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声楽科について

役に立った:1件
  • 質問者:momoyuyu1
  • 投稿日時:2007/03/28 13:14
  • 困り度:困ってます

子供は現在小学校低学年です。
大手音楽教室の専門コースと、マスタークラスで
ピアノを学んでおります。
ピアノが大好きのようでコンクールなども気負いなく
楽しんで出ることも多く、賞も頂いたりはしております。
先生のピアノの演奏を尊敬していて音楽高校、大学に進みたいといった目標も少しづつですが芽生えてきている感じです。
音楽高校や大学には声楽家がありますが、ピアノ科ではなく
声楽科に進もうと思われるのは皆さんどのようなきっかけで
そちらに転向されるのでしょうか。もちろんピアノは副科
として必要なのでしょうけど、いつごろから声楽の勉強を
始めたりしているのでしょうか。
もちろん声がよくなければ全くだめということはお聞きしたことが
あります。
というのは子供は歌うのがとっても好きでいつも何か
口ずさんでいうような感じなのです。
なので今はピアノをやっておりますがあわせて少しづつお勉強で
きることがあればいいなと思っておりました。
また声楽の道というのは将来的にピアノの道以上に厳しく困難で
あるようにも思います。お詳しいかた無知の母親からの幼稚な
質問になりますがアドバイスお願いいたします。

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:1件)

回答(3件)

  • 参考になった:0件

こんにちわ。
私は音楽高校をピアノで卒業しました。
小学校中学年の頃までは本当は声楽で高校に入りたいと思っていました。
理由は「魔笛」の夜の女王に憧れたり
母が伴奏活動をしていて声楽のオバチャンたちが優しくしてくれて
お話も楽しかったからとか
ピアノの人はお辞儀の時しか客席に微笑みかけれないから
常にお客さんを見ていたいから、
英語は誰でもできるけどみんなの知らない語学が得意になりたい…
などなど理由は多数ありました。

そして結局10歳の時に出会ったピアノの先生になついてしまい
ピアノで入学&卒業しましたが
担任の先生との不仲で体調を崩したので大学にはいきませんでした。

そして今、前出の母が伴奏をしていたおばちゃんを師として
声楽を始めたばかりなのですが
高校はピアノで正解だったなと思います。
コンクールや受験はピアノに比べて審査員の「好み」の比率が大きいし
頑張って勉強して練習して音楽高校に入っても外部に出ると
美声と強運と度胸を持ったヤンキー校のお嬢さんに持ってかれることもあるし
体調管理まで含めて声楽なので冬場はナーバスになりますし
大学以上はオペラの公演もあり、オペラともなれば女優でもあるので
思わしくない男性と抱き合ったり触られたりします。
(先日某団体の研修生卒業オペラを観てきました)

一応プラスな点も挙げておけば
学生音楽コンクールで全国1位になると
高校野球で君が代独唱ができることもあるようです。
あと、オペラではなく人数の少ない分野の音楽に取り組めば
珍しい楽器との共演ができる機会は結構多いです。

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ピアノを選ぶか、声楽を選ぶか、というのは、手が大きい、とか、声が綺麗、ということも多少ありますが、一番大きな要素は性格ではないか、と思います。

ピアノは「自分」のまま演奏します。講演会で演説するようなものですね。
声楽は「別の人格」を演じます。オペラだけでなく、歌曲でも、その詩の世界を演じます。役者の要素が必要です。

声楽は16-17歳くらいで始めることが多いです。気をつけなければいけないのは25歳くらいまでは喉頭はまだ軟骨なんだそうです。その後、段々と固まってくる。ですからそれまで無理な発声、例えば自分の本来の声区外の音を出していると、その後ダメージが来ます。

声楽を学ぶのは、音楽の要素があれば、大学卒業後だとしても決して遅くはないのです。

小さいうちから親しんでいると得かな、と思うこと。
外国語の発音になれること。
必ずしもクラシックである必要はありません。
特にフランス語はシャンソン独特の言葉のリズム感を出すのは簡単ではありません。
ドイツ語(ウィーン少年合唱団)、イタリア語(黒猫のタンゴ)、フランス語(ディズニー美女と野獣)、ロシア語(手にはいるかな???)など、子供でも聞きやすい原語の歌、童謡など一緒に歌うと、大人になってからの抵抗感が少ないかもしれません。

それから色々な外国の小説を読むのも良いですね。
歌う、という作業は美しい声を出すだけでなく、言葉を読みとり、その世界を理解し、想像し、自分なりに表現していくことも含まれます。
文学、文化、歴史の知識も将来的には絶対に必要になってきます。

お芝居やミュージカルなどの舞台芸術に親しむのも良いですよ。
ドレスを着たお姫様達に、一杯あこがれを抱くもの歌う為の要素です。

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この回答へのお礼

始めまして。色々と教えていただきありがとうございました。
では声を出すことに関してはまだまだ先のことになりそう
ですね。
ピアノをやっているのでバレイや演奏会などに出向く機会は
多いのですが歌というのはまだ公演も少なく子供と
見たことはありません。でもこれから大きくなるまで時間が
許されれば出来るだけたくさんの舞台を見せていきたいと
思いました。声楽に演じる要素・・ですね。難しいですね。
ピアノでは自分の世界をかなりもって演奏していますが。
ドレスの憧れはどうしてもコンクールたびに衣装を新調するため
最近は薄れて試着もしてくれないこともあるので、もっとたくさんの
素晴らしい素適な舞台を見て気持ちを高めていきたいとおもいます。
ありがとうございました。

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  • 回答者:inusuki
  • 回答日時:2007/03/28 22:20

はじめまして。
お嬢様が楽しく音楽を学ばれているようでとても良いことですね。

声帯は25歳以上にならないと安定してきません。
歌が好きななら、子供の合唱団などで歌うことでハーモニーやアンサンブルの楽しさなどを体験すると良いですよ。

ピアノがバリバリ弾けて、なおかつ歌えるなら素晴らしいことですので、今はこのまま、小さい時からの練習の積み重ねが必要なピアノに力を入れてください。
(将来、教える仕事に就いた場合も両方出来ると役立ちます。)

最初にピアノ科で入学しても、声のいい人は先生の勧めで途中で声楽に代わる方も結構おられます。

これからピアノのレッスンでは辛いこともあるでしょうから、歌うことも勉強に結びつけることはまだ必要ないように思います。
(楽しく自由に歌うことでストレス発散できます。)

今は、演奏会で生の良い演奏をどんどん聴いて感性を磨いてください。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどピアノ科から声楽の道もあるのですね。
では今までのようにピアノをがんばりつつ演奏会など
プロの歌を聞く機会を増やしていくとよさそうですね。
学校で歌う、例えば翼をくださいや気球に乗ってどこまでも
のようなアンサンブルの曲はお風呂でいつも私が歌わされます。
でもちょっとでも音が違うといちいちやり直させられて
疲れますが・付き合ってあげるのもよさそうですね。

  
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