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±5√5-3(±√5)の答えが±2√5
になっているのですが、±8√5という答えは存在しないのでしょうか?
答えは4個ではないのでしょうか?

わかるかた、教えてくださる方いましたらお願いいたします。

A 回答 (3件)

±の記号は上は上同士、下は下同士で計算します。

ですからこれが逆になった記号もあります。
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この回答へのお礼

簡潔でわかりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 17:35

おっしゃるとおり、4通りの答えとする場合もありますが、


多くの場合、1つの式の中に2箇所±がある場合、
一方が+の時、もう一方も+、
一方が-の時、もう一方も-
とするお約束が一般的です。

±5√5-3(干√5)
ですと、±8√5が答えになりますし、
干5√5-3(±√5)
ですと、干8√5が答えになります。

絶対的なことではないですが、習慣上そうなっている、ということです。
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この回答へのお礼

干の場合もあるのですね。
例も交えてくださって納得できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 17:41

おそらく、どこかに小さく「複合同順」って書いてありませんか?


(もし、数研のチャートなどの参考書でしたら、本の最初のほうに「断りの無い場合は複合同順です」と書いてあります。)
複合同順とは、最初が+(-)だったら次も+(-)って事です。最初が+で次が-は考えないということです。だから、±8√5は存在しないということでしょう。
もし、何も書いていない場合、もしくは「複合任意」と書いてある場合は、おっしゃるとおりに答えは4つ存在すると思います。
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この回答へのお礼

複合同順と複合任意の差を覚えておきますm(--)m
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 17:37

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