プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は現在小学6年生です。4月から中学生になります。そこで聞きたいのですが、中学生の給食のシステムはどうなっていますか?
システムというのは多いと思った子が減らしたり欲しいと思った人が増やしたりする仕組みのことです。
小学校と中学校では変わるんでしょうか?学校にもよると思いますが、皆さんの知っている範囲で回答をください。
ちなみに今の私のクラスの仕組みはこうです。


(1)まず給食係が均等に配膳する
(2)あいさつの後減らしたい人は減らす。しかし人気のないおかず(ひじ きの煮物・筑前煮など)は先生が減らす。
(3)残っているおかずを欲しい人が取る。希望者多数の場合はじゃんけ ん。

A 回答 (4件)

私25歳です。


中学を卒業して10年ほど経つので変わってるかもしれませんが、
私の時は一応給食係がいて配ってましたよ!
小学校ほど厳しくなく、かなり自由な感じでした。
入れてもらう時に好きなものはたくさん入れてもらえたし、
嫌いなものはいらないも言えましたよ!
私は3年間男の先生だったので何も言われなかったのかもしれませんが・・・
心配しなくても大丈夫ですよ!!
小学校よりパンは大きいし量も少し多いですね!
カレーは少し辛くなってましたよ。。
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この回答へのお礼

あなたの通っていた学校が羨ましいです!
私もそんな自由な給食だったらいいなぁー。勇気の出る回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/12 15:55

中学校で教員をしています。

給食のシステムというようなものは自治体、学校、そして担任の先生によって違います。給食センターからの配給か、自校での調理かの違いも大きいですよ。
基本的にはその中学校の給食委員などで決めた大まかな配膳方法のルールがあり、残った食べ物やの処理や、好き嫌いの食べ物の処理は担任の指導方針によると思います。

ちなみに私のクラスでは
1.給食当番がすべて均等に盛る。(このときにできるだけ盛りきってしまう。)
2.休みの人がいてあまった場合は、挨拶が終わったあとに、数物は欲しい人がじゃんけんで分け合う。もし汁物や、数物でない料理があまってしまった場合は、給食当番が挨拶後に、少しずつ全員に配りかならず盛りきってしまう。
3.小食で食べられない人は、挨拶が終わったあとに、ご飯またはパンの量を調節する。汁、おかずは好き嫌いに関係なく食べきる。
4.残食はいっさいしない。体調不良で食べられそうにない場合や小食であまり食べられない場合は、手をつける前にあらかじめ班の中で分けあったり、友達に食べてもらって処理してもらう。一度手をつけ始めたら、どんな理由があっても食べきる。

という形でやっています。残食をさせないのは厳しいと思われるかもしれませんが、成長期の中学生ですから大丈夫です。最初は生徒も文句を言いますが、半年も続けていると、女の子も食べる量が増え、おかずやご飯の量が全然足りなくなります。
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#1です。


少なく盛って欲しい時には最初に盛られる時に「少なくして」とか「いらない」と申告するのです。
それか多く盛られていたら、残しちゃうとか。

その要望が「多め」だとして応えていて足りなくなるだろうという判断ができる時には「皆に配って余ったら言うからその時に足してあげるー」
って感じにしてました。

他の学校がどうなのかわからないのですが、私の所の場合は皆がお盆を持って列を作り、そのお盆におかずなどを乗せながら移動して取り終わって席に戻るという感じでした。
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この回答へのお礼

自分で申告できるんですね!残しちゃうこともできるなんていいなぁ~(*^_^*)

お礼日時:2007/03/12 18:26

私の実経験では(1)均等に盛るようにしますが「少なく・多め」というのは私が当番で盛る係の時は要望受けてました。


ただし中華丼はうずらのたまごは一人一個と決めて盛っていました。
だいたい全員に行き渡る数+α程度しかないので、そういうのは平等にできるようにしました。
全員に行き渡り余った場合は欲しい人はどうぞーって感じでした。
(2)盛ってから減らすのは足りなくなったときだけだったかな。
(3)挨拶してから希望者が集まってじゃんけんしたりしました。
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。
(2)盛ってから減らすのは足りなくなったときだけだったかな。
ということは量が多かったり、嫌いなおかずだったりしても、減らせないということでしょうか?良ければ詳しく教えてください。

お礼日時:2007/03/12 15:18

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