古楽(バロック、ルネサンス、中世の音楽)の初心者です。曲目解説の本を探しています。
初めまして。私は、最近バロック、ルネサンスの音楽に興味を持ちました学生です。モンテヴェルディ、シュッツ、パレストリーナなどのCDを友人から借りるなどして興味を持ったのですが、今後は自分自身でもCDを購入したいと考えています。ただ、バロック以降の時代の音楽のように、曲目を解説した書籍などがなかなか見当たらず、何から手をつけていいのかと悩んでおります。もしバロック以前の音楽について、曲目を解説した書籍で有用なもの(なるべくたくさんの曲目について解説したものを探しております)をご存知の方がございましたら、ぜひ教えていただけないでしょうか。突然の書き込み失礼しました。よろしくお願いします。
ANo1さん仰る『中世・ルネサンスの音楽』は必読です。
教科書のような本ですので入手することをお勧めします。
服部幸三さんの著書をお勧めします。
・西洋音楽史 バロック 音楽之友社
・バロック音楽のたのしみ 共同通信社
理由:服部幸三さんは皆川達夫さんとNHK-FMの朝のバロック音楽の番組の解説をやっておられました。(ずいぶん前です)
今では考えられないパーソナリティです。
バロック、バロック以前の知識も豊富ですし現代の演奏家の批評も鋭いものがあります。
No.1で挙げられている 金澤正剛「中世音楽の精神史」は中世音楽の理解には必読でしょう。
他には、
古楽CD100ガイド
(出版社: 国書刊行会)ISBN-13: 978-4336038395
200CD 古楽への招待
(出版社: 立風書房) ISBN-13: 978-4651820293
ルネサンスの音楽家たち(1)今谷 和徳 (著)
(出版社:東京書籍)ISBN-13: 978-4487791248
ルネサンスの音楽家たち(2)今谷 和徳 (著)
(出版社:東京書籍)ISBN-13: 978-4487791309
レクィエムの歴史 井上 太郎 (著)
(出版社: 平凡社) ISBN-13: 978-4582841855
音楽史の中のミサ曲 相良 憲昭 (著)
(出版社: 音楽之友社) ISBN-13: 978-4276110526
ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック 三ケ尻 正 (著)
(出版社: ショパン)ISBN-13: 978-4883641475
※「古楽CD100ガイド」をベースにされればいいかと思います。
手に入りにくいものは図書館で
講談社現代新書 472
皆川達夫著
『中世・ルネサンスの音楽』
今は絶版ですが、古書はアマゾンなどでもかえます
手に入れやすい本としては
・講談社選書メチエ
金澤正剛:著
『中世音楽の精神史
グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ』
下のサイトなども参考になります
http://2style.net/misa/kogaku/kogaku_index.html
http://www.mab.jpn.org/data_lib/
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