosuu.htm
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センター模試が何かわかりませんが、センター数学のことでしょうか?


それはさておき
チャートシリーズが好みなのであれば
青チャートからじっくり基礎を叩き込んで赤チャートに進めばよいと思いますよ。

赤チャートの上に数学難問集100(通称黒チャート)と言われる問題集がありますが、これは"受験参考書の中"では一番難しいとされています。因みに新数学演習という東京出版から出されている難問集もあり、こちらは問題量の豊富さから東大受験生のバイブルとされているようです。
難易度比較(右にいくほど難しい)
白チャート<青チャート<黄色チャート<赤チャート or 新数学演習<数学難問集100

他書になりますが
大学への数学シリーズもいいですよ。
1対1対応シリーズ
下記URL参照
月間誌の大学への数学

参考URL:http://www.tokyo-s.jp/products/d_zoukan/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。黒チャートなんてあるんですね

お礼日時:2007/02/22 16:05

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