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此れ吾が粟に非ずや

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  • 質問者:inhisownhand
  • 投稿日時:2007/04/05 15:51
  • 困り度:困ってます

2003年センター追試の漢文で”此れ吾が粟に非ずや”という部分の解釈が”その粟は私の粟と言えるのではないか”とあったのですがなぜこのような解釈になるのでしょうか????その粟は私の粟ではないのではないか、ではダメでしょうか????

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:maniquicat
  • 回答日時:2007/04/05 23:46

「あらずや」は否定+疑問であり、事実上の二重否定で肯定を意味します。つまり「俺の粟だ」と云おうとしているわけです。

「ないのではないか」は否定+否定+疑問です。回りくどくも三重否定、よって否定になります。「俺の粟ではない」と云いたいときに、使えないこともありません。

「非ず」というのが見た目上、二重否定に見えるがゆえの誤解と推定します。「あらず」なら単なる否定であることが明瞭のはずです。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:MrBoon
  • 回答日時:2007/04/05 17:22

「此れ吾が粟に非ずや」は、
「此れ吾が粟に非ず」の疑問形となります。。

従いまして、
「その栗は私の栗ではない か?」
となります。
「私」は、その栗が自分のものかを知っている前提で
話しているはずなので、
「その栗は私の栗だと思うのですが」
 ↓
「その粟は私の粟と言えるのではないか」
のような意味合いになると思います。

inhisownhandさんの書かれている、
「その粟は私の粟ではないのではないか」
は現代用語として解釈すると、
「その栗は私の栗ではないと思う」
と言う(正解とは全く逆の)意味になってしまいます。

この様な説明で参考になれば幸いです。

似た質問があったので参考リンクも見て下さい。

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