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昔、病院に焼却炉があって使い終わった包帯とか色々不要なものを燃やしていたと思うんですが、今の現状はどうなんでしょうか?やはりダイオキシンの問題とかあって、使わないんでしょうかね・・・昔見た黒澤明監督の『天国と地獄』という映画で病院の焼却炉からピンクの煙が上がるのが印象的でしたし、『踊る大捜査線』でも団地の焼却炉から煙が上がってました。でも今はありえないんでしょうかね・・環境問題について関心があるので、ご存知の方がいたら教えてください。よろしくお願いします

A 回答 (4件)

小規模施設では難しいと思いますが、中大規模病院では高温焼却などの対策炉が使用されています


http://www.jmwra.jp/news/021025r.html
http://www.jmwra.jp/news/040916.html
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焼却炉はありますが、現在は使われていません。

燃やす事が出来るもの
不燃のもの ダンボール等 危険物(針など)等 分別して それぞれの専門業者が処理します。
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都市や市街は条例などでムリでしょうが、人の少ない郊外でダイオキシン対策の施された(1700度以上)焼却炉なら設置はOKのようです。

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今は焼却施設については、"廃棄物の処理及び清掃に関する法律"が改正されて非常に厳しい要件が課せられていますので、病院が自前でそのような処理設備を用意することはまずありえませんので、病院にて焼却処理はされていないですね。


昔の病院の焼却炉で基準を満たすものはまずないでしょうから、全部廃止になっているでしょう。
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