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政治に関してあまり興味がないから、と思ったのですが
そのほかにも原因のひとつとして考えられている理由が
あるのでしょうか??
レスよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (13件中1~10件)

#12の回答と全く正反対です。


日曜日に設定するというのは、法律によって決められていること。
理論がおかしいです。

どっかの野党支持者でしょうか?
少なくとも、今楽しければいいと言うことから遊びに行ってしまうのかもしれないです。
ただ・・・
社会でスタートしている制度などは、たいていが、「法律」によって裏付けされていてそれに基づいて作られているものなので、どれだけ必要かわかっていないというのが現状です。

大学で一般教養を教えるのではなく、中学の時点で教えないと意味がないと思うのですが。
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政治と生活は密接に関わってますが、なかなか目に見えないモノでもあります。


その上、子供の頃に政治に興味を持つような教育は余り受けてない気がします。

若い世代は、遊びが中心であり、就職や結婚を経て日常の生活に重心が移ってくるような気がします。
それに、日本では個人が政党・候補者を選ぶというより、所属する組織が政党・候補者を選ぶ傾向が強いです。
つまり、仕事や地域活動などに密接に結びついているわけです。
最近は徐々にその構図も薄れてきている気はしますが、まだまだその傾向はあるんだと思います。

あと、政権政党も無党派層が増えると票読みが難しくなるので、ワザと関心が薄くなる連休の中日に投票日を設定したりします。
民主主義は、国民一人一人の政治意識に裏打ちされたシステムなのだから、もっと教育段階で民主主義の理念なりを教え政治意識を高める必要があると思うのですが。
為政者側からすると、投票者が賢くなると困る面もあるので教えないのかと、うがってみたくなります(笑)
高校の必修科目も、なぜ公民ではなくて世界史なんでしょうね、、。
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アルバイトとかと違って


生活に必要不可欠なお金に直結してないからじゃ
ないでしょうか・・・・
日常生活に相当窮迫してくるようになれば
1次大戦時のように社会権・生存権を要求してくるようになり
政治への関心・投票率も上昇するような気もしますが・・・・
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私は不勉強すぎて投票する自信がなくて行かなかった


これが私の理由です。
5年くらいTVで政治の話を聞いたり、両親に教えてもらったりして
やっと選挙に行けるようになりました。
不勉強で、どうせ変わらないと諦めている人の1票は無効でも悪いことばかりじゃないと思ってます
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当たりの入ってないクジを引かされて、選んだ人も悪いと言われれば行く気にならないのが当たり前。

誰に投票するか、どうやって決めたら良いのか教えてほしい。支持政党が用意した国民が喜びそうな文書を丸読みの政見放送を見てですか?投票に行く人は、公務員、選挙関係者、創価学会員などが多いのではないでしょうか。その他の一般人は5人に一人も行ってないと思います。もし、本当に政権放送通りの考えの人が当選したとしても、大勢の政治家に邪魔者扱いされてつぶされる。
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愛国心がないからだと思います。


「愛」の反対は「無関心」だからです。
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自分一人の投票で当落が決まるわけでもないことに、人は興味を引かれません。



政治学的に言いますと、現在の選挙に「行かない」ことの方が自然な行為であると言います。(by西部邁)

もらえるかどうか分からない年金に、20代の人間が払う気がしなのとどこか似ているような気がします。
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まあ、候補者は、いい年をこいた老人が多いです。


若いと言っても40代~50代。
70代の候補者とは半世紀近い年齢差があります。
それでなくても4半世紀の年齢差。
ちょっと、選挙が他人事なのかも知れませんね。

この世代差を乗り越えて投票行動に至るのは、やはり、候補に対する理解度。
この世代差を乗り越えて投票行動に至るのは、やはり、政策に対する理解度。
この世代差を乗り越えて投票行動に至るのは、やはり、政党に対する理解度。

若者の「知の問題」も軽視出来ないと思いますよ!
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僕は現在19歳で今年で二十歳になる男です。



僕は投票に行こうと思ってますが
実際に投票するときになると
一体誰に投票するべきか全然わからないからと思います。

いくつかかなり憶測ですがあげるとしたら
・選挙期間になって急に知った人を信頼できるわけない
(もし20代の人でなくとも学歴や職歴で選ぶことになりがちなのであれば投票していても問題かと)
・与党も野党も頼りにならない

・投票(政治)ための教育が少ない
(市場や株や金融などに関する教育にも言えると思います。)

・組織票があったりするので最初からやらない 
(誰に投票するか自分で決めるのに電話がかかってくるのはおかしいですよね)
・親が投票に行かない家庭

などでしょうか?
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正確に「これが原因だ」とは答えられないでしょう。


ただ、どこかに意識調査などがあって、それを調べて考察してみると、ある程度の客観的な結論が出ると思います。
あるいは、自分でアンケートを作って試みるのはどうでしょうか。サイト上に作れば、配布や集計の手間が省けます。

さて、私も推測ですが、こんなことが理由じゃないでしょうか?
・まだ、政治と自分の生活が密接に関わっているという実感が沸かない
(といっても、昨今の格差問題で、だいぶ注目しているとは思いますが)
・政治や政治家に対する期待を諦める
(格差問題や雇用問題など、若者を苦しめる問題に関して、まだ改革が進んでいません。逆に、小泉政権は格差社会を当然のように考えていましたし、それを継承するとされる安倍政権も、小泉時代の呪縛から逃れられるか、心配なところです)
・財界や財界人、実業家に対する不信感
(偽装請負や二重派遣など、法を無視する酷い労働環境が平気で行われています。そして、それに異を唱える者を弾圧しようという資本家が多いためです)
・労働組合の活動に対する不信感
(旧国鉄やJALのように、労組が会社で働く仲間の利益を代弁し、経営層と調整する場ではなく、何でもひたすらに経営層に逆らう無意味な活動に徹したり、特定の政治イデオロギーに固執して、組合員の政治的信条を無視している幹部が多いこと。そして、旧国鉄の順法闘争のように、同じ労働者に迷惑かけても平気、「自分さえよければOK」という組合活動に、経営層も大部分の労働者も嫌気をさしたという事情があります)

最後に、選挙権を行使して闘おうとしない者が悪いのですが、上記の理由により、将来への希望もわかず、失望と愚痴だけで日常が埋め尽くされている若者が多いことについても、現実として直視しなければいけないと思います。
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