此れ吾が粟に非ずや
役に立った:2件
2003年センター追試の漢文で”此れ吾が粟に非ずや”という部分の解釈が”その粟は私の粟と言えるのではないか”とあったのですがなぜこのような解釈になるのでしょうか????その粟は私の粟ではないのではないか、ではダメでしょうか????
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー10pt
「あらずや」は否定+疑問であり、事実上の二重否定で肯定を意味します。つまり「俺の粟だ」と云おうとしているわけです。
「ないのではないか」は否定+否定+疑問です。回りくどくも三重否定、よって否定になります。「俺の粟ではない」と云いたいときに、使えないこともありません。
「非ず」というのが見た目上、二重否定に見えるがゆえの誤解と推定します。「あらず」なら単なる否定であることが明瞭のはずです。
No.1ベストアンサー20pt
「此れ吾が粟に非ずや」は、
「此れ吾が粟に非ず」の疑問形となります。。
従いまして、
「その栗は私の栗ではない か?」
となります。
「私」は、その栗が自分のものかを知っている前提で
話しているはずなので、
「その栗は私の栗だと思うのですが」
↓
「その粟は私の粟と言えるのではないか」
のような意味合いになると思います。
inhisownhandさんの書かれている、
「その粟は私の粟ではないのではないか」
は現代用語として解釈すると、
「その栗は私の栗ではないと思う」
と言う(正解とは全く逆の)意味になってしまいます。
この様な説明で参考になれば幸いです。
似た質問があったので参考リンクも見て下さい。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












