新しく質問する

ヤクザに相談事を持ちかけるような風習はあるのでしょうか?

役に立った:0件
  • 質問者:noname#37089
  • 投稿日時:2007/03/26 08:35
  • 困り度:困ってます
  • 友達に紹介
  • ブログに書く
  • 教えて!gooお気に入り

映画「ゴッドファーザー」を見てて出てきた質問です。

映画の中に、一般の人がマフィアのドンや構成員に相談を持ちかける場面があります。
警察や周りの人達に相談できないようなことを頼むわけです。
そうするとマフィアが解決してくれるのです。
もちろん謝礼や忠誠を誓うことが必要になってくるわけですが・・・

だからこそ、マフィアのドンは一般の人からも畏怖と尊敬の念を込めて「ゴッドファーザー」と称さてるんだと思いますが、日本のヤクザ社会にもそのような風習はあるのでしょうか?
一般の人が解決不可能で、警察や周りの人達に言いにくいことを相談できるものなのでしょうか?

※私が相談してもらうということではありません。そのような仕組みがあるのかどうかを知りたいのです。

この質問への回答は締め切られました。
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:0件)
  • 参考になった:2件

No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:sab909
  • 回答日時:2007/03/26 09:21

 ゴッドファーザーの世界は、“日本から見て”、言ってみれば空想世界です。

 ですが、何もかも全て空想というわけではありません。

>一般の人が解決不可能で、警察や周りの人達に言いにくいことを相談できるものなのでしょうか?
 →“事”によります。一般市民が暮らす中でのトラブル等で一般市民同士での解決には有効な時もあります。
 知り合いにヤクザの人がいて、その人に相談するとか…。
そしてヤクザから威圧的な事を言われたり、何かされたり…。結局、された(言われた側)は、「ヤクザが恐いから従ってしまう…」=「問題解決」という方向です。

 ですが、この問題を持っている双方にヤクザの知り合いがいるとなると、その知り合いのヤクザの人(組織)の上下になってきます。
 仮に、AとBが問題を起こしたとして、双方ヤクザの知り合いがいます。
 Aが相談したヤクザより、Bが相談したヤクザの方がヤクザ社会の中では上の権限を持っているとなると、Bが優勢になります。例え、あきらかにBの方が悪いとしても…。
 この事が警察事に発展してきた時、ほとんどのヤクザは手を引きますよ。「ヤクザ社会」に“相談”するとこうなってきます。
 映画の様にヤクザ同士の抗争・警察ともまで抗争に発展するには、それなりの理由(問題)が必要ですし、相談したヤクザによって違います。
 問題が解決した時には、当然?というか“気持ち”として報酬(謝礼)は必要になってくる場合もあります。ヤクザ社会の中では“お礼”は当然(常識・礼儀)なので…。その社会の常識・礼儀が必要になります。
 「ヤクザ社会」に“相談”するとこうなってきます。しなければこうはなりませんが…。

 ヤクザを出して問題解決させた人は日本中で大勢いるのではないでしょうか…。結果として、相談したはいいが、相手もヤクザを出してきて、相手のヤクザの方が上で納得いかない解決になってしまった人とか、絶対に自分が悪いはずなのに、こっちのヤクザが上で問題を収めてしまった…とか。
 政治にまで関係し、ゴッドファーザーとまで言われ、皆の尊敬を得ている人(ヤクザ)がいるのか?は当方一般市民なのでわかりませんが…。

通報する

この回答へのお礼

ケースによって相談できるということですね。
ご回答、ありがとうございます。

  • 参考になった:1件

No.1ベストアンサー20pt

ありますよ。
私の大学の法律学の恩師が著書で書いていましたが、例えば年金生活のお年寄りがアパート経営をしていて、賃借人がお金を払ってくれない場合ですけど、弁護士に頼んで強制執行をすると数百万円の費用がかかる。
別に弁護士があくどいわけではなく、法律の仕組みがそうなっていて、強制執行には、相手の財産に関しての事前調査が必要な上、当日は裁判所書記官+鍵屋+古物商+引越し業者がセットになるので、これらの人件費だけでも大変なんです。
仮に100万円の未払い家賃があった場合、弁護士に頼んで法律に従って取立てをやると、200万円を平気で取っていくが、やくざですと幾ら悪でも、100万円の取立てで200万円の手数料を請求することは無い。
また裁判ですと年数がかかりますが、やくざですと乗り込んでいって「こら!! 年寄りを泣かせやがって!!」とやれば短時間で解決する。
結局やくざの存在意義はここにあり、うちに昔出入りしていた宅配の牛乳屋さんも、交通事故の相手がチンピラで、法外な賠償金を請求されていたのを、やくざに頼んだら世間並みの金額プラスアルファーで落ち着いたということがあったようです。
警察に言っても「民事不介入」で逃げてしまいますから。
また、建築業者に聞くと、その周辺の人間はかなり入り込んでおり、やくざとの繋がりは欠かせないとも聞きます。
本来は法律がもっとシンプルになればやくざの存在意義が無くなり、淘汰されていくと思いますけど、必要悪として利用する人間がいると、なかなか難しいですね。
尚、やくざも金看板といって、組織に属している人間は無闇に噛み付くことはありませんから、利用しない関わらないようにしていると、相手も堅気とは縁をもたないようにしてるので、怖いことは無いです。
利用するとその時はよいですけど、相応の義理が出来るので、毅然とした対応が出来なくなるので、私も町内会などで相応の付き合いはありますけど、線を踏み越えないようにしています。

通報する

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
具体例もあり、分かりやすかったです。

  
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:0件)

このページのトップへ

Facebook公式ページ

公式Twitter