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一見、論理的でもバカは多いよね?
論理的にものを言うための、頭の使い方がうまくても、
感覚的に、敏感なアンテナ立ってないと、鋭い人と言えないでしょ?
ひくーい次元での「論理的」しか、展開できないですよね。

「感覚的に鋭い」「論理的に思考し,尚且つ、言葉にもできる」の両方揃ってると、いいんですが。

つまり、タイプが違う、っていうだけの事でしょ?
論理的に話せる←→話せない
   =頭いい←→バカ
ってことはないでしょ?
ちがいます?

A 回答 (3件)

その通りだと思います。


論理的に話せる≠鋭いアイデアを生み出せる
だと思います。

どちらが優れているかは基準がないので定義できませんが・・・
前者は左脳、後者は右脳の能力に依る処が大きいと思います。

俗に『天才』と呼ばれる人々は、右脳の発達が優れている故に偉業を成し遂げたと聞きますね。
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この回答へのお礼

そう!!でもよく考えると、受け手がかしこい人で、
よく読み取る能力が高い人でないと、成り立たないですね。
どっちも揃った人になりたいものです。。。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 04:48

こんにちわ!


23歳の女です。
興味があるので、一緒に考えさせて下さい。

論理的に物事を話せる人は、日ごろからよく考えている人なのだと思います。
たくさんある事柄を順序に沿って話す事ができるということは、とても頭が良いことだと思います。
日ごろから、よく考えたり、聞いたり、書いたりしている人がそうできるのだと思います。
一方、的を得た的確な話を出来るとか、不必要な部分を話から適度に削減できるといった「感覚」的な部分は、
経験を重ねるうちに身についてくることなのかな、と思いました。
自分が言ったことや書いたことを、間をあけて改めて見たときに、
「あ・・こんな無駄なことまで書いている」と気付いて、スキルが上達していくのではないでしょうか。
なので、
「論理的に話せる=頭が良く経験がある」という表現は出来ると思います。
“理屈っぽい人”って思われがちですけどね。


論理的に話を進められずに話の中に感情が多く入り混じってしまう人や、
結局なにを言いたいのか分からないまま終わってしまう人というのは、
自分が言いたいことのベースを自分で理解していないからそうなるのだと思います。
自分の考えを練って練って発言した話であるのなら、必ずそこに「芯部分」と「それを補う部分」があるはずだからです。

たとえ感覚がもともと鋭くて心の中で的を得たことを思っていても、
それをきちんと文書に出来ないのは、考えが足りていないからでは?と思います。
「論理的に話せない=バカ」という表現はあまりに極端ですが、
準備が足りていない という意味で
「論理的に話せない=頭が良くない」という言い方はできるんじゃないかなぁと思います。
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この回答へのお礼

○準備が足りていない という意味で
「論理的に話せない=頭が良くない」という言い方はできるんじゃないかなぁと思います。
↑そう?  私は「論理的に話せない=頭が良くない」これは
ちょっと、そう思えないです。
でも、私も、文章を書く訓練は、けっこう意識的にやれば、ちょっとずつ上達するとは思いますけどね。自分も頑張って努力しようとは思います。ほんと文章下手ですいません。(笑)ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/19 04:31

私も 論理的に話せないからといって 頭が悪いとは 思いません。


頭が良い人だって 口下手だったりするでしょうし
先を 見すぎて 見当違いのことを 言ったり しそうですよね。
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この回答へのお礼

ほんとは両方そろってて、尚且つ、性格も穏やかで、
自分は頭良いけど、ひとを見下さない人が、
サイコーなんですけどね。
そんな人今までで二人ほど知ってますが、尊敬しますよー!!
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 04:42

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