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英語を聞き取れるようになるには、普段聞かない『高周波音』を耳に慣らせるといいと聞きました。
以前に、都内のどこかに高周波音だけをヘッドホンで聞ける場所があるとテレビで見ました。その時は特に気にもしなかったので、どこのなんと言う場所かさえ忘れてしまいました。
都内だけでなくてもいいので、何かご存知の方、教えてください。
お願いします!!

A 回答 (10件)

もしかして、これのことですか??



参考URL:http://www.tomatis-japan.com/
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この回答へのお礼

回答して下さってありがとうございます!!
ここのことかもしれません!行ってみます!
本当にありがとうございます!

お礼日時:2007/02/28 14:51

No.5です。


補足解説ありがとうございました。

>『Does this bus go to **?』と、“Does”からピリオドまでまるで文を読んでるように話していたそうです。現地人はそのように言わないそうです。

そういう意味でしたか。ちらっと、そうかなとは思ったんですが。
だけど私なんかサバイバル英語レベルhttp://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20 …なので、終わりまでフルセンテンス言える人は逆に、素晴らしいと思います。羨ましいぐらい。
英会話のベルリッツなんかじゃ、フルセンテンス言わされます。
「フルセンテンス言える人が慣れゆえに口語的に省略する」のと、「フルセンテンス言えないで崩れている」では違いますから。

文を最後まで言える人は、使って慣れるにつれて省略することも覚えていくのでしょう。
「英語が出来る」にもいろいろと段階があるので、最初から上手くは行きません。
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover12.htm
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/skill-toeic-corre …
私は現在、これでいう3級後半です。
海外旅行経験は何度もありますが、留学経験はないし、外大卒でもありません。
考えてみれば、初めて海外旅行でハワイに行ったときには、既に簡単な会話が出来るようになっていました・・・。家で練習していたのです。
高校時代は英語授業をたまにサボったし、英語は苦手ではないにせよ得意というほどではありませんでした。
大人になってからでも努力すれば向上しますよ。上達スピードは10代より落ちますけどね。

「英語上達完全マップ」の英語は日本で上達する、という項目を読んでみてください。アドバイス集、トレーニングを継続するために、なども参考になります。

継続は力なり、です。すぐに結果が見えなくても、続けること。
ラクはできないけれど、でも、楽しくやりましょう。
自分にとって面白味のあること。
たとえばですが、旅行会話集のCDを真似して、声に出して読んでみるとか。
100円ショップで売っていることもあるし、Web上に無料コーナーもあります。
http://www3.eccweblesson.com/travel/?ref=gt00
安いテキストもある。
http://www.nhk-book.co.jp/text/gogaku/index.html

coraloceanさんは英語が出来るようになった何に使いたいですか?
海外旅行で現地の人と会話したいとか、外国人の友達が欲しいとか。
たとえば洋書を読みたいなら、聴いたり音読したりだけでなく、文章を読む練習をしないといけませんしね。慣れないと長い文章は読めません。
漠然と「英語・・・」と思うのではなく、「英語で何をしたいのかを考えて、そうなるために必要なことをやる」。

外国語って、母語よりもずっとずっと疲れるものです。
でもしょうがないです、我々は日本語ネイティブであって、英米圏じゃ外人なんだから。
外人にとっちゃ外国語は難しいんです。
アメリカ人は英語は当然上手いけど、スペイン語を喋ると訛ります。
日本人がスペイン語を喋ると超うまい。
スペイン語やってみます?私はスペイン語を習ってみたら文法アレルギーが和らぎました。今でも文法は不得意ですが。

でも言ってしまえば「所詮は英語も言語の1つ」です。
手の届かない貴重な高級品ではなくて。
その点では日本語と同等です。

参考URL:http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover8.htm
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Gです。

 

自分を向上させる方法はたくさんすぎるほどあるといってもいいでしょう。 しかし、基本は自分の弱点を知ってそれに対しての向上をはかる、と言う方法は英語習得だけでなく色々な所で効果を出しています。

私はここで英語で中国語を身につけようとしています。 「中国漬け」ではありません。<g> 私の周りに中国語をしゃべれる人はひとりしかいません。 それも会社内です。 しかし、外国語を習おうと言う断簡で「何を習いたいのか」「何の為に習おうとしているか」「習ってどうするつもりだ」という事をはっきり自分に持たせる事で目標に向かって前進する事ができるのです。

材料は?ですね。 

podcastです。 iTunesを使ってダウンロードし、何度か聞いて自分のものにしたい部分だけはじめと終わりにマークをつけその部分だけBGMとして流しています。 一分ほどに短くして聞くのが私にとっては一番効果的です。

辞書も参考書も持っていません。 多分持たないでしょう。 知りたいことがあればインターネットで全て見つけられます。 単語は単語として覚えようとしていません。 一つの句として覚えます。 そして、その句の中の構造(形容詞、名詞などの部分)を知識として頭に入れるだけです。 カタカナで書くと、ニーハオにしても、ニーがあなたは・が・をでハオがgoodとして頭の隅においておくだけです。 そうすると、ニーを使いたいときやハオを使いたいときにすらっと出てくるわけです。

もちろん、文法的なことには必要のある部分だけ、自分が覚えやすいようにする為の道具だけとして覚えます。もちろん問題集をするなんて全く考慮には入れていませんし、資格を取るための、言い換えます、意味を持っていないと私には分かっていますのでそのための試験を受けようとも、試験のための勉強もすることなんて全く頭の奥の隅にでも置いていません。

必要があれば、今はないですが、そのmp3をNVPlayerと言う無料とプレーヤーを使って音程を変えずにスピードを落として聞くことも出来ます。

私は、挨拶程度が出来ればそれでいい、としています。 しかし、挨拶程度ができるようになれば「自然に」もっと身につけたくなるだろうし、身につけられるだけの基本はできているはずと自信を持っているからです。 今やる必要のない事をやることはないのですね。 今やるべきことをとことんまでに自分のものにするわけです。 そうする事で、発問もまあまあ、文法も知識としてではなく、フィーリングとして身につけ私が言う自己文法をしっかり作り上げる事ができると経験から信じる事が出来るからなのです。

そして、日本人として漢字を(書けないですが)使って中国漢字の意味から遊びがてらに覚えていくわけですね。 車と東の簡略漢字がなぜああいう風に略さているのか分かるわけです。 一種の行草体(でしたっけ)と見てしまうわけです。

何もかも、分解して、品仕分けして、文型を覚えて、なんてことは一切しないで、耳から覚えていくだけなのです。 辞書を持っていませんから、辞書的「訳」を単語と一対にして覚えようなんて事も、上に書いたように、しません。 あくまでも自分が使うだろう、使えたら良いな、と言うレベルで今知りたいことだけを集中的に身につけようとしています。

つまり、この英語カテで5年半言ってきたこととまるっきり同じ事を自分にもやらせているということなのです。

楽をするつもりは全くありません。 高いお金を使って言葉を習おうなんても思いません。 一日に時間と言うものがない私はいかに自分にとって、楽をしようということでなく、いかに効率よく身につけることができるかだけに関心を持つ事で無駄をなくす事ができるのです。 そして、自分にあるのは「死ぬまでの時間」と言う事実を「言葉とは死ぬまで磨く事ができるもの」と言う真実と一緒にして、あせらないけど確実に、を自分にしているわけです。

自分が「習い方を教える事のできる教師になり」「自分に向上を信じ、続ける力を付けるように他の人に教えているモチベーターとなり」使える教材を無料で効率よく使える時代である事を認識し感謝しながらワックスを毎日かけているわけです。 一日に結局2分しかしないかもしれないけどするわけです。 トイレでも、お風呂でも、車の中でも、使える時間は何かに使えるわけですね。 

podcast ESL Englishと検索するだけで多くが見つかるでしょう。 無料のところがほとんどです。 いくつかを試して自分の目的に適した、人がこれが良いから使えと言うアドバイスに負けずに自分と言う世界で一人しかいない人間を向上させるために選ぶわけです。

そして、向上しない、していない、見えない、と言う事は全く気にしないで磨き続けるのです。 東京から大阪に向かって歩けば必ず大阪の近くにたどり着くのです。 いつまでも、大阪に着かない、あと何日歩けばいいんだろう、疲れてきたのではないだろうか、なんていう全く必要のない事なんていっている暇はない、と感じる自分を作り上げていくわけですね。

空手式に言うと「コラルオーシャン流英語道」「珊瑚海流英語道」の道を歩めば必ず英語は身につくのです。

podcastに関しては絶対に試してください。 高周波なんて全く関係がないのが分かると思います。

一万キロ離れたところから応援している奴がいるという事だけでも覚えておいてください。 (なお、私は日本で生まれています)
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高いお金を出さずとも、フリーソフトがありますよ。


http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se311444. …
使った感想は?
前よりよく聞き取れるようになったと感じますが・・・・
placebo effectかも?

参考URL:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se311444. …
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英語には日本語にはない音があるとか、日本人が聞いていない音をネイティブは聞いているとかいうやつでしょうか。



私は高周波を聞いているかどうかわかりませんが、会話を聞くとこういうことをいったと単語や文がうかびます。
しかしすべて聞き取っているわけではありません。
日本語でも100%ききとれなくても、あるいは周囲に雑音がある場所や寝ぼけ眼でテレビとかきいても、話の概略を理解しますが、それと同じだと感じます。

音を聞いているというよりも、こういうことをいっているときは、この単語やこういう構文ではなしているな、とすぐにわかるので、たぶんからだがいかに英文や英単語を繰り返し聞いてきたか、がポイントだと思います。
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私は高周波音が聞こえるヘッドフォンは試したことはありませんし、留学もしていません。


でもずいぶん聞き取りが出来るようになってきましたし、会話力もアップしてきました。

文法ばかり勉強しても会話は出来ません。(ただし大人になってから外国語を習得するには文法を学んだほうが効率がいいというのは確かです)また、書けるからといって会話が出来るのとは別です。

耳と口をフルに使ってインプットとアウトプットの練習を辛抱強く続けていくのが上達の秘訣だと思います。
日本では英語に触れる機会は留学している人よりはるかに少ないのですから時間はかかりますが、インターネットラジオやチャット、映画など様々なものを利用すれば不可能ではありません。
DVDを利用すれば日本語訳を見ながら英語ではどういう表現が使われるのだろうとリスニングできるので、映画好きには一石二鳥です。
チャットなら千円前後のマイク付ヘッドフォン(ヘッドセット)を購入するだけで無料で会話練習が出来ます。
リピーティング、シャドウイング、サイトトランスレーション、その他練習方法はたくさんありますので、自分にあった方法を選べばよいのです。
楽しみながら身に付ける方法はありますが、楽して身に付ける方法はありません。教材制作会社の宣伝にくれぐれも踊らされないでください。
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周波数について考えたことはありませんが、



・語彙を増やす
・英語の音に耳を慣らす
・自分でも声に出して練習してみる

などがリスニング練習には役立つと思います。
特別に高周波を求めなくても、英語をたくさん聴くようにすれば良いことだと思いますよ。
留学は、それは出来れば何かしらプラスにはなるでしょうが、必須ではないと言われています。
No.3でgenmai59さんが紹介なさっているサイトをお読みください。
日本で上達すると書いてありますから。
私も留学したことはありませんが、会話が「全然ダメ」というほどではないです。下手は下手ですけれども!

単語だけでなくて、フレーズでも練習したほうがいいんじゃないでしょうか。単語がつながると音が変わりますし(特に米語、ターララーララーって感じ)、抑揚も付いてきます。
単語にしても、カタカナ発音の日本語式な音で覚えちゃだめですよ。英語的な読み方で覚えないと。

おまけ:このへんもどうぞ。
http://www.linkage-club.co.jp/Material/Essays/sl …
http://1toeic.com/howto/listening/index.html
http://www.arrobaspain.com/alba/alba2.shtml


>『外国で文の始めから終わりまで話す人がいた。それは日本人だった』と・・。

これはどういう意味なのですか?

この回答への補足

after_8さん回答ありがとうございます!
『外国で文の始めから終わりまで話す人がいた。それは日本人だった』と言うのは、『Does this bus go to **?』と、“Does”からピリオドまでまるで文を読んでるように話していたそうです。現地人はそのように言わないそうです。(私の文が分かりづらかったようで申し訳ないです・・)
私は英語が話せないことに劣等感を感じていました。生まれてから外国に行ったことがありませんし、そういう環境にいなかったのもあって、自分で努力しない限り話せるようにならないのは分かっています。
オススメのサイト、とても参考になります♪ありがとうございます!

補足日時:2007/02/28 21:50
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アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

これは、単なる英語教材販売の残りでしょう。 もしこれが正しかったら、mideさんがおっしゃっておられるように電話の会話の音声は伝わらなくなります。 この「販売に使われている説」を否定できる例はたくさんあると思いますよ。

英語訛りの外人さんの日本語は英語と違う高周波を出しているという事でしょうか。 外人さんの日本語は表現さえ程ほどであれば、日本人はちゃんと「聞き取れます」ね。

こちらから見ると今日本で使われている「英語教材販売方法」は詐欺とみなされるでしょう。

そしてもっと大切な事は音に慣れても聞き取ることとは全く違う事ですね。 音に慣れるのではなく英語の発音や表現方法に慣れなければ英語は言葉としては使えないという事です。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

Ganbatteruyoさん、またお伺いしてもよろしいでしょうか?
Ganbatteruyoさんは生まれたときからアメリカに住んでいらっしゃるのですか?
私、高周波音ばかりに気をとられていたようです。もっと他の、表現方法にも力を入れて行きたいです。

補足日時:2007/02/28 21:58
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高周波音に耳を慣らせば、確かに英語の音は聞きやすくなるかもしれませんが、音が聞こえたからといって、英語が話せるようになるわけじゃないですよ(^^;)。

「l」と「r」の音の区別を全然聞き取れなくても、英語の意味は理解できるようになりますから。

英語の学習法については、こういうサイトを参考にされてはいかがでしょう。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/tatujin1.htm
http://www.icconsul.com/
http://www.daisan-shobo.co.jp/books/ISBN4-8086-0 …
http://www.seg.co.jp/sss/
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この回答へのお礼

genmai59さんありがとうございます。
そうですよね、周波音がどうのと言う前に、もっと他にやることがあったと思います。教えてくださったサイトでいろいろと調べてみます!
ありがとうございます☆☆

お礼日時:2007/02/28 22:03

よく、「英語は日本語より高い周波数帯を使うので日本人には聞き取れない」という話がありますが、それは正しくありません。



音響音声学的な説明は省きますが、電話でも英語は伝わるでしょう?電話での音声周波数の上限は 3000Hzくらいなもので、4000Hz程度のスズムシの鳴き声さえ伝わりません。ですから特に高周波音が聞き取れないと英語が聞き取れないということはないんです。

おかしな方法に惑わされないよう、気をつけてください。
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この回答へのお礼

もう一度質問をしてしまうのですが、よろしいでしょうか?
でしたら英語を話せるようになるには、まず何をしたらいいのでしょう・・?いくら文法を学んでも、話せないと思うのです。
単語は勉強しています。ただ、会話となると全くだめです。知り合いも言っていました。『外国で文の始めから終わりまで話す人がいた。それは日本人だった』と・・。英語を習得するには留学しかないのでしょうか?

お礼日時:2007/02/28 15:14

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