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私はよくいろいろなものに対して「あれとあれは似ている!」という思考方法になります。画家のマグリットと映画監督のジャック・リヴェットが似ていると思ったり、岡本太郎と三島由紀夫が行動哲学的に似ていると思ったり、その他このラーメン屋はここと似ている(それは~系とかいう分類されていますね)とか、なんかそういう思考法があるようです。

こういうのは普通の事なんでしょうか。
物事や人の背後にある共通性を捕まえ(それが正しい捕らえ方とは限りませんが感覚的に)カテゴライズしたいという欲求はどこから来るのでしょうか?

A 回答 (1件)

分類こそ知能の本質です。

「分かる」とは「分けること」だからです。また、生物が外界に適応し生き延びるためには、物事を抽象し分類することなしでは不可能です。従って、カテゴライズする欲求があるのは当然で、それなしでは生きることができません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「分かる」=「分ける」なんですね。

お礼日時:2007/04/10 22:23

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