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どうも。大阪在住の横浜ベイスターズファンです。

当然ですが今季も横浜のストッパーはクルーンです。私自身はスター性があり、剛速球を持つクルーン投手が大好きですが、どうも不安です。

昨年も結構救援に失敗していますし、簡単にヒットでランナーを許すケースが多いように思えます。私には総合的には阪神の藤川投手のほうが上のように思います。

球団は横浜の投手としては異例の複数年契約をしましたし、やはり、彼の160キロの速球を売りに集客等も考えているとは思います。ただ、守護神とまでは言えますかね?

昨年オフに安定したストッパーの補強を考えるべきではなかったかと考えるのはおかしいでしょうか?

また、簡単にランナーを許す原因はどこにあるのでしょうか?

横浜ファンの方はもちろん、野球ファンの方のご意見をお願いいたします。

A 回答 (5件)

ベイスターズファンです


おっしゃる通りとても不安です。
特に2段モーション禁止になってからのクルーンはイマイチですね。
3点差以上ないと見てて怖いですね。
クルーンが出てくるとヒヤヒヤですが藤川が出てくると「もう終わりだ」って感じになっちゃいます(笑

結局160キロのストレートに150キロ弱のフォークしかないから
ストレートにマトを絞れば打てるんじゃないかな。
120キロのカーブがあればタイミングずらせるし打たれないのになぁと思います。
・・がクルーンにしてみれば速球と言うプライドがあるのかも知れませんね。
もしくは160キロの腕の振りで120キロが投げられないとか・・

本題の補強ですがホセロはなかなか良いです
オープン戦でチラッと見ただけですが緩急を上手く使って縦に落ちるカーブは凄いです。
噂では160キロ出るらしいです
あの試合だけ見たらクルーンより打ちずらそうでした。


まぁ出来れば日本人でのクローザーが欲しいですよね、
かつての佐々木の様に・・今は難しいけど将来的に岸本あたりに期待したいです

この回答への補足

↓失礼しました。bantyou18さん、ご挨拶を忘れていました。ご回答ありがとうございました!ちなみにニックネームは三浦大輔ですね(笑)。

補足日時:2007/04/02 01:17
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この回答へのお礼

やはり同志の方も心配されていましたか…(笑)。

確かにホセロは三振の取れるピッチャーですね。雰囲気的には木塚が好きなのですが、彼はセットアッパータイプですし…。岸本はまだ線が細いような気もしますが、確かにこれからの素材ですね。

必ずしも速球と落ちるボールだけがストッパーの必要条件ではないような気がします。日本ハムのマイケルなんかを見ていると特にそう感じますね。

お礼日時:2007/04/02 01:16

佐々木投手の場合、五十嵐投手が居たから万全で投げられました。


藤川投手も同じでは無いでしょうか?JFKと呼ばれる抑えがいるのですから。

ただ、シーズンは始まったばかりです。
スロースターターってのは多いでしょうし。
梅雨くらいを境にペースが上がれば問題無いと思います。

今、クルーン投手に抜けられると選手間の安心感は違うでしょうね。
ストッパーがいるから、先発・中継ぎに余裕が持てるわけで。
じゃ、代わりに誰にする?って考えれば横浜はクルーンで行くしかないのです。

彼は来日直後なんてストレートだけですが、
今では、SFF、スローカーブを習得しました。
そういう心がけがあるのなら、これからに期待できるはずです。
※今の自分に満足していない、と言う意味

日本人で行くなら、僕は木塚でいけると思います。
ヤクルト高津が成功しているんですから。同じようなタイプ。
しかも木塚はストレートでも幾分は勝負できる。
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私見でいえば、その選択はありえません。

完璧なストッパーを外部から導入となると年俸3億オーバー、下手すりゃ(しなくても)5億の世界です。それなりに抑えて、外国人2億以下のストッパーなんですから良しとしましょう。それ以前に横浜は問題山積なんですから。まず左不在、特に左のパワーヒッターが打線に全然いません。チーム唯一の古木だって、30本打つどころかスタメンにさえいない始末。打線を見ても2番と5or6番に2人だけ(スイッチがあと一人)。投手陣も心もとないです。先発不足のために、加藤川村を前に回すみたいですが、加藤川村土肥と中継ぎからの転向組みにおっさん工藤、まったく完投能力がありません。これを中継ぎ柱二人を引っこ抜かれたリリーフが支えるのです。横浜に必要なのは、まず先発投手、次に左のパワーヒッター(外国人枠が残ってますので、これから動きがあると思います。)となりストッパーなど二の次三の次、しかもその金もないでしょう。
(バックアップ二遊間もいませんが、そこは最悪内川を突っ込むかとお思います。)
若い投手の台頭ということなら、まさしく加藤がその位置にいる選手ですね。ただ中継ぎに、先発に、慢性的全体的駒不足の横浜で、クルーンを動かしてどうこうといった余裕は皆無です。それにもしそれで加藤が守護神定着となると、年俸が鰻登りなので、そういった意味でも二の足を踏むでしょう。
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阪神ファンなのではっきりしたことは言えないのですが、クルーン投手は球速に頼りすぎているように思います。


フォークボールも含めて全ての球種が速球であると打者は簡単にタイミングを合わせることができ、さらにランナーを出すとセットポジションによって球速そのものも低下してしまうのではないでしょうか。

藤川投手もストレートのみを投げていた試合で、広島カープの打者に完全に球を捉えられて失点を許していました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。やはり緩急がいりますね。ただ実際に球場で見てみると、藤川投手とクルーン投手では「速さの質」が違うような気がします。150キロ前後でも藤川投手のほうが速く見えます。不思議です。

お礼日時:2007/04/02 01:29

”クローザー”って難しいですよね。

佐々木主浩は立派でしたが、他球団でもそんなにうまくいっているケースは少ないですよね。
巨人の豊田もマウンドで精神統一したと思えば、カッキーんって打たれちゃってますし…。阪神は久保田でしたが、今期は藤川球児です。
横浜もクルーンのみに固定するのではなく、日本人投手も含めて新たな人材を中継ぎなどで試していった方がいいですね。特に、若手が育ってほしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。おっしゃるとおり新たな人材発掘がいると思います。若いピッチャーの中にもイキのいい選手がいるはずですよね。

クルーン投手が出てくるとワクワクするので、彼にはぜひともいて欲しいですが…。

お礼日時:2007/04/02 01:24

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