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オオカナダモなどで検鏡する原形質流動ですが、原形質流動速度は細胞の大きさや環境の違いにより、違いはあるのでしょうか?

お願いします。教えてください。

A 回答 (1件)

 原形質流動は、ATPの働きで起こっています。

また、そのATPは好気呼吸で作られますので、酵素の最適温度である30~40度付近で最も盛んになります。
 また、グルコース生成の関係で、光合成の多少も関係しますので、十分な日当たりと適温が必要です。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
なるべく早く知りたかったので助かりました。

お礼日時:2002/06/07 05:19

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