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S45Cで780℃を維持したときのフェライトとオーステナイトそれぞれの重量比を考えたときα+γ内の0.45%ラインを境に左側がオーステナイトの重量、右側がフェライトの重量にならしいのですが理屈がさっぱりわかりません。助けてください。

A 回答 (2件)

フェライト領域では、体心立方格子構造。


オーステナイト領域では、面心方格子構造になり、
マルテンサイト領域では、体心立方格子構造になります。

違いは、マルテンサイト領域では、炭素を含んで体心立方格子構造を取れる事です。

いきなり理由も無く比重は変わりません。
これが鉄の比重の違う理由です。(合金を除く)

>理屈がさっぱりわかりません。
がっこーが駄目なら
自分で新しい本(専門書数冊)を購入してやるしか手が無いんです。
^_^;
やって無益な場合も多々ある世界です。
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>理屈がさっぱりわかりません。



では、何故同じ鉄の重さは変化したのでしょう?
どう思いますか?

先生が詳しく教えていないので生徒が苦しんでいる状態は良く分かります。しかし、この状態(環境)は変わらないんです。
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