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下記のような記事を見つけました。

超エリートである東X大学やX都大学の出身者は、
税理士試験には全くといってよいほど興味がないようです
合格すれば税理士資格が自動的に付与される公認会計士試験を受験するようですが、公認会計士にも特別な興味はないようです

では彼らは一体何に一番興味があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

面白い質問だと思います。


超エリート大学出身者は非常に頭がいいので、本気で勉強すれば税理士や公認会計士の試験には簡単に合格してしまうでしょう。
では、なぜ彼らが税理士や公認会計士試験に興味がないのか。結論から言えば、超エリート大学出身ということ自体が一種の非常に強い資格のようなもので、改めて別の資格をとる必要がないからです。
彼らが大学を卒業すると、一流企業から引く手あまたで、資格の有無など関係なく好きな企業に就職できます。(ただし、国家公務員になるためには上級公務員試験、医者になるためには医師国家試験に合格することが必要ですが・・・)そして、一流会社に就職すれば特に大きな問題がない限り管理職になり、うまくいけば役員になれるかもしれません。一流企業の管理職になれば、並みの税理士や公認会計士よりも高い収入が得られます。いまさら、あくせく勉強して、クライアントによって収入が左右される税理士や公認会計士になる必要があるでしょうか。(もちろん、エリート大学出身者よりも高給を得ている税理士や公認会計士もたくさんいると思いますが、サラリーマンの方が収入は安定してます)
エリート大学出身者が興味ある資格として、しいて言えばTOEIC800点以上とか、MBAとか、博士号とかではないでしょうか。
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この回答へのお礼

皆様、回答ありがとうございました。
とても参考になりました★

お礼日時:2007/04/03 10:36

国家1種ですね


一番数も多いでしょう
新司法も出てきましたが 効率から言っても国1かと・・・
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東X大学やX都大学みんなが興味あるものはないでしょう。


学部によってだと思います。
例えば東X大学の医学部の学生が税理士に興味あるわけがありません。
法学部の一部生徒くらいでしょうね。
共通して多そうなのは公務員試験(上級とか)あたりでしょうか。
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