プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
私は一歳になる娘を持つ父親です。

そろそろ二人目を作りたいと考えるのですが、
妻の喫煙がなかなか止められないようで苦悩しています。

娘がお腹にいるときにも、日に一、二本ではありましたが
吸っていました。幾度となく止めてもらえるように
示唆してきたのですが、完全に止めることができなかった。

そのことを考えると、子作りをしようとする気になれずにいます。
 
私はタバコを吸わないので、止めることの辛さがわかりません。
子供のことを考えたら止めることは容易いなのかなと。

一方的に止めろというのではなく、私も何か手助けができたらなと
思うのですが、どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (10件)

僕は嫌煙家ですが、喫煙家を極端に『悪』のように見てしまったり、無理にやめさせようとすると、


逆にそのストレスから喫煙家はもっとタバコを吸ってしまいます。
(“ストレスを解消したいからタバコを吸う”人が多いので)

それでは逆効果なので、賢い嫌煙家になる事をオススメします。

相手を理解した上で暖かく言うのがいいと思います。

例えば、
“本音を言えば、僕は君の健康の為と、子供達の為に、君にタバコをやめて欲しいけど、君の「吸いたい」という気持ちもよく理解出来るよ。僕にだった『好きなこと(趣味)』があるから。だから、君の好きなペースでホントに少しずつでもタバコ吸う量を減らしていってくれたら嬉しいな”
の様な感じで、どうでしょうか。

こういう言い方なら、
“私の嗜好をちゃんと理解して、さらに私や子供達の健康を考えた上で、この人は言ってるんだ”
と思ってもらえるケースもあると思いますよ。

繰り返しになってしまいますが、
『一番の手助け』は、“相手を理解し、ちゃんと理解してる事を優しく丁寧の伝えて、ただただ暖かく見守ること”だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
暖かく見守っていきたいと思います。

お礼日時:2007/02/27 23:10

このサイトを旦那様と一緒に閲覧されてみてはどうでしょうか?



参考URL:http://www.abe.or.jp/tobacco/index.asp
    • good
    • 0

妊娠中のタバコについてですが、病院や先生によって言うことは様々です。



ある病院では1日5本までなら・・・
またある病院では完全NO、でも違う先生だと数本なら・・・

こういった状態です。
医師に聞くところ、タバコは大人が吸っても身体に悪いから
すすめない。 妊娠中の喫煙で奇形児が生まれるとゆうことはなく、
やや早産だったり、小さめの子が生まれる可能性が無きにしろ在らず。
とのこと。

何でもタバコを吸っていたから・・・と生まれてからの身体の不調を
タバコに結びつけるのは、少し疑問に思います。

質問者さんはご自分が吸っていないので、奥様に対してかなりの苦悩があると思います。
確かに喫煙者が禁煙するのは相当辛いでしょう。
少量の喫煙を許可する病院では、そのストレスの方が胎児に害を及ぼす可能性があり、それをを考えると、と言った意味でだそうです。

タバコは身体によくないので、やめることが一番いいと思います。
でもあまり周りに口うるさく言われると余計にイライラして、タバコが恋しい。ダメだと余計に吸いたくなる。とゆう悪循環ですので、
あまり責めずに、やさしく禁煙へ導くのがベターだと思います。

でも先ほどの、胎児への害の程度は言うことは避けておいたほうがいいと思います。「ならいーじゃん」となっても困りますので・・・

暖かい言葉をかけて禁煙へ導いてあげてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにタバコを我慢するストレスが喫煙したい気持ちを
誘発させるのかもしれませんね。
止めようと努力している節もうかがえるので、
暖かく見守っていきたいと思います。

お礼日時:2007/02/27 22:32

初妊婦です。

私も喫煙者でした。
妊娠が発覚して嬉しい反面、一度にお酒とタバコを止められるか心配でした。
お酒は好きなので禁酒の方がツライだろうなぁと思っていたのですが、
意外にも禁酒はわりとあっさりでき、禁煙の方がかなりつらかったです。
喫煙していてもニオイは好きではありませんでした。
それでも癖のように吸っており、依存性がそれだけ強いってことです。
ですので、奥様がなかなか止められないお気持ちは分かります。
私が完全に禁煙したのは妊娠が発覚してから約2週間後でした。
吸っちゃだめ、赤ちゃんに何かあったら私の責任。でもどうしても吸いたい。
ガマンするストレスの方が悪い、いやそれは言い訳だ。
という自分の中での矛盾がそれはそれはストレスでした。
私が禁煙に成功した理由の一つに、主人の言葉があります。
「どうしてもガマンできないなら1日1本くらいいいんじゃない?」
こうして容認されてみると、逆に吸いたい気持ちやプレッシャーが失せ、
すごく楽なりました。
主人はニコチンの吸収を抑えるフィルターまで買ってくれました(笑)
試しにフィルターを付けて2,3口吸ってみたのですが、
そこまでして吸いたい自分が恥ずかしく、その姿が情けなくなりました。
こうしてついには嫌悪感まで抱くようになり、禁煙に成功しました。
喫煙、あるいは日常的に受動喫煙をしていた母親から産まれた赤ちゃんには、
低体重児、器官の異常、喘息など様々な障害が現れる可能性が高くなります。
でもいくらタバコの害を並べても、「やめてほしい」と訴えても、
「分かってるよ、でも止められない、あなたには理解できない」と反発されるかもしれません。
喫煙者の気持ちを理解しろといっても難しいとは思いますが、
「君の身体が心配だから」など奥様のお体や心境を気遣ってあげる言動が
助けになることもあると思います。
(奥様に禁煙の意思があるという前提ですが)
とりとめのない長文回答になってしまい申し訳ありませんが、
禁煙に成功されることを願っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
新しく生まれる生命に対し、障害を持ってしまう
可能性を1%でも少なくすることが親の使命だと思っており、
その気持ちが先走り、妻を気遣うことができていなかった
ような気がします。
二人で協力して禁煙の道を切り開いていきたいと思います。

お礼日時:2007/02/27 22:42

たばこは百害あって一理なしです。



下の方に「ぎりぎりまで吸っていたが健康な子供が生まれたので・・・」
と書かれている方が居ますが、こういう考えの方が居るから
辞められなくなるのです。健康に生まれたのは本当にラッキーであり
、何も罪の無い子供に感謝しなければいけないくらいです。

私の親友は二人子供が居ますが、やはり臨月まで
どうしても辞められないと言っては堂々とタバコを
1日最低一箱は吸っていました。結果・・・二人とも
それはとてもとても小さく病気がちで今更ながら
反省しているようです。生まれてからでは遅いのですよ。

あまり無責任な回答は出来ないのできつい回答になりますが、
二人目を望まれるのなら一生禁煙しろとは言っていないので
たかが10ケ月子供のために我慢をしなさいと
きちんと言ってあげてください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
生まれてきてから後悔しても遅いですよね。
親のエゴで子供を健康を損なうことがあっては
いけないと思います。
妻の気持ちも察しながら、よい方向へ導いていきたいと思います。

お礼日時:2007/02/27 22:47

赤ちゃんへの配慮が全く自分勝手な母親です.普通は可愛い赤ちゃんの為に止めます.


妊婦,喫煙で検索すれば如何に胎児にえいきょうあるかが分かります.
印刷して見せましょう.
ついでに,副流煙の害も検索します.今のお子さんにの3倍害があります.母親失格ですよ.世の中こんなはた迷惑なものは存在しません.
たばこなんてやめられて当然です.箱に書いてある通りです.灰の写真みてください.
 http://www.nosmoking.jp/introduction/ill/ill02.h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/27 23:08

私の友達に片足が不自由な子がいました。


お父さんが注意しても、お母さんはタバコやめなかったそうです。
中学の授業でタバコの害を知って、すごく辛そうでした。
タバコは、ダイオキシンで内分泌撹乱物質の塊なので、子供の身体が不自由になったり、内分泌系(これは本人も)に異常が出たりします。
ですから、健康なお子さんを望まれるのでしたら完全にやめてからの方が安心ですよ。
    • good
    • 0

質問者様のご意見は良くわかります。


私も二年前まではヘビースモーカーでしたが、主人に説得されて結婚する前に何とか断煙しました。
でも友達は、一人目も二人目も出産ギリギリまで吸ってましたが二人とも健康な赤ちゃんが産まれましたよ。
あまり無理やり止めさせようとしても、かえって奥さんはストレスを感じてしまうのでは?
本気で止めるには本人の意思が無いと難しいと思います。
    • good
    • 0

私も喫煙者でした。


現在は禁煙がうまくいっています。我が家も夫はタバコを吸わないので幾度となく禁煙を迫られましたが、私がやめる気になれず、長男(もうすぐ4歳)と次男(2歳)の妊娠中も続いていました。

私が禁煙に踏み切れたきっかけは・・・
(1)私の喫煙を夫側の義両親が知らなかったこと。長男が言葉が出るようになってきていつかバレるかも、と思ったこと。(子供の口に戸は立てられませんので(笑)
(2)授乳中に母親が喫煙していると、赤ちゃんもニコチン依存症になると知ったこと。
赤ちゃんのニコチン依存症は赤ちゃんが不機嫌なことが多かったり、あまり寝なかったり眠っても眠りが浅かったりする、便が下痢っぽくなると知り、次男にその兆候があるように見受けられたのが禁煙に踏み切る最大のきっかけでした。

aiba22さんの気持ちをちゃんと奥様に伝えてあげてください。
奥様に全く禁煙の意思はなさそうですか?
もし、奥様が『やめたいけどやめられない』という感じなら、アレン・カーの『禁煙セラピー』という本はお勧めです。私もこれを読んで絶対やめられないと思っていたタバコを吸う気が失せました(笑)

喫煙しない方が得するコトが多いですし、奥様がそれに気づけばいいですね!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
アレン・カーの『禁煙セラピー』参考にしてみます。

お礼日時:2007/02/27 22:14

依存症は治療の対象ですので,禁煙外来のある病院を受診してください。


もちろん,本人が望んでいることが絶対の前提です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/02/27 22:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!