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愛犬の首輪&リードを手作りしたくて
最近ミシンを購入しました。
ミシンに触れたのも、中学の頃の家庭科の授業以来という
ホントに「ミシンソーイング」は、ド素人同然なもので
こんな初歩的な(?)質問は気がひけて恥ずかしいのですが。
縫い終わりの部分って玉どめした方がいいんですか?(必要ですか?)
それともそのまま布地近くから(玉止めせずに)糸を切っちゃって
大丈夫なんでしょうか?(ほつれてこないでしょうか?)
手縫いでのソーイングのように、ミシンで縫う場合にも
玉止めが必要なのか、否か
中学時の記憶が定かでないので
どなたか教えてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

ミシン縫いでの縫い終わりは普通玉止めしません。

「返し縫い」と言うのをします。

縫いたい位置まで縫った後、返し縫いボタンで今縫ってきたところをもう一度2~3センチ縫います。その後そのまま糸を切り終了です。返し縫いボタンはミシンによって違いますが、ミシンの右下やミシンの裏(縫い針が付いているところの真裏)など手元近くにあると思います。

ちなみに縫い始めも返し縫いするとほつれにくくていいですよ。縫い始めたい部分より2センチほど過ぎたところに針を置き返し縫いボタンを押したまま逆走させて、本来縫い始めたかったところまでバックさせながら縫います。で、そこまで縫ったら縫い返しボタンを離し普通に縫います。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。
よく分かりました。

お礼日時:2007/04/08 14:08

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