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小学2年生3年生数名で(有志なので人数は不明確)ボランティアをしたいと言っています。ボーイスカウトなどの団体ではなく、あくまで、個人で参加するにはどんな方法がありますか?保護者も参加して、子どもも参加可能なボランティアを捜しています。
場所は関東もしくは、夏休みであれば旅行もかねて(ツアーでも構いません)考えたいと思います。
困っているのを助けたい!から始まったようですので、よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

おはようございます。

お礼を読み私ももう少し勉強しないといけないなと思いました。ありがとうございました。
気分悪くされたかもしれないと思い、もう一度回答しました。
もう1つ情報なんですが、昔(一昨年ぐらいだったのですが…、今行なっているかわかりません。)神奈川の広報に森林ボランティアというものがありました。内容は定かではありませんが、植林をしながら、生態系の勉強もできるのではないかな?と思います。

私は、小さい頃虚弱だったので、ボーイスカウトの制服を着て活動している同年代の子どもを見ていると凄く憧れていました。地域の子ども会の行事もまともに出れなかった経験もありました。
今は、体力もつき健常者(児)、障害者(児)のキャンプに参加しています。

だから、お子様のボランティアをしたいという言葉にとても感動しています。これから、大きくなるまでにいろいろな経験をし、大人になったらこの経験を次の世代に伝えていってもらいたいです。
長くなりまして申し訳ございません。
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この回答へのお礼

いいえ、何度も貴重なお時間とご意見をありがとうございます。色々検索していくうちに、簡単でないことがわかってきました。多くの大人達とその子供たちの協力があれば、もう少し枠が広がるかもしれないですが、今の所、一個人の考えでしかなく、当初の考えと少し違う角度から、見なくてはいけないかなとボランティアの団体も探そうと考えています。
学校内での活動ではありますが、PTAを通してでも、授業の一貫でもないとなると、最初から多くの人数を確保するのが難しいのが現状です。しかし、強制ではボランティアではないと考えておりますので、あくまで、やりたいという気持ちを大事にして考えたいと思っています。
既に数名の子供たちは、興味があるようですが、どのような事が出来るのか、決まっていないので、もう少し、内容を大人が理解しなくてはいけないと思っています。
老人施設か児童福祉施設・・と漠然と考えていましたが、少し枠を広げて考えたいと思っています。
どこまで、発展させられるか、わかりませんが、もう少し情報を集めたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 11:06

先ほどの補足です。


私の友達が参加している障害者のキャンプです。
もしお近くであれば連絡してみてください。

参考URL:http://home.att.ne.jp/delta/jyagaimo/hiroba.html

この回答への補足

早速HPを見せていただきました。場所的に継続が難しいかな?と思いますが、参考にしながら考えたいと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2002/05/27 10:55
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こんにちは。

そうですね。やはり、ボランティアセンターなどに直接行って職員の方と一緒に探してみるのをお勧めします。職員の方とヨーク話して自分に合うようなものを最初選んだ方がいいと思いますね。

そして、今は完全週休2日制になりましたよね。健常者の子どもさんは、どこ行こうか?どこに行って遊ぼうか?と話が弾むかもしれません。でも、障害者の子どもさんはどうでしょうか?いくら軽度でも友達がいないと家の中で遊ぶか、家族で過ごすしかないのが現状です。私は、地元で、軽度の小学生のA君の遊び相手のボランティアをしています(これもボランティアセンターで紹介されました)。
障害のある子どもと遊ぶのもボランティア活動の1つです。

親子で参加するものの1つとしては、施設でのお祭りがありますね。屋台で一緒に焼きそばを焼いたり、売ったり、その他では、施設の方と一緒に出店を回ったり、もし挑戦ものの出店がありましたら一緒に挑戦するのもいいと思います。

夏休みでは、障害者のキャンプがあります。私の所属しているボランティア団体では、去年、親子で参加しているボランティアさんがいました。子どもさん、親御さん共に楽しんで過ごしていました。

最後に、ツアーというのは、あまり良い言葉とはいえないですし、私は聞いたことはありません。
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この回答へのお礼

>ツアーというのは、あまり良い言葉とはいえない
確かにそうかもしれません。海外にはそのような旅の募集が、いくつか掲載されており、このサイトでも載っていました。
別の方のお返事にも書かせていただきましたが、ボランティアを探すうちに、子供たちが小人数でする活動がとても少ない事が、わかりました。
あくまでも、ボランティアという観点から、強制ではなく、自主活動として人数も集めたいと思っています。最初はかなり小人数だと、思っています。その関係から、小人数の集まりから、広げた枠でできるとなりますと、海外にありましたような、「ツアー」はないかと思った次第です。
ボランティアセンターの方は確認をして、問い合わせをしたいと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 08:58

 私個人の意見ですが、ボランティアは目的ではなく、手段に過ぎない、と思っています。



 既出ですが、社会福祉協議会は相談に応じてくれるでしょう。民生・児童委員なども、協力的に応じてもらえると思います。

 具体的に何をするかですが、自分一人だけに有益な行為以外なら、何でも構わないと思います。例えば、「公衆便所を徹底的に掃除して、公衆便所独特の臭いをなくし、誰もが使用を敬遠しないトイレにする」ことは、地域住民全てから感謝され、賞賛されると思います。

 また、社会の多様な人との交流を深めたいのなら、福祉施設への訪問も良いと思います。ただ、相手だけでなく、自分も楽しまなければ長続きしません。

 時々、特別なことをするのではなくて、日常的に長続きできることをするのが良いと思います。その意味では、旅行先のような遠方ではなく、居住する地域社会でできる活動に目を向けるべきです。「旅の恥はかきすて」ならぬ「旅のボランティアはやり捨て」になるのは、私は異論があります。
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この回答へのお礼

>旅のボランティアはやり捨て」になる
そうですね。海外も含めて探しますと、ツアーでボランティアもありました。このサイトの情報でもありました。手段としての賛否はいろいろかと思います。
こんな時代ですから、自分達とは違う世界もあり、実際に困っている人の手助けを体験させたいのが、大人側の目的です。子供たちの意見は、今までに少ない額ではありますが、里子募金やアフガニスタンなどへの募金、アルミ缶を回収しての福祉施設や老人ホームなどへ募金をしました。駅や地域のゴミ拾いも継続しています。しかし、実際にそれ以上踏み込んだ活動はしていません。
どんな活動があるのか、探しても地域によっては全く情報がありません。人数が多ければ、また、活動も広がるのでしょうが、あくまでもボランティアとして人数を確保のため、当初多くの子供たちを集めるのは難しいかな?と思っています。そこで、海外ですとボランティア体験・・のようなツアーがございましたし、小人数の集まりでも、可能であるということから、そのような表現をさせていただきました。子供たちが主になって出来る、ボランティアにどんな方法があるのか、もう少し考えたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 08:53

どこかでキャンプか飯盒炊爨(はんごうすいさん(死語?))して、


そこの周囲のごみ拾いをするというのはどうでしょうか。
これだと楽しいのは間違いありません。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。楽しみながら出来なければ、継続は出来ないと思います。
人数がどの位集まるか、問題もあり、どんなものがあるのか、情報収集中の段階です。ありがとうございます。

お礼日時:2002/05/27 08:41

 No1です。

事情はわかりました。例えば、老人ホームへの訪問を兼ねたボランティア活動は、お年寄りにも喜んでもらえますし、子どもたちが歌を歌ったりすると、有意義な活動になるでしょう。役所の福祉担当、直接老人ホームや老人保健施設などへ問い合わせる方法もありますし、公共図書館での図書整理などもありますね。そう考えると、身近にもあるような気がします。頑張ってください。
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この回答へのお礼

直接の問い合わせもあるんですね。
当たってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/24 15:57

やはり学校の先生や、市の福祉協議会などに相談されたら、何らかの情報があるのでは思います。



ネット上でも、下記のようなページがあります。

http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/top.htm

lhttp://viva.cplaza.ne.jp/

http://volunteer.lantecweb.net/

又、内容によっては、ボランティア活動保険の加入も考慮する必要が有ると思います。

参考URL:http://www.fukushihoken.co.jp/volunteer/menu.html
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この回答へのお礼

そうですね。保険も考えなくてはいけないでしょうね。
福祉関係の所で相談すれば、情報があるんですね。確認してみます。

お礼日時:2002/05/24 15:56

 ボランティアという言葉の響きはとても良いのですが、実際の活動となると難しいのが実態ですね。

どの程度の活動を計画されているのかがわかりませんが、小学校の低学年を対象とした活動であれば、もっと身近な活動から始めるのも方法だと思います。困っているのを助けたいという、純粋な心は大切にしなければなりませんが、身近に困っている人や困っていることもあるとおもいます。旅行も兼ねてとなりますと、その間の責任問題や保険の加入などの対応も必要となります。

 たとえば、いつも子どもたちが使っている公園の清掃や、川の清掃や空き缶拾い、町内会の道路清掃なども、困っていることへの対応ですし、立派なボランティア活動だと思います。そのようなところから始めては、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。既に総合学習でやっているんです。駅や商店街などの空缶を拾って選別して、アルミなどはリサイクルに活用しています。○○募金などジュースを我慢して募金するなどの活動は、微力ながらしています。その枠を少し広げて?たとえばデイケアなどで、お年寄りと遊ぶ?(迷惑になるのかもしれませんが)児童福祉施設でのボランティア?など(子どもは海外の里子募金からの連想だと思います)を考えているようです。ですから、子供たちだけでは無理だと思いますが、大人も手伝えば何らかの参加が出来ないかな?と思います。ただし、どれだけの人数が集まるかわかりませんので、数名でも出来るような活動か、ツアーでも良いかと思っています。

お礼日時:2002/05/24 13:33

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