プロが教えるわが家の防犯対策術!

病気もありますし、SOHOをやりたいです。

語学とプログラマー少々です。

知り合いに通訳で飯食ってる人と、プログラマーで飯を食っている人いますが、私はその双方あるというのに、まったく仕事が来ません。わが社に入社しませんかというような引き抜きばっかりです。

具体的に、どうすればSOHOができるでしょうか。
あとSOHOのためあれば便利な資格と経験とかありますか、例えば簿記とか。

お願いいたします。

A 回答 (8件)

> わが社に入社しませんかというような引き抜きばっかりです。



あなたの「売りたいもの」が、「語学が出来る事」「プログラマーである事」
であるとすれば、そういう能力を持った人間を商品としているように思えますが、
あなた自身も「あなたの能力を商品としている」という事で間違いないですか?

そうしますと、「能力のある人材」が商品になりますので、
「そんな凄い能力がある人ならわが社に欲しい」と、
あなたを買いたがる企業があるのも不思議ではありませんよね。

あなたがすべき事は、「あなたの能力を売りにする」のではなく、
「あなたの能力を使って成し遂げる仕事(業務)を売りにする」のです。
例えば、「○○語が出来ます。レベルはこれくらいです。こんな資格があります。」
ではなく、
「○○語の通訳・翻訳をします。」とか、「○○の作成をします。」
の様に、能力を使って完成させる仕事(業務)内容を看板に掲げるとか、
名刺に表示するとかです。
そうすれば、その仕事(業務)をやって欲しい人からのアプローチが
期待出来ます。
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何の病気か分かりませんが大変ですね。

頑張ってください。

私のやっているSOHOは、インターネットの在宅ビジネスです。
資格と経験は、全然、ありませんでした。
一番、大事なのは、地味な努力だと思います。

私は、53歳のおばさんですが、自宅で孫の世話をしながら、空いた時間で在宅ビジネスをしています。
自分に合った時間でやれるし、人に合わせる事もないです。パソコン1台で出来ますよ。
人に喜んでもらえる仕事なので、とても楽しいです。

パソコン初心者の私にも出来ました。
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>病気もありますし、SOHOをやりたいです。


と書かれておられますが、そうではなくて
「病気もあります。が、SOHOとして独立開業したいです」
です。
SOHOする、という表現自体が間違いなのです。
SOHOは「する」ものではなく「なる」ものなので。
税務署に開業届を出せば、すぐにでもSOHOになれます。
便利な資格はありません。
経験は、ご自分の営業内容に照らせばおのずと必要なスキルは見えるはず。
簿記はあって困ることはないでしょうが、なくても問題ありません。
フリーランスの人がみんな簿記の資格を持ってる…なんてはずありません。

ご自分のスキルにあうお仕事をされているご友人をお持ちなのですから、
その方達に打診してみてはいかがですか?
営業はまったくしていません…ということでは、自営業は立ちゆきません。
ご病気がどのようなものかわからないので何とも言えませんが、外に
出られないのなら、メールやFAX、電話、チャットなど、何でも活用して
ご自分から動くことは大切です。
待っていても仕事は降ってきません。
SOHOは自営業ですから、コミュニケーション能力が大変重要です。
引き抜きがあるのなら、就職する形ではなく外注として使ってもらえないかと
交渉してみれば良いのでは。

いずれにせよ、NO.6の方がおっしゃっているように、売り方を考える必要は
あると思います。
それも営業です。
発注元は、「この人(会社)に発注することでどのような成果物が得られるか」
を考えて発注します。
少々技術面の不足があっても、相手の望んでいるものを見極める力が
優れている者の方が受注に繋がる確率は高いです。
クライアントがお金を払うのは、人に対してではなく「できあがった製品」に
対してなのですから。
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病気もあり、と書かれていらっしゃいますので、


営業をしろ、と言われても難しいのかもしれませんね。

家で仕事ができる、という条件でお探しでしたら、
ネットビジネスもおすすめです。

早急な収入が必要な状況でなく、
長く続けていける在宅ワークをお探しのようでしたら、
ネットビジネスをお考えになってみてください。

必要なのは、コンピューターとインターネットです。
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>引き抜きばっかりです



これがあるだけ、あなたの資格が認められてるということなので、何もなくて始めようという人たちよりも、まだ有利なんじゃないかと思います。

どこの会社も、できれば社内に居てくれて、必要があるごとに指示や相談ができ、進捗度もつかみやすい状態でいてほしいわけで。
それを外注状態のSOHO(外部のちいさめ会社という位置づけ)に頼むのは、その相手がよっぽど実績のあるところで、信頼筋から紹介でもないとなかなか難しいと思います。データ流出などいろいろありますし。

ご病気があるようですが、ならば最初だけ、なるべく近場で通勤が体力のご負担にならない程度で、かつ仕事時間も猛烈な徹夜などが無いような職場を選んで仕事についてみてはいかがですか。
派遣会社に登録し、ご自分に都合のよさそうな会社を紹介してもらうとか。

そこで仕事しているうちに、業界に知り合いも増え、そのうち
bsmlさんが「独立しました」というときにお仕事をくれるようになると思います。

SOHOの場合、事業者としての確定申告が必要となります。
前年度の内に税務署に行き、個人事業者としての登録が必要です。
申告処理は、専用のソフトを使えば簡単にできます。簿記の資格は不要ですが、借方貸方の概念や減価償却の概念がわかっていないといざ集計時にちんぷんかんぷんになってくるので、簡単な会計知識があるといいと思いますよ。(SOHO向けのそんなに深くない知識のための本とか出てるはず)

私の場合は、学生時にとった簿記1級は実務では全然使いませんでしたが確定申告時に役立っています。
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営業して人脈を広げることですね


斡旋業者に登録するのも一つの営業ではありますが他人本願過ぎます。
殆ど効果のない営業ですね
いろいろな会に参加して人脈広げるのも営業
例えば区の役など面倒だからって断ってませんか?それだけでもダメですよ
一軒一軒飛び込みも営業。まぁーこれもうまくしないと効果ありませんけど、、、
飲み屋で知らないおっさんに話しかけて仲良くなるのも営業。
パチンコ屋で隣の人と仲良くなるのも営業。
ただ、昼間っからパチンコ屋にいるような人が仕事くれるとは思えませんし
忙しい経営者ってあまりパチンコいかないと思いますがね
あと営業雇うっていう方法もあるが全く仕事の取れない奴かもしれない。
まぁーSOHOっていっても経営者ですからそれくらいのリスク当たり前ですね
勤め人じゃないですから上から仕事が降ってくるわけありませんよ
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SOHOなら自分で営業をかけなけりゃだめですよ。


どこかに登録とか斡旋とか 人任せではダメです。
あなたが社長です。 社長兼営業社員のあなたが仕事を自らとってこないと
SOHOは始まりません。
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>まったく仕事が来ません



この考え方が間違っていると思います。
SOHOとは就業形態が自宅や少人数で構えたオフィスの事です。
スモールオフィス・ホームオフィスの略ですからね。
雇われでSOHOの形態を取る場合もあれば、自営の場合もあります。
あなたのSOHOに対する認識はどちらですか?

雇われなら「まったく仕事が来ません」なんて事も無いでしょう。
自営なら、営業活動をしなければ仕事が来るわけがありません。

この回答への補足

社会人としての営業経験まったくないので、営業はしていません。
斡旋業者に登録して、そこから人脈を広げていこうと思っていますが、仕事面談と称した勧誘ばっかりです。

補足日時:2007/04/06 07:24
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