プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 「オーラの泉」(3月29日(大阪)放送分)指揮者の佐渡裕さん出演の回をビデオ録画して見ていたのですが、最後のところで録画が途切れてしまい見ることができませんでした。
 江原さんが「この番組を批判する人もいるけれども、色々な経験を積んできた人なら、なるほどなと思ったり、生きる勇気を得たりできるものなんです。」とおっしゃったところで、ぷつりと切れてしまいました。一番感動的なことをおっしゃっているところで聞きたいお話が聞けなかったので残念でした。
 もし、放送をご覧になられた方がいらっしゃいましたら、具体的に江原さんがその後、何をおっしゃったのかと、最後に出てくる美輪さんの言葉がどんなものだったのかを教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。 

A 回答 (1件)

そのあと江原さんが「闇を知らない人、苦しみを知らない人には


理解できないんです」と言い、美輪さんが
「野次馬などどうでもよろしい。何を書かれても見なければ、
読まなければそれは存在しないのも一緒のこと。
それよりも私利私欲ではなく人の為になっている、揺ぎ無い信念
があれば・・・とっても楽です」のようなことを言って、それを受けて江原さんが
「世界共通して【権威の崩壊】が進んでいる、それは天の意思だと思う
いい地位にあれば、とかこれだから大丈夫、これだから安心というのは
もうない。自分の心の目で判断しなければならない」
と言って、また佐渡さんの前世での話に戻っていきました。

美輪さんの言葉は
「目の前にいる人を救うために何ができるか考える
神様の目をまっすぐに見つめて胸を張れる生き方
それが揺ぎ無い信念」
でした
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 詳しく教えていただきまして、ありがとうございました。
 やはり、「なるほどなー!」と思う言葉でした(笑)。

お礼日時:2007/04/01 16:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!