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九州在住です。3年目のプリペット(セイヨウイボタノキ)生け垣が、丈も幅も大きく成りすぎました(丈は50cm、幅は片方で20cm両方で40cmオーバー)。
剪定時期を調べると「5月から2月おきに9月くらいまで3回」とありますが、5月まで待てばその芽が展開し、ますますオーバーになり、その時強剪定(再新芽の伸びを考えれば丈-60、幅-30cm)すれば、葉がなくなる状態と予想されます。)

ならば今の時期に、丈-60、幅-30cmの剪定をし、樹エネルギーを無駄にしない方がいいように思えます。

一般的に、成長旺盛な常緑樹の生け垣の丈幅キープ剪定について、新芽展開前の切りつめダメなのでしょうか?
(広葉樹なので、針葉樹カイズカイブキの幅ぶと放認、強剪定→新芽吹かない:ではないと思うのですが)

A 回答 (2件)

セイヨウイボタノキは成長が早いので剪定は大変ですね。


一般的には5月以降が剪定の適期と言われてます。
理由としては寒さに強くない事と花を楽しめないことだろうと思います。椿がよい例ですが寒さに弱い木を冬場に強剪定するとかなりダメージが出ることがあります。
お住まいが九州で今年は暖冬ですのである程度前倒しして剪定しても大丈夫かとも思いますが、芽が動き始めてからの方が良いのではと思います。
街路樹のセイヨウイボタノキなどは5月以降にバリカンでガンガン強剪定しているように見受けられます。自信が無ければ春以降にされてみた方が良いのではないでしょうか。
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ある程度形が整っている生垣ならば今の時期の剪定もOKです。

この回答への補足

ある程度形が整っている生垣ならば今の時期の剪定もOKです。>

整姿剪定OK位は分かります。

これ程切れば葉がほとんどなくなるこの時期の強剪定の是非についてお伺いしているのですが?

補足日時:2007/02/26 19:45
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