アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

JavaScriptを勉強しているのですが、JAVAとはいったい何をするものなのでしょうか。
携帯でのアプリなどでよくJavaをみかけますが、私の先輩は色々な用途がある。といっていました。それによくネットで見かけるオンラインショッピング(カートに物を入れたり)もJavaでできる聞きました。

他にもネット関連でなにかできるもがあるのでしょうか。
それとJavaScriptとJavaの違いを教えてください。初歩的な質問ですみません。

A 回答 (6件)

 JavaScriptは、Webサイト上において、普通のアプリケーションのような、リアルタイムの動きを作るためのものです。

例えば、ある項目をクリックするとページを移動せずに、その下に説明書きが現れたり、あるいはフォルダのツリー表示のようなことができたり、というようなものです。

 それに対しJavaは、1の方がおっしゃっているように色々なことができます。
 まず、普通のアプリケーションを作ることが可能です。これは、JREという実行環境をコンピュータにインストールすることで、違うOSの間でほぼ同じ動作をさせることができます。

 又、インターネット上で使われるものに、アプレットがあります。
これは、ソフトウェアをブラウザ上で実行できます。(若干語弊があるような気もしますが・・・)
 あとは、サーブレットとJSPがあります。この二つははCGIと大体同じです。両者の違いは、プログラムの書き方です。サーブレットは最初から最後までプログラムですが、JSPはJavaScriptと同じように、HTMLの中に埋め込めます。(オンラインショッピングは、多分サーブレットかJSPでやっているのでしょう。)

 ちなみに、JavaScriptとアプレットは、閲覧者のPCで実行され、サーブレットとJSPはサーバーコンピュータ上で実行されます。

 ・・・と、語弊が多い気もしますが、おおよそこんなものです。
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#5です。

今、読み返してみたら、クライアントサイドプログラミングの所にも「CSS」という言葉がありましたが、これは以下の略語のことです。

Cascading Style Sheets
http://e-words.jp/w/CSS-2.html
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基本的に、インターネットというのは、CSSを元にしたものですよね。



CSS 【クライアントサーバシステム】
http://e-words.jp/w/CSS-3.html

そして、静止画や動画なども含めた、実に様々なマルチメディア等のデータが、クライアントとサーバの間を、ある決まったルール(HTTP)にて、行ったり(Request)来たり(Response)しているわけですが、そのような中で、ソフトウェアというのは実際には、クライアント側のコンピュータ上にもありますし、サーバ側のコンピュータ上でしか実行できないプログラムもあったりします。そういったのをまとめると、以下のようになります。

クライアントサイドプログラミング → JavaScript,CSS,html,applet,Swing・・・
サーバサイドプログラミング    → Servlet,JSP,PHP,ASP,Perl,・・・

ちなみに、上記の各々の言語のうち、Javaに該当するのは以下のものです。

applet → JavaのJ2SEに相当。(サーバからプログラムをダウンロード後、クライアント上で実行。最初だけ時間が掛かる。)
Swing → JavaのJ2SEに相当。(GUIが統一されているため、基本的にはどのOSでも見た目が同じとなる。)
Servlet → JavaのJ2EEに相当。(データベースとの接続やセキュリティーなど、主にビジネスロジックを担当。)
JSP → JavaのJ2EEに相当。(JavaScriptなどのように、静的なhtmlに動的な処理を追加したい場合などに使用。)

これ以外にも、JavaにはJ2MEに相当するものがあります。いわゆる、携帯電話上で動くJavaアプリケーションですね。

iアプリ 【iαppli】
http://e-words.jp/w/iE382A2E38397E383AA.html

MIDlet 【ミッドレット】
http://e-words.jp/w/MIDlet.html
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他の回答者さんもおっしゃる通り、JavaScriptとJavaは全く違います。


Java,JavaScriptの両者が似ている点はC言語の演算子・条件分岐・繰り返し処理などの表記方法くらいですかね。Javaはオブジェクト指向言語なので、文法的にはC++に似ているかもしれません。ちなみに、ちょっとした計算・シミュレーションなどを行うときはJavaScriptを使っています。
JavaScriptの場合はブラウザ以外に環境を必要とせず、ホームページ作成と同様HTMLファイルに記述していけば良いので、結構手軽に扱えます。
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「Javascript」と「Java」の違いは


「ブラックジャック」と「ブラックジャックによろしく」くらい違います。
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JavaとJavaScriptは直接関わりはありません。


ですので、まったくの別物と考えて良いです。
構文的に似通っていたりするだけですので。

JavaScriptの主な使用用途はHTMLに埋め込み動的ページを表示するためのスクリプト言語。
(もちろんいろいろ出来ますが。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/JavaScript

Javaは自分で組めれば何でも出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Java
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