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毎月の給料から所得税が取られますが、その税額は給料の何%なのでしょうか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (7件)

毎月の給料から所得税が取られますが、この制度は源泉徴収制度といいます。

この税額は全員一律ではなく、その月の社会保険料と雇用保険料を引いた後の金額と、扶養家族の人数によって源泉税を書いた表があるのです。
この表も、月給の人用と日給の人用に分かれていて、それぞれ月額表・日額表といいます。
また、2ケ所から給料をもらっている人については、又べつの表があります。
更に、賞与については前月の(社会保険料と雇用保険料を引いた後の)給料の額と、扶養家族数によって税率が決まっています。

参考URL:http://www3.ocn.ne.jp/~matuura/kyuyonogensenchou …
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簡単に説明します。


税額は給料の何%なのでしょうか? のお答えから
課税される所得金額 税率 控除額       
1.000~ 3.299.000 10% 0
3.300.000~ 8.999.000 20% 330.000
9.000.000~17.999.000 30% 1.230.000
18.000.000以上 37% 2.490.000

です.
この課税される所得金額は、配偶者控除・配偶者特別控除(所得制限有り)・扶養控除・源泉徴収額・雑損控除・医療控除・社会保険控除・生命保険控除・損害保険控除・等を差し引いた金額(その他控除項目ありますが、一般的な控除の種類を記しました)と、給料以外の所得を足した額と、住宅控除の対象で有ればそれをひいた残りの金額を上記に当てはめて頂ければ簡単に計算できます。

が、これは、年末調整や確定申告のときに算筆される税額です、毎月の給料では、一般的には10%前後です。給料収入によりさまざまです。

簡単に説明させて頂きました。参考になれば。。。
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#2さんの補足です。


この説明は、年末調整の説明ですが、この中で肝心な給与所得控除の説明がされていません。また、所得控除と税額控除項目が一緒に説明されています。又、他にも間違いがあります。
失礼ですが、誤った回答をされ、質問者の方がそれを信じてしまうと、場合によっては質問者の方が多大な損失を蒙ることもあります。不確かな回答はお気をつけ下さい。
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私の説明不足だと思いますが、給与所得控除の説明は、あえてしていません、なぜなら、年末調整により計算がなされるからです。


それから、「課税される所得金額とは」と言うところで、控除しなければいけない項目を記したつもりです、その控除をおこなった残りの金額(千円未満切り捨て)が対象になります。
基礎控除の事をいっておられるのですか?それは、38万ですこれは、必ず控除される項目です、のであえて説明していません、それは、先ほどにも記した通り年末調整により計算がなされるからです。ここでの質問は、所得税は給料の何%を納めているのですかと言う事でしたので、年末調整や確定申告の説明は必要ないかと感じました。
「課税される所得金額とは」と言う所である程度の目安になってくれれば良いかと思い記した物ですし、これに間違いは有りません、何故なら、税務署からの資料を基に私なりにわかりやすく掲載したつもりです。
所得税は給料の何%を納めているのですか だけでは、ちゃんとした答えが出せないからと思ったからです、質問されているかたの資料がないのにあまり詳しすぎても困惑するかな?と、10%前後と言ったのは(アルバイトなんかの人はきっちり10%取りますよね、しかし会社員は控除額という感じで複雑な為10%より少なく取るケースも有るのです、もちろん本当に10%未満かというとそうでなくて控除される項目の残りに10%しているので、すごく複雑極まりないですそれを説明するとしたらこの場では無理な為)それによって間違いや勘違いが起きてるのなら、謝らなければなりません、税額はひとそれぞれだと思います。
又、ここで問われてるのは、何%?ですから目安として簡単に説明させてもらっただけですが、私は専門知識を並べて説明するのが嫌いなんです、何故なら、一般の人が分からないので、「簡単にこんな感じです」って、私は一般人です、しかし年末調整も毎年自分でやってきていますし、(その様な仕事をしており)何も経験がないのでは有りません、しかし、説明不足だとしたら、この回答で分からないとしたら、もう少し言葉の練習をしなくてはならないと感じました、前の前置きにも記しました通り簡単に説明させて頂いたでけです。
kyuuji1さん、もし困惑してしまっていたらご免なさい、税金って一概に言えなくて複雑です、kyuuji1さんの資料が無いのに色々書いてしまいました、「課税される所得金額とは」と言う所でもう少し詳しく説明していれば良かったと反省してます、「課税される所得金額とは」と言う項目に記載されている物に間違いはございません、あくまでも、控除してからでないと正確に税率が出てこないのです、それを計算する仕方は、一対一でないと又間違いが起きるのであえて説明は避けました、目安として考えて頂ければと思います。
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言葉が足りない部分が見つかりましたので、


>アルバイトなんかの人はきっちり10%取りますよね、しかし会社員は控除額という感じで複雑な為10%より少なく取るケースも有るのです、もちろん本当に10%未満かというとそうでなくて控除される項目の残りに10%しているので<
と言う所ですが、課税される所得金額 が1.000~ 3.299.000に当てはまる人を対象に記しています。
毎月の税額は、それぞれガイドラインがあると思いますが、最終的に計算されるのは、年末調整や確定申告なので、分かりやすいかと思いまして掲載させて頂きました。
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>この課税される所得金額は、配偶者控除・配偶者特別控>除(所得制限有り)・扶養控除・源泉徴収額


と、ありますが、源泉徴収額は課税所得を計算する段階での控除項目ではなく、課税所得に税率をかけて計算された
所得税の控除項目です。
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あげあしばかり取るのやめないか?



一番最初に回答したやつがしっかりと何%か答えれば良かっただろ

大人げないぞ  

ここは知識を自慢するところじゃないだろ

このへんで止めないか
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