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以前から入っていた、某生命保険会社から新しく勧誘され入った保険会社で、先日糖尿病で入院した際に新しく入った保険会社より、査定が入り、結果 告知義務違反で、保険を解約されてしまい、困っております。保険に入る際、面談士の質問にあてはまるものには、きちんと答えたのですがこのような結果となり、一方的な対応をされ どうしたらよいのかいい困惑しております。アドバイスまってます。

A 回答 (9件)

ご質問です


保険を他社に切り替える際の経緯を教えてください。
なぜ切り替えたのか?
保険セールスからの勧誘はあったのか
あった場合、どういった勧誘だったのか?
その際、セールスには、肝炎の事は相談していたのか?
など
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#2です。


dod1972さんの詳しい解説を拝読する限り、今回の場合は、告知義務違反をひっくり返すのは無理なのではないでしょうか・・・

今後の保険に関して目を向けてみてはどうでしょうか?

今更ながらではありますが、「保険に入れない体ってどんなカラダ?」という記事がありました。
その中で、「健康状態を問わずに入れる無選択型保険なら入れる場合(年齢制限がある)もあります。」という記述がありましたのでお知らせします。

「AllAbout 保険に入れない体ってどんなカラダ?」
http://allabout.co.jp/finance/insurancebeginner/ …

「AllAbout 告知や医師の診査なしで加入できる生命保険とは?」
http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insu …

郵便局の簡易保険はどうかと思ったのですが、以下の記述がありました・・・

「簡易保険では、基本契約及び特約の申込みの際、被保険者の健康状態について医師による診査を行いませんので、簡易な手続で加入できます。しかし、現在病気にかかっている方などの加入を無選択で承諾するものではありません。」

無選択型保険や簡易保険についてお詳しい方、質問者様に解説して上げてください。
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#6です。



補足を拝読いたしました。やはり、担当者の口車に乗せられてしまったのですね。心中お察しします。しかし、専門家といたしましては、型どおりの回答をいたしますので、ご了承ください。

まず、私なら、保険加入時には、まず、5年以内に、薬をもらいにいったのを含めて病院に行ったか聞きまして、そこから範囲を狭めていきまして、仮にC型肝炎と聞いた瞬間に、”通常の保険申し込み、切り替え一切できません”と、即答するのですが・・・・私の常識なら本来なら、担当者レベルで転換をストップすべき案件なのですが、残念ながら、逆ざやに悩んだ国内生保を中心として、このようなグレーな転換が行われてきたのです。

ただ、通例は、当事者側に何らかの過ちがあるのですが、今回の場合は、
・担当者も、告知義務違反を勧めていないし、C型肝炎であることを知っていない(知っていないのが問題と思うが、あえて聞かなかったとしても、残念ながら違法ではないんです。あとで面接士に会うのなら。)
・面接士も、定められたとおり、あなた様に告知書の質問を投げかけているし、書面も見せている。あなた様が答えたとおりに記録を残し、その記録に対して、あなた様の追認たる自署押印を徴求している

ゆえに、当事者には過ちはないので、その告知に基づいて加入した契約については、今回のように、保険会社側が告知義務違反での解除をしたのは、保険責任開始日時点にてC型肝炎(=保険に加入できない)の方に、(C型肝炎に因果関係がないかもしれないが)糖尿病入院の給付金を支払うこと、今後保険を継続することは、著しく公平性を欠くので、致し方ない対応なのです。

>そのとり方や判断できるまで、説明するのが、面接士の仕事ではないでしょうか。面接士の説明が理解できていたら

判断できないのなら、その旨、面接士に、”理解できていない”と、意思表示なさったでしょうか? 意思表示なさらなかったのなら、さすがに、面接士も超能力者ではないので、説明しようにも説明できません。なお、意思表示なさったにもかかわらず、面接士が告知書説明を放棄したのなら、保険会社から受任した面接士の善管注意義務違反(プロとして一般的に要求されるであろう注意を怠ったと言うこと)と言え、面接士個人の責任追及も可能かと思いますが
(詳しいことは、私は弁護士ではありませんから、必要であれば法律家に聞いてください。)

面接士は、残念ながら、保険会社に決められた通りに動く人たちなのです。早い話、告知事項を、棒読みするのです。棒読みしたら、お客様も答えられる内容なのですから、棒読みでも全然OKなのです。

告知書を棒読みして、お客様から告知書について質問を受けたら答えるなり解説するなりして、お客様がおっしゃった答えをまちがいなく書き留めて、最後に、記載内容に相違ないかお客様に確認する・・・・この一連の事が行われていれば、上記で述べた、善管注意義務は果たしてると言えるのです。

>言葉ひとつ相手のとりかたというのは、違うとおもいます。
確かに、違います。でも、これが、
”7日以上治療を受けたか?とか言われて、薬をもらいにいってたのも入るなんて知らなかった・・・”のレベルなら、よくある話ですが、さすがに、肝炎の事を告知書に病名名指しで書かれていて、それにもかかわらず、告知について失念なさったのなら、お客様側が、社会通念上果たさなければならない注意を怠ったと言わざるを得ません。

なお、転換前の保険条件と、転換後の保険条件が、あきらかに後者が劣るにもかかわらず、不利益事項について説明を受けてなかったならば、手段はないこともないので、思い当たることがあるなら、消費者センターに相談してみてください。ただ、新契約が告知義務違反で解除された今となっては、さすがに苦しいですが。
http://www.shousen.org/center/index.html
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#4です。



>面談士の説明不足というのは、ないのでしょうか?どうもこちら側の意見も聞いてもらえず、保険に入れますから入ってください、それでは、やめてください。ではどうも

前述した下記項目について聞かれたのなら、説明不足ではありません。
・次の病気にかかっていますか?・・・・・・(いろいろな病気が並んでいる)・・・・C型肝炎・・・・
・過去2年以内に、健康診断で異状を指摘されたことがありますか?
・過去2年以内に、7日以上にわたり医師の継続的な治療・通院をしたことがあるか?

ましてや、面接士の質問が終わったあとに、上記質問した事に関して、相違ないか自署押印をするのですから、説明不足はなかったことに書面上はなっております。

保険勧誘員は、商品内容について説明不足が多いのは、もはや定説だと言えますが、今回の件は、告知に関して、ましてや、保険勧誘員の告知誘導が起こりえない(これにも疑念はあるものの)診査扱、面接士扱にて、正しい手順を踏んで面接が行われているのですから、通例、面接士が、不正行為(告知説明の省略、告知違反への誘導)は行わないと思われるのですが。
ただ、診査、面接なしで申し込みできる、告知扱いの場合は、得てしておっしゃるような、担当者の虚偽説明、説明不足が起こりえがちですが。

なお、上記のような手順を踏まず、面接士から質問されることなかったのなら、補足ください。(通常はありえないが。)

この回答への補足

何度も回答とお手数心しみいります。
私が、保険に変わるさいに、2つの保険に入っていましたし
今解約になった保険よりいいところはあまりなく、逆に保険料を多く支払わなければいけませんでした。ですから私の云いたいのは
以前入っていた保険と今回入っていた保険にはあまいメリットもなく
その勧誘者に入ってあげればよろこぶのなら…と甘く考えていました。
面接士さんからの質問にも5分か10分あれば終わりますから、というう簡単にも聞こえる言い方をされ、確かに真剣には 聞いてなっかったかもしれませんが、告知書の中には肝炎と記入せれているところがありました。ですが言葉ひとつ相手のとりかたというのは、違うとおもいます。そのとり方や判断できるまで、説明するのが、面接士の仕事ではないでしょうか。面接士の説明が理解できていたら私は決してこちらの保険には、入っていませんでした。
僕は、いいのですが残された人達の事を考えると心配です。妻1人子4人自営業です。

補足日時:2007/04/04 20:51
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大変残念なことになってしまいましたね。


他の方がおっしゃる通り、告知に何かしら問題があったようですね。

ですが、一番の失敗は、先に前の保険を解約してしまったことでした。
保険の見直しの正しい手順は、新しい保険にきちんと入ってから、
前の保険を解約する、という順番です。
健康状態がどうであれ、新しい保険が成立するまでの間には、
時間的なずれがどうしても生じてしまいますので、
この順番を間違えて、先に前の保険を解約してしまうと、
新しい保険が成立するまでのわずかな間に、何かあったら、
誰も保障してくれません。

ですので、私が以前保険の営業をしていたときは、
必ずお客様には、新しい保険が成立してから、
前の保険を解約してくださいと伝えていましたし、
そういった説明をするよう教育を受けていました。

残念ながら、糖尿病は完治するのが難しい病気ですので、
一般的な保険に入れる可能性は今後低いと思われます。
ですが、糖尿病でも入れる保険も少しですがありますし、
今後、医療の進歩に伴い、状況が変わってくることもあると思います。

まずは、お体を十分大切にされ、食事など生活も見直して、
入院しなくて済むよう、気をつけてお過ごしください。
どうぞお大事に・・・
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この回答へのお礼

>まずは、お体を十分大切にされ、食事など生活も見直して、
入院しなくて済むよう、気をつけてお過ごしください。
どうぞお大事に・・・

お心使いありがとうございます。
保険に入ってから勧誘のかたに、以前入っていた保険を
 執行するような手続きを教えてもらい、言うがままにしたのですが
入るときは良く電話がかかってきていましたが、今ではもう…
淋しいですね 人間とゆうものは…

お礼日時:2007/04/04 21:29

>保険に入る際、面談士の質問にあてはまるものには、きちんと答えたのですが



きちんと答えたつもりでも、大変失礼ながら、告知書質問の理解不足、告知質問について、上の空で読み聞きしているお客様が多いのが実情です。(これ、アンケートでしょ?適当に答えておいた、とか平気で言うお客さんもいますから。)
保険の常識では、↓
・次の病気にかかっていますか?・・・・・・(いろいろな病気が並んでいる)・・・・C型肝炎・・・・
・過去2年以内に、健康診断で異状を指摘されたことがありますか?
・過去2年以内に、7日以上にわたり医師の継続的な治療・通院をしたことがあるか?
とかいう質問のどれかに引っかかります。

そもそも、C型肝炎=通常の医療保険・がん保険・生命保険は加入不可なので、最初に挙げた、C型肝炎(もしくは、慢性肝臓疾患・慢性肝炎などという書き方)にかかってませんか?という質問が高確率であったと思われますが。

なお、”糖尿病”は、C型肝炎と因果関係なさそうで、お金出るのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、そもそも、C型肝炎は、上述のように、ほぼ完全加入不可の疾病故、正しく告知していたなら、保険自体が成立していなかった訳で、保険会社としては、告知義務違反無効&保険金支払わず、の対応を取ったと思われます。特に、保険会社は、慢性疾患系の告知義務違反には厳しい対応を取りますから。

なお、このようなケースで、保険会社に明らかな過ちがあるのなら、消費者センター相談を勧めるのですが、今回の場合は、保険の一般常識で申すなら、面接士の質問には、C型肝炎について、直接的、間接的に尋ねる質問があったはずなので、結果を覆すのは厳しいと思われます。

ただし、1点疑問があります。新しく勧誘した保険会社の担当者は、あなたがC型肝炎である事を知ってたことはないですよね?知ってて保険を乗り換えさせたのなら、消費者センターに相談してみてください。保険会社担当者として、C型肝炎で乗り換えさせたのなら、極めて悪質ですから。
(ただし、告知に関しては、担当者に話しても無効で、書面にあなた様の責任で自署捺印しますから、最終的にはダメなんですけど。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ですが面談士の説明不足というのは、ないのでしょうか?どうもこちら側の意見も聞いてもらえず、保険に入れますから入ってください、それでは、やめてください。ではどうも納得ができないのですが、

お礼日時:2007/04/03 19:24

大変なことになっていますね・・・


既往歴とは慢性疾患も指します。
例えば、糖尿病や高血圧症、肝炎もキャリアであればそうなります。また、生まれつき難聴だったり、何かしら障害がある場合も既往歴として告知義務があります。

3年以上たてばとか5年以上たてば、告知義務違反をしても見逃してくれるというのは過去の事です。現在では厳しく重大な告知義務違反は、契約解除されます。

westwindさんが答えられているとおり、難しいと思われます。
その保険会社の告知書には、肝臓に関する既往歴を尋ねる欄はありませんでしたか?
また、告知の時点でc型肝炎は完治していたのでしょうか?
キャリアのままで、まだ症状が発症していない状態でも、c型肝炎に羅漢していると認識されます。

既往歴を隠していたと取られて今回の件はかなり難しいと思われます。
(尋ねられないから報告しなくていいと思っていたというのは個人の認識の差と取られてしまいます。)

現在治療中とのことですが、入院をされていなければ、無選択型の保険もでていますので、加入できるかもしれません。
まずは、ご病気を治される事に専念してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。無理でしょうね、なかなか納得がいかずにまだいるんですが、泣き寝入りするしかないのでしょうか?

お礼日時:2007/04/03 19:53

面談士との面談時には、質問者様はご自分がC型肝炎であることをご存知だったのでしょうか?


面談士は質問者様に既往歴を尋ねなかったのでしょうか?

ご自分がC型肝炎であることを知っていながら、既往歴について尋ねられた際に、黙していたなら告知義務違反になるのではないでしょうか?

面談時においてC型肝炎であること知らなかった、また既往歴について尋ねられなかったのであれば、質問者様のご不満も理解できます。
その場合は、国民生活センター(お住まいの地域の消費生活センター)に相談されてみては如何でしょうか?

国民生活センターのサイトで、「生命保険 告知義務違反」で検索したURLを貼っておきます。
http://www.kokusen.go.jp/cgi-bin/namazu.cgi?quer …

↑何か長いので上手くいかなかった場合の為
「国民生活センター」
http://www.kokusen.go.jp/
ここで、「何をお探しですか?」の欄に「生命保険 告知義務違反」を入力・検索してください。

しかし、C型肝炎であることを知っていて、尋ねられないから言わなかったでは、道義的にどうかなと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。1度消費生活センターに相談してみます。
でも、C型肝炎が告知義務違反になるものだとは、本当にわかりませんでした。前に入っていた保険をやめてまで、新しい保険に入る理由はなかったのですが、勧誘の方が熱心に勧められて、本当に後悔してます。
一生 保険に入れないと思うと、とても不安です。

お礼日時:2007/04/01 06:22

以前から入っていた契約も解約ですか?


3年くらい経過していると解約にならないと聞いたことがあり(伝聞で根拠はない)ますが駄目でしたか?

>先日糖尿病で入院した際
>面談士の質問にあてはまるものには、きちんと答えたのですが

告知違反に該当しないと言っても入院した事実があれば解約は有効でしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。補足内容がいくつかありましたので、追加させて頂きます。
まず、以前入っていた保険は解約して、新しく保険に入りました。
それと糖尿病で入院した件ですが、入院した際に保険会社に提出する診断書に「持病 C型肝炎」と記載され、その為査定が入り告知義務違反とされ解約とされました。しかし、保険を契約した際には面談士よりC型肝炎の質問は一切なく、C型肝炎が告知義務違反になることはまったく知りませんでした。
それでも告知義務違反になってしまうのでしょうか?

補足日時:2007/03/31 21:50
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