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高校2年生、男、バスケ部。高校からバスケを始めて、今まで練習をまじめにしてこなかったために、2年たった今もあまりバスケがうまくありません。今は必死でバスケの練習にはげんでいます。
今一番の悩みは、シュートエリアが狭いことです。要するにシュートが届きません。
ちなみに自分のシュートフォームは周りからもよくきれいだと言われるし、自分でもそれはわかるので問題はないです。
普通のジャンプシュート(下半身の力で打つもの)よりも、高くジャンプして空中の一番高い地点でボールを打つシュート(手首を返す力のみで打つもの)の方でシュートを狙っていきたいです。前者の普通のジャンプシュートだとカットされやすいからです。
筋トレにも自主的に励んでいて、手首の筋肉は絶対で、その他上半身も下半身もバランスよく鍛えています。その結果、手首を返す筋肉はある程度ついたのですが、思うようにグンとシュートエリアは伸びません。(少しは伸びてきました)
現状は、フリースローラインから、足をつけたまま、下半身の力をめいいっぱい使って打つと、ギリギリリングに当たって届かない程度です。
バスケの経験がある人たちは、フリースローは下半身の力をほとんど使わなくてもとても軽々とシュートが届いてしまいます。彼らはみんな、手首を返す筋力がとてつもなく強いのでしょうか?
下半身の力を主に使う普通のジャンプシュートでも、空中の最高地点で手首を返すシュートでも、このまま手首の筋トレを続けて手首を返す筋力がつけば、確実にシュートエリアは広がると思っているのですが、実際はどうなんでしょうか?周りの部員に聞けば人それぞれいろんな事を言うのでイマイチ信用できません。。。信用できる意見が聞きたいです。
努力して最終的には、スリーポイントシュートのエリアまで広げたいです。
よろしければアドバイスをお願いします。

A 回答 (7件)

現在はしていませんが大学までバスケしてました 今でもうずうずするときがあります


シュートが届かないということですが、
まずシュートは手首で打つのではなく膝から全身の力(バネ)を使うことを知ってください
遠くなればなるほど、膝、全身の力が必要で、近くになるほど手首に力が入ります 手首にスナップ力があれば筋力は関係ないと思います
私は手首の筋力はなかったです でもシューターでした
あとは筋トレで二の腕を鍛えてください
飛距離が伸びると思います
私はこの方法でスリーが届くようになりシューターになりました。
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手首の筋力に問題があると思います.



私も中・高とバスケ部でしたが,4,5キロの鉄アレイを持って手首を返す運動をしたら届くようになりました.
質問者さんの言う普通のジャンプシュートというのは「ジャンピング」シュートじゃないですか?
普通,ジャンプシュートと言えば,ジャンプの最高到達点でシュートを打つものです

シュートフォームというのは,シュートの飛距離よりも,正確性に関係すると思います.つまり,シュートを飛ばしたかったら筋力です.
それも,手首だけじゃなくて,下半身と腹筋・背筋も大切だと思います.ジャンプ中の空中姿勢を保つのが,腹筋・背筋だからですね.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても参考になります。
おっしゃる通りで、私が「普通のジャンプシュート」と言っていたのはジャンピングシュートの事でした。(いわゆる「脚で打つ」方)
ジャンプの最高到達点でシュートを打つものをジャンプシュートと言うのですね。ご指摘ありがとうございます。

他の方々も、いろいろなアドバイスをしていただきありがとうございます。

お礼日時:2007/02/27 20:34

高校生の男でフリースローが届かないとなると筋力よりもフォームに問題ありですね。


たしかにバスケをやってると手首の力は強くなりますが、普通の人の力でもフリースローぐらいは楽に届くはずです。

フリースローで下半身を使うとか使わないとかのは比較にならないと思います。
シュートは打つもので、投げるものではありません。
シュートはボールの勢いを殺さないといけません。
下半身を使わなかったら、リングにパスを出すような感じでスピードボールを投げることになると思います。
まぁ力が強い人なら手だけでもシュート打てると思いますが。。。

とまぁここからが本題ですが、シュート打つときボールが重く感じませんか?
もしそうならシュートを打つタイミングが悪いです。
下半身からの力を使いきれてないです。

シュートのコツは、力を抜いて、肩甲骨を意識してひじをリングに向け、全身の力でボールが無重力状態のときに打つことです。
シュートフォームをとったときに、肩にくぼみができていれば肩と肩甲骨は上手く使えています。
無重力状態ってのはイメージです。
ボールを一番軽く感じれるタイミングがいいのかな?
腕ではボールを投げるのではなく、押し出す感じですね。
まぁこの辺は慣れなんで反復練習してください。

スリーポイントになると多少力の強さも関係しますが、まずはフォームを固定して飛距離、コントロールを安定させることですね。
バスケをちゃんとやってれば、手首の力は自然と身につきます。
ドリブル、パス、シュートと手首はいろいろ使いますからね。
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こんにちは。


>フリースローは下半身の力をほとんど使わなくてもとても軽々とシュートが届いてしまいます。
一つ疑問なんですけど、本当に下半身の力を使っていませんか?

ためしに膝を真っ直ぐ伸ばしたまま、絶対に膝を曲げないでシュートを打ってみてください。
たぶんほとんどの人のフリースローは届かないと思います。

本当に上手い人はシュートをすると確かに手首を返してるだけのように見えます。
でも本当に手首や上半身だけの力で打っているのでしょうか?
私は「シュートは膝で打つ」と教わりました。

恐らく筋力がどうのこうのという問題よりも、体の使い方に問題があるように思います。要するにボールに上手く力が伝わってないんだと思います。

上手い人のシュートをボールのミートからリリースまで良く見て見てください。
シュートのイメージというのは下半身(主に膝)→腕→指先→ボールへと力を伝えていくものだと思います。

もちろんある程度の筋力は必要だと思いますけど、それよりも膝の力を上手くボールに伝えることのほうがはるかに楽ですし効果的ですよ。
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最初に、、、背筋が伸びきっている(猫背の逆)とシュートは飛びにくいですよ!!!




近くから片手だけでシュート(ジャンプシュートじゃなくていいです)をして少しずつ距離を離していってみてください。届かなくなった所か、その少し前で(片手で)シュート時の腕の動きと手首の連動などを少しずつ変えてみたり、
それと
ボールが指先から離れる瞬間の感覚を少し変えてみてください。
私は、はじめボールを親指と人差し指と中指でひっかく感覚でシュートを放っていましたが、ボールを押し出す感じで打ってみるとボールに回転が綺麗にかかり距離も伸びました。
(あくまでも私の感覚なのであなたのを見つけてください)

このようにして片手でシュートを20~30本ぐらい打ってから左手をそえて打ってみてください。だいぶん楽に打てるはずです。
「左手は添えるだけ」ですよ桜木君(笑)
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信用できる意見ができるかどうかはわかりませんが・・・


シュートはまず基本の打ち方があって、そこからは練習や試合などの経験を積んで自分に合った打ち方を身につけていく、もしくはやってるうちに身につくものだと思います。これはドリブルやパスも一緒だと思います。
部員の人達の意見がそれぞれ違うのもそのせいだと思います。それぞれ身につけていったものが違うからではないでしょうか?私はNBAの好きな選手、先輩のシュートフォームなどを真似したり、yakkun_jpさんのように周りの部員に聞いてみたりし練習していました。ただ、それを鵜呑みせず、一つのヒントとしてそこから自分に合ったシュートフォームを身につけていけばいいと思います。絶対シュートが入るシュートフォームなんてないですからね。
手首を返す力のみで打つシュートですが、これは少々難しいかと思います。これは私の経験上のことなので何とも言えませんし、yakkun_jpさんの努力次第では可能かもしれません。しかし、私は特に腕の筋肉がある訳ではありませんが、スリーポイントラインからもシュートは打てます。やはり全身のバネを使って打つというのが理想的だと思います。残念ながらこのタイミングや打つ姿勢などは言葉では表現しにくいです、実際に一緒に練習したいですね。ブロックショットされにくくする方法は、シュートフォームを変えるだけではありませんよ。背が低くてもポイントゲッターだったりスリーポイントシューターだったりという人はたくさんいます。これもシュートを打つタイミングだったり、その場の状況判断次第でかなり変ってくると思います。奥が深いです、バスケは。
キレイなシュートフォームを持っていること、筋トレをしっかりしていることは練習を重ねるにつれて、大変プラスになってくると思います。後は、みんなから遅れをとっている分、それなりの努力は必要ですね。
長々とすみません。バスケのこととなると熱くなってしまいますが、まだまだ足りないくらいです笑。
基本を忘れずに、自分のシュートフォームを身につけられるよう頑張って下さい。
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バスケ部でした。



手首の筋力ももちろん必要ですが、大事なのは手首スナップの仕方と力の伝わせ方ですね!きちんと手首を返す際に、人によりますが中指などに意識して力を込めるようにします。(もう実践してますかな?)
あとは、やはりギリギリ届かない位置から毎日毎日シュートし、少しずつ距離を伸ばすしかないですね。とにかく、打ちまくる!!!

シュートフォームは綺麗ということなので、力のロスは少ないと思うので、下半身と背筋を鍛えてください。必ずシュートエリアは広がります!

もう一つの方法として、3ポイントシュートだけはボースハンズで打つという方法もあります。打点を高くすればカットされにくいので有効な武器になります。
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