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錬金術の賢者の石の作り方について聞きたいです^^;
(二回目ですみませんm(_ _)m やっぱり暇なんで・・・)

賢者の石に関する文献は、全て暗号で書かれています。
私の知っている暗号は以下の通り・・・

・賢者の石は「1度死んで復活する」ことで得られる。
・色は黒→白→赤の順。
・賢者の石はしばしば「太陽を飲み込む緑のライオン」として表される。
・賢者の石は鮮やかな赤色である。
・材料は「水銀」「硫黄」「塩」(おそらくここが一番謎)
・賢者の石完成直前は「甘い香り」がする。

これを科学的にどう解釈しますか?^^
(今までに無い奇抜な新説を下さい(> <) )

A 回答 (3件)

うーん、なんでしょ。


ロールプレイングゲーム用のおとぎ話を作るのに使うんですか?

・物質は反物質と出会って光になる。光は物質と反物質とに別れる。
これは科学的に事実なので、「一度死んで復活する」という迷信にこじつけ可能。

・黒→白→赤、ですか。黒→赤→白なら、説明は簡単なのですが。
暗闇の黒い世界に、物質が集まって赤い光を放つ恒星が生まれ、
恒星が最後に爆発して白色矮星になる、それなら事実ですから。

・地球から見たとき、正座のライオン座(ふつうは獅子座というけれど)の範囲の中に太陽が入り込むことは事実としてありうる。
もっとも、太陽が見えるような状況でライオン座なんか肉眼では観察不可能でしょうけれど。

・中学の理科で「塩(えん)」という言葉を習いませんでしたか?
塩化ナトリウム(いわゆる「塩(しお)」)だけが塩(えん)ではないのです。
塩(えん)の種類は無限です。そのうちのいくつかの種類のものは、
なにか特別な力を持っているのかも…。なにか強烈な電子線を発生して、核融合か核分裂を誘発して、金以外の原子を金に変換する(現代の科学なら一応可能。ただ、作った金よりも経費が高いのでだれもやらないだけ)

・「甘い香りがする」は降参。他の人の想像力に任せます。
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この回答へのお礼

なるほど、星に関する説は初めてですね ^ ^
確かに、横道十二正座にしし座があります。
緑の…ってところがいまいちわかりませんが…
時間を表している可能性がありますね☆

新しい説をありがとうございます。

お礼日時:2007/02/27 12:26

賢者の石は、硫化水銀(II) (HgS、赤辰砂、丹薬、朱砂)で、


石完成直前は、塩化水銀(I) (Hg2Cl2、甘汞(かんこう))
の事かな。
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この回答へのお礼

あ、それは私も考えました。
硫化水銀なら「薬」で「赤色」の条件を満たしますよね ^ ^
しかも、材料の「水銀」「硫黄」「塩」の条件を完全に満たします。
やっぱりこれが一番有力ですな。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/27 12:35

科学ではなく生物学の方からみてみます。


全部はわかりませんが。
材料の3つは生物に必要な元素?だと思います。
硫黄、塩は言うまでもありません。
水銀は昔不老長寿の薬として信じられていたようです。なので、あってもおかしくないかな。
「甘い香り」については、人は死んだ後腐る前に甘い匂いを放つらしいです。聞いた話なので本当かはわかりませんが・・・。
これを考えると「一度死ぬ」も関係がありそうです。

錬金術の学問は化学だけでなく生物や物理も関係してくるので、いろんな方向から見てみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

人が死んだ後、甘い匂いがするとは知りませんでした。
確かに、何か関係があるかもしれませんね。
賢者の石の材料が「人間」という説もありますし、
この情報は有益です。

新説ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/27 12:30

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