プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 こんにちは。私は最近ネットワークビジネスに興味を持ちはじめて、いろいろと調べている最中なのですが、どうもネットワークビジネスの商品って、健康食品関係のものばかりのような気がします。なぜその他の商品は少ないのでしょうか?教えてください。
 あと、ネットワークビジネスの成功談、失敗談、信頼できるネットワークビジネスを紹介しているサイトがあれば一緒にお願いします。

A 回答 (6件)

はじめまして、こんにちは。



私はネットワークビジネス肯定派です。昨今の雇用状況の悪化を鑑みると人種、年齢、性別、学歴、職歴全く関係なく平等にビジネスチャンスが提供されている所が最も素晴らしい点だと認識しています。但し、欠点もあります。消費者から消費者へ伝える(口コミ)がマーケティング手法の為、情報が確実に伝わる反面、伝え方を間違えたり、強制が入ったり、無理な買い込みをさせたりが発生するケースがあります。

質問にありました商材についてですが、健康食品のマーケットが大きく、また今後も更に拡大することが予想されているからだと思います。高齢化社会、医療保険制度崩壊危機を目前にして、病気への対処療法から予防医学への推移してきている現われかと思います。世の中で成功する産業は必ず市場性があります。健康食品は健康がとても気になるベビーブーマー世代(37歳~55歳)に支えられている目玉市場と言えます。

しなしながらご承知の通り、多種多用の健康食品が世の中に出回っていますので、本物を見極める力が必要です。なぜなら、競争相手が多ければ多いほど淘汰されるからです。

質問を全て回答していませんが、何か御座いましたら気軽にメール下さい。
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「病気への対処療法から予防医学へ推移してきている現われかと思います。

(個人的な意見=推測)」=「マルチ商法の健康食品を食べることが『予防医学』」との認識をされたいうことは私の説明不足であったと反省をしております。

「マルチ商法には健康食品や化粧品が目立ちますが、それは「一般市場価格」と言うものが割り出しにくいからなのです。 」と『断定』しておりますが、これはネットワークビジネス、或いはマルチ商法を行っている会社内の事業計画、或いは商材開発部門での商材決定プロセス仮定での背景を熟知しているから発言されたことなのでしょうか?是非この点を明確にして頂くと良いかと思います。

私の真意は「予防医学=健康食品を食べること」ではないことを明らかにすると同時に訂正致します。しかしながら「マルチ商法の健康食品を食べることが『予防医学』」云々の文章は明らかにマルチ商法を冒涜するような発言であると感じます。健康食品を食べることが予防医学であるか否かを説明する場合に「マルチ商法の」を入れる必要性はないと感じますが・・・如何でしょうか?

さて、ご参考に為にこちらのサイト(国立がんセンター)
をご覧下さい。

http://www.ncc.go.jp/jp/challenge/e/e.html

これのサイトの「6. がん予防12ヵ条」に『日常生活のなかで、できるだけがんの原因を追放していくための、極めて現実的・実践的な指針を「がん予防12ヵ条」として、国民に提唱しました。この12ヵ条を積極的に実行すれば、多くのがんの予防に効果的であると考えています。一見、どれもが平凡に思えるかもしれませんが、しっかりとした疫学や実験データなどに基づいて作られています。 』とあります。予防医学=健康食品を食べるというのはご指摘の通り過大表現であることは認めますが、健康食品の中でがん予防に効果的な成分を含んだ製品が存在していることは事実です。従って、病気への対策が、薬物療法による治療(対処療法)から予防へと移行するであろうという予測のもとで、商材として健康食品を扱う企業が増えてるのではないかと思います。あくまでも予想ですので、参考として下さい。

尚、マルチ商法は合法なビジネスです。非合法である、ねずみ講やマルチまがい商法とは区別されています。

参考URL:http://www.ncc.go.jp/jp/challenge/e/e.html
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誤解のないように、補足しておきます。



予防医学とはどのようなものか、下の参考リンクをご覧下さい。財団法人東京予防医学協会のサイトです。

ご覧頂けばおわかりのように、予防医学とは古くから国家的に取り組まれてきたもので、最近の流行などではありません。

ましてマルチ商法の健康食品を食べることが『予防医学』などとは噴飯ものです。

こうした「誤った情報の伝達」もマルチ商法の欠陥といえますからお気をつけ下さいね。

参考URL:http://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/
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んー・・・あまりお勧めはしませんが・・・・


全部が全部悪徳とはいえないのでしょうが非常に多いというのも事実です。
こちらのサイトを参考にして見てください。

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mayuri/maruti/Maruti/ …
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
http://www.jion.net/

参考URL:http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mayuri/maruti/Maruti/ … ,http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/ ,http://www.jion.net/
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こんにちは。

以前ネットワークビジネスをやっていたものです。私も健康食品のビジネスをしてました。(^^;
しかし、ほかの商品もありますよ。携帯電話代理店やホームページ用のサーバースペースレンタルなど・・
失敗したほうなので偉そうな事は言えませんが、ビジネスの説明を受けるときに金と人集めことばかり説明する所は止めたほうが良いです。それ以外メリットがないビジネスと言うことです。(弱者切捨て)さそって入会させても次から次と仲間が辞めて行きます。
信頼できるかは時間をかけて自分の足でじっくりと慌てずに確認していくしかないですね。
最初から大きな負担をさせるような所は駄目ですね。
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ネットワークビジネスという耳触りの良い言葉に騙されないで下さいね。



社会一般には「マルチ商法」と呼ばれ、まともな人間のやる仕事ではないと言うコンセンサスが20年以上も前にできあがっています。

そのことを踏まえて・・・

マルチ商法には健康食品や化粧品が目立ちますが、それは「一般市場価格」と言うものが割り出しにくいからなのです。

マルチ商法は主宰者や上位参加者に過大な利益を与えるため、通常よりはるかに多いマージンが上乗せされています。そのため売価が以上に高価になるんですね。

それを気取られないためにそうした商品をよく使うのです。もし、缶コーヒーを商品にしたら、みんな「1本120円」と言う感覚を持っているため、どんな言い訳をしても1本千円では売れませんね。
商品としては、有名な洗剤から、1台38万円のFAXや余剰金返却のない生命共済、トンデモ系の浄水器、魚沼産コシヒカリの数倍の価格の無洗米など、探せばいくらでもありますよ。

ただ、参加したが最後、自分がこれまでに築いてきた人間関係や信用というものを捨て去る結果になり、気が付けばひとりぼっちと言う可能性を多分に含んでいることは忘れないで下さい。

そう言えば、マルチ商法のサイトに行くと判で押したようにベンツやポルシェ・フェラーリの写真が出ていますけれど・・・なぜか、写っている人は車の外にいるんですよね。(笑)
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