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事故後一年半が経過しています。
追突事故で鞭打ちになったのですが痛みが良くならないので保険会社に後遺障害の認定をするよう勧められて後遺症診断してもらいました。
しかし、先日非該当と通知が来たと保険会社から通知が来ました。
それでもう症状固定日までで示談にしますと書いてあります。
こんなに痛いのに認定もされず、もう、保険で治療はできないのですか?
まだ痛いのに、後遺障害に認定されないのに症状が固定されるのですか?
私は治るのならまだ治療したいです。
事故で痛いのは明らかなのに自費で治療しないといけないのですか?
教えてください。
いろいろな人に聞いたけどみんな「もう終わりにしたら?」「もう諦めたら?」など、痛いのをずっと背負って諦めたほうがいいのですか?
最後に行った病院で頚椎の椎間板がヘルニアになってるといわれてますがこれでも後遺障害にはならないのでしょうか?

A 回答 (4件)

頚椎捻挫で後遺障害認定は、神経症状だけなので画像資料に明確な損傷が現れていれば良いのですが…。

非該当であっても異議申立の権利はあります。しかしその根拠の裏付けが必要でしょう。もう一度後遺障害診断を受ける(ヘルニアだとおっしゃった先生にお願いして見られたら良いのでは)その際には、医師に自覚症状を詳しく伝えること。画像は、X-PだけではなくMRIなどより詳細に患部が現れるものにすべきでしょう。保険会社の担当者があなたにとって信頼おける方なら正直に辛い思いを伝え協力してもらいましょう。任意保険会社の担当者の意見書も結構需要ですからね。医師に痛みの辛さを伝えるには具体的に、日常どのようにどの部分がなどより詳しく伝え診断書に記載してもらいましょう。年齢がわからないのですが、保険会社も1年半も治療を認めていたということはかなりひどい頚椎捻挫だと判断していると思います。普通医療照会、医師面談等の調査を行い治療打ち切り交渉をするはずですから。それをここまできたということは、実際重傷なのだと思います。さっきも申し上げましたが、任意保険担当者からの意見書も重要ですからぜひお願いしてみてください。 症状固定の日が治療終了は仕方ありません。新たな後遺障害診断書、医者からの意見書が出ればよいのですが…。 非該当でも残存する痛みの事実を訴え慰謝料の上乗せ要求してみてください。無茶はダメですよ。妥当な要求で。  とにかく後遺障害の異議申立してみてください。個人で弁護士依頼は費用かかります、行政書士も費用面がどうなんでしょうかよく確認して、実行してください。

この回答への補足

ヘルニアだと診断された病院で撮ったMRIとレントゲンで、頚椎の椎間板が飛び出てるというのが私も説明されて素人目でもわかりました。
私の年齢は28歳です。
昨日任意保険会社(事故の相手の)から電話があり、その保険の担当者も自分の経験上、私と同じような症状で後遺障害診断をすると14級はもらえると思っていたということだそうです。
だから異議申し立てをしてみてはどうかといわれました。
今も普通に生活していても首は痛むし、急にピキっと痛んだり頭痛がしたり、手がしびれることもあるので、どうしたらいいのかすごく悩んでいます。
周りからの「もう諦めたら?」などの言葉も心が痛みます。
保険詐欺をしようと思ってるわけでもなく、本当に痛みがあってどうにかして欲しいのが一番の気持ちですが、これ以上良くならないのであればこの痛みと付き合って行くしかないと諦めるしかないのでしょうか。
取りあえず保険屋さんの話すように病院に相談に行ってみようとおもいます。

補足日時:2007/03/28 22:07
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後遺障害は自覚的症状と他覚的症状で説明しなければなりません。


即ち、自覚的症状がある事。
その自覚的症状を他覚的症状で説明できる事。
神経学的査で(スパーリングテスト等)自覚的症状を説明出来るかです。
貴方の場合、これらが十分説明されていない事が原因と思われます。

症状固定日以後は健康保険を使っての治療となりますが、再度検査を受けられては如何でしょうか。
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#1です。



>審査用の診断書の書き方が良くないから非該当になったのだろうと言われました
保険会社は提出するときに内容を確認しなかったのですかね?と突っ込みたくなりますね。
専門家に依頼すれば、どういうポイントを審査するか知ってますので、診断書の添削をして、必要であれば加筆・修正して提出するので、認定がスムーズに行きます。
弁護士費用特約については、保険会社によって補償内容が違いますので、このケースで使えるかどうかは保険会社に確認しないとちょっとわかりません。
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保険会社に騙されましたね。


後遺障害の申請というのは、症状固定をして申請するわけですから、認定されようが、非該当であろうが、申請した時点で症状固定で以後の治療費は出ません。

ヘルニアというのは事故との因果関係の証明が難しいのです。
多くは経年劣化からくるもので、事故が引き金になったとしても、もともと持っていた症状なので、それを事故による後遺障害として認めるケースは少ないです。

まずは自賠責に対して異議申し立てをして下さい。
この異議申し立ては、素人がしても良い結果は生まれませんので、行政書士や司法書士、弁護士等に依頼することです。

この回答への補足

昨日保険会社から電話がありました。
審査用の診断書の書き方が良くないから非該当になったのだろうと言われました。
保険会社の担当者も、異議申し立てをしたらどうかと言っています。
この保険担当者を信じて、このまま病院に行ってみてもいいのでしょうか?
やはり弁護士に頼んだほうがいいのでしょうか?
主人の車の助手席で事故に遭ったのですが、搭乗者保険は解決済みで、10:0の事故なのでこちらの保険は使っていないのですが、主人の車の保険には弁護士費用負担という特約がついてるみたいです。
これを使って弁護士さんにお願いすることはできるのでしょうか?
質問ばかりでごめんなさい。よろしくお願いします。

補足日時:2007/03/28 22:01
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