プロが教えるわが家の防犯対策術!

3/5~、連続飲酒がひどくなっています。

アル中で性悪の父に暴力暴言を振るわれた為、学生時代は一滴も飲まず、14年前、就職が決まった途端、母の「あんたみたいなだらしない子が朝起きて出社できるかどうか分かったもんじゃないね」の一言から、飲酒が始まりました。キチガイ水だと思っていたのと、お酒=苦いというイメージで、小さなカクテルを1缶から。あっと言う間に体重が増え、「何もしなくても痩せている」という自信が崩れ出しました。前の会社を8ヶ月でリストラされ現在の会社へ。歓迎会でも、人前では決して飲めませんでした。3年目でいじめから抑うつ状態を発症し、アルコール厳禁と言われ、その頃は飲まなくても平気でしたし、28,9と二年間友達以上恋人未満が続いた頃は全く飲みませんでした。
30歳の頃部長が交代。馬鹿扱いで誰にも誘ってもらえなかった私の評価が上がり、その部長以外にも色々誘って頂き、人前で飲む事への罪悪感は消えました。家では、たまに暑い日に夜飲む程度でした。

32歳、重度のうつ病発症に伴い1年間の休業を命じられ実家で休養。全く休養にならず、アルコールを卒業したとは言え性格の悪い父とその典型的な妻である母との生活は耐えがたく、でもお酒を売っているお店が都会と違って少ないので、過食に走り20キロ増えました。

33歳、疾病により部署異動。花形部署の係長職以上だとエージェントと称された私に課された仕事は、ゴミや消費電力の計算。新規の仕事で誰に聞いても計算方法が分からない。ただでさえつまらない部署で勝手にやってと言われ、数字に弱い私は処方された抗精神薬の3,4倍をアルコールで流し込む日々が4ヶ月続き、専門病院に転院となり、うつ病及び連続飲酒(限りなくアルコール依存に近い)で1ヵ月半おりました。

復帰後、2回の解雇宣告やストレスによりたまにスリップする程度ではありましたが、週末だけ、ビール500缶を1本位しか飲めない体になっていました。
ところが、3/5、ずっと見守ってくださっていたのは良いのですが、私を小ばかにする態度に出始めた労組の委員長とその妻(会社とは無関係)のしつこい感謝の強要や、偉そうな説法に疲れていた時、「君はものすごく評判が悪いんだよ」と言われました。そんなの昔から知っているし、噂ばかりが一人歩きをしている事、社長が私を嫌うから面白がって一緒に言っている人がいる事、そしてそれを払拭すべく私だけじゃなく専務や部長、会長まで動いてくれた事も知っています。年は上ですが、勤続年数が私の半分、しかもあなただって評判が悪いのに何を言う?
「ありがとうございます。すいません、睡眠薬が効いてきたのでこの辺で切らせて頂けないでしょうか?」と言うと、
「そんなの口実だろ?」と口火を切って、彼らの信じる新興宗教の教義をとくとくと語りだしました。
それから、連続飲酒再開です。
一度抜けた体ですので、500ミリのビール(私はビールしか飲めません)を2本も飲むと、次の日に響きます。ノックビンも3ヶ月程飲んでいません。なので、また過食。
ドアの内側に「夜中に買い物に行かない」と大きく書いた紙を張り、それでもドアチェーンにすがって泣く事が多いです。

寂しいんです。

祖父、叔父、父はアルコール依存。
祖父と叔父は学者だった為、「インテリの病気だ」と言って誰も取り合いませんでしたが、父が55、私が26の時、腎結石で入院した父の体内で痛み止めとアルコールが反応し、必死の思いで母と専門病院に連れて行きました。
それでも父は否認する。母はストレスのせいだと言う。

私だってストレス溜まっているし、男女交際禁止、その他私物は全てガサ入れの家庭に育って、彼氏一人出来た事が無いまま30代後半を迎えます。2つ上の兄も、いつ発病してもおかしくないくらいストレスを抱えています。

どんな抗酒剤よりも、愛情に飢えています。
寂しい。

A 回答 (6件)

連続飲酒ということでアルコール依存ではないとおっしゃりたいわけですね。


わかります。しかし現実はきちんと見ないと、一生同じパターンが続きます。
そして取り返しがつかない事態となります。
察するところ、依存症の問題ではないようですね。

抗精神薬とは抗鬱剤のことでしょうか?3.4倍の両の抗鬱剤を、しかもアルコールで飲んだのですか?抗鬱剤は効き目が遅く長い期間飲まないと成果が出ません。鬱病は脳の病気です、脳の病気にはアルコ-ルは禁物なのですが、飲まずにはいられないわけですね。

アル中は、失礼 連続飲酒は一時的にはなおります。

しかし、質問者さんのようにいろいろ精神的に左右されやすい敏感な方ですと、すぐに戻ってしまうケースが多いと思います。

先にも書きましたようにこのままいくと、やはりずっとこの状態です。
自分を変えてみませんか?一度今までの自分を否定してみませんか?
文章から判断すると因果関係のほとんどを人のせいにしていますね。
その考えはやめたほうがいいとは思いますが、強いてやめなさいとは言いません。結果的にはやめることになるのですが。

ところで、あなたは何のために生きて、生活をしていますか?
素直に答えられるでしょうか?
この答えがわからないと、永久に暗闇から抜け出すことはできません。

まさか苦しむためにとか人の不幸を望んでとかはないと思います。
人が他の動物と違うところは動植物連鎖の中だけでは生きていけないところにあります。
多分あなたも、人生を楽しむために生きているのではないですか?
楽しみなくして何の生きがいがあるでしょうか?答えになっていませんか?
今、この楽しみが欠落もしくは見失っている状態だと思います。

今日から、身の回りのあなたに関係するすべてを認めてあげましょう。きっとあなたにとってプラスになることがあったはずです。認めるだけでなく感謝しましょう。

そして楽しみを見つけて楽しいんでください。楽しむために働いて、行動して、体で表現しましょう。

苦難は幸福の始まりだなんて倫理学者がいってますが、その通りです。

えっ?楽しみが見つからない?それはご自分で探してください、あなたの趣味の世界まではわかりませんから。
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この回答へのお礼

耳が痛いところもあります、そして、否定したい箇所もあります。
ですが、敢えて冷静に受け止めさせて頂きます。
現在、返信できるのはこれだけです。
ただ、現実問題としてアルコールに振り回されているのは事実ですから、また何かあったら書くと思います。

その時、お気づき頂ければ、アドバイスお待ちしております。

お礼日時:2007/04/05 12:23

生きてください。


"99% Practice, 1% Theory"

私もあなたと同世代で同じような経験がありますが7年前すべてのドラックを断ち、霞の世界から生還しました。
今は現実すべてを素で受け止めなくてはならないので実際のところ苦しいこともたくさんありますが、同じ苦しみでも逃げの苦しみより、戦いの苦しみの方が本当に自分の人生を生きっているという実感があり楽しめます!最近はストレスで髪も薄くなってきましたが(^^)v・・・老いて醜くなっていく自分を愛していこうと思っております。あと、愛はもらうものではありません。与えるものです。これを理解できたとき私は酒をやめることができました。
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この回答へのお礼

大きな課題を頂きました。
いい年して言うのもなんですが、愛情の授受が分からない。随分前になりますが、アニータさんに多額の現金を渡した、あの事件を思うと、被告の気持ちが分からないでもないので。

でも、必ず、克服してみせます。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/05 12:25

#2です。



少し誤解が・・・

「アルコール依存を受け入れる」ではなく、「アルコールのある生活」を受け入れる、の意味でした。(同じ事かな?)

you can do nothing on emptystomach 腹が減っては戦ができぬ、上手く付き合ってストレス解消と行きましょう!・・・。(また無責任回答になってしまいました、御免なさい)
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この回答へのお礼

Much obliged for your second advice.
I do want to abstain from drinking because I cannot taste good of beer. In addition, I am a working poor now, I have no money.

However, I trust I will be able to accept the living way with alcohol.

Thanks!

お礼日時:2007/04/05 09:22

#1です。


父はアルコール依存症であることを自覚し、治療途中で鬱になり自殺しました。
叔父はアルコール依存症であることを自覚していませんでした。「酒で死ぬなら本望」「おれは依存症ではない、好きで飲んでいる」と豪語し、言葉通り酒で肝硬変となり食道静脈瘤破裂、出血多量でなくなりました。
二人とも50代中盤でした。

酒で体調を悪くしているなら、立派なアルコール依存症です。
アルコールをコントロールしている人は、酒で体調を崩しません。
それを自覚できない人のほうが多いです。
30~40代程度では、多少飲んでいても、健康なので何とかなります。
50代を乗り切れる人は少ないです。

アルコール依存症の人は、酒を飲み続けて回りに迷惑をかけ続けて最後に肝硬変などでなくなるか、酒をまったく飲まない以外の選択肢はありません。
あなたは自身が依存症であるという病識を持っているのですから、それをもてない多くの潜在的依存症患者に比べると、少し助かる確率が高いのです。
それを自覚すべきです。
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この回答へのお礼

祖父(大学教員)・・・70まで現役。71で名誉教授になり、講義が無くなった途端肝臓がんにて死亡。

叔父(大学教員)・・・祖父の「京大でなければいけない」で浪人中発病。6浪の末神戸大修士へ。10年専門病院の入退院を繰り返し、叔母が突然死をし、その時はスリップしなかったものの、長年のツケで食道静脈瘤破裂にて突然死。享年56歳

父(大卒サラリーマン)・・・一緒に暮らした記憶の無い祖父(実父)の教鞭を取る大学に無理矢理行かされ、今の家庭に邪険にされたりする等、学生時代からアルコールにはまり、一応55歳で卒業したものの隠れ飲酒はしているらしい。

一つ上の同性の、同じ病気を持つ方がおっしゃっていました。
「アルコール依存症は否認の病気である」と。

その通りかも、しれない。

せっかく2回も返信を頂いたけれど、まだ、100%自覚できません。

これからも、書きます。日を改めて。
もし、お目に留まり、何かお感じの事があれば、アドバイス頂ければ幸いです。

身勝手で申し訳ありません。

お礼日時:2007/04/04 17:25

こんにちは、同年代の男です。



最後まで読んだところで、女性であることに気付きました。(先入観でしょうか、アル依は男ばかりだとの)

複雑な精神構造、高い知性をお持ちの方と推察します。

私などにはとても良いアドバイスなど出来ませんね。

毎日飲んでますが、日本酒換算三合程度ですし。

愛情に飢えてらっしゃる、ただご両親はご存命、となりますと必要最低限の愛情には満たされて育った?でしょうか。

とまれ、うーん、・・・

ちょっと位飲んでもいいのでは、酒と上手く付き合う感覚で。

無責任ですか。・・・

発想の転換は?、飲めない人もいます、「自分は飲める!」単純にまず幸運であると言い聞かせる、自覚する、喜ぶ。

A rolling stone gathers no moss.
そうそう、行動してから考えられたら?少しに詰まってらっしゃるようですから、何でもいい、気晴らしでも。

it takes all kinds (to make a world)十人十色、私には大変魅力的な方に見えます、明日が少しでも今日より良い日となる様お祈り申し上げます。

回答になってませんね・・・
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この回答へのお礼

いえ、アルコール依存である事を受け入れると言うのは非常に難しいです。私だってすれすれだったと言っていますが、別の医者にかかればアルコール依存だと言われるでしょうし。

私が入院した病院は、3階が神経疾患、2階がアルコール依存の方でした。
イメージの通り、アルコールのフロアでは女性は5人くらいだったと記憶しています。
私はタバコを吸いませんが、後の方(神経疾患の方も含め)は喫煙者が多かったです。
そこで、患者同士の悪口を言い合っていたそうです。
私は用事が無いので近寄りませんでしたが、アルコール依存症のおば様達に気に入られ「あなたは人の悪口を言わないから言うけど、あの人すっごい意地悪で男好きなのよ」とか、「実は私もあなたと同じうつ病なのよ。アル中なんかじゃないのよ。」と言われたり。ちなみにこの方、娘さんの彼氏に手を出し、絶縁されています。

上手く付き合っていければ、いいコミュニケーションツールになるんですけどね。
私の場合、ブラックアウトや一人で帰れない、電車で寝過ごしたとか、そういう事は無かったので、上司の愚痴を聞きによく誘われていましたから。

Thanks a lot for your kindly advice!

お礼日時:2007/04/04 17:15

父・叔父がアルコール依存症でした。


私は酒はほとんど飲みません。
体質が似ている可能性があるので、君子危きに近寄らずで酒は飲まないようにしています。
依存症暦長いようですので当然ご存知かと思いますが・・・。
断酒は当人の意思でしか為しえません。
やめたければ石にかじりついてでもやめるしかありません。
抗酒剤を使う、入院する、金銭の管理は家族にお願いするなど、いろいろ方法を考えてやるしかありません。
毎朝、断酒の誓いを唱えるというのもいいかもしれません。
いずれにせよ、本人の意思によってのみ可能です。
それができない人は・・・。残念ですが救えません。
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この回答へのお礼

神様 私にお与え下さい
自分に変えられないものを 受け入れる落ち着きを
変えられるものは 変えていく勇気を
そして 二つのものを見分ける賢さを

「断酒の誓い」、唱えています。
「死に至る病」とも聞いています。別に死んだって構いませんが、死にたい時に死ねる訳ではないのですよね。

Heaven helps those who help themselves.
天は自ら助くる者を助く

この言葉を実感するのに時間がかかります。
私が本当に求めているもの、愛情を授受できるようになるまでに、やっていきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/04 14:50

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