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最近悩んでいます。
まず「血」が怖いのです。例えば
何か買ったばかりのものに赤いものがついていると
誰かの血ではないか かさぶたではないかと悩む。
その赤いのに触って、万が一傷口についてなにかびょうきがうつったら
どうしようと 心配でたまらなくなる。
かさぶたをはがす子どもがいると その血が移らないか心配!
蚊を殺すのなんてもってのほか、何か感染症がうつるのでは?
また 万が一血が手についたら 何回も手を洗ってしまう。そして
どきどきしたきもちがとまりません。
また「人」もこわく 友人など知ってる人は大丈夫ですが
家の中のものが すこしうごいていると
もしかして留守の間に誰かはいったのではないか?
など 心配になります。ちょうど隣の人から
以前ベランダに下着泥棒が入ったと聞いてから
余計に怖くなりました。
また何かしみがあると 泥棒が入ってつけていったのでは?
等と心配になります。主人は強迫神経症だと思うということで
カウンセリングに行こうと話をしてくれますがどうも
抵抗があり、今だ行ってない状況です。
このままでは 家庭がバランスを崩しこわれてしまう!と
思うのですが どうしていいかわかりません。
だいじょうぶだよ!と言う事を聞きたい一心です。
同じような経験をされた方 など
何か良い解決策がありましたら教えて下さい!
どうかよろしくおねがいします。
ちなみに結婚するまでは一人暮しをしており
その際 変な人につけられたりしたことがあり
その時ぐらいからそんなきもちがありました。
でも結婚するまではここまではひどくなかったのですが。。
どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

同じような状況になったことがあります。



血液に関しては、過去に突然感染症の心配をし始めるようになって、ついには検査を受けにいったぐらいです。
陰性だったので一旦安心はしましたが、今でも、他人の血液には触れることはしません。
これについては、以前、看護士見習だった友人が注射針事故で急性肝炎になって亡くなったなど頭の片隅にあったり、様々な情報が氾濫していることもあって不安になったのだと自己分析してます。

そして、独り暮らしのときに男性が不法侵入してきたこともあり、一時期、帰宅したらまず大声で家の中に「誰もいませんか?」と声をかけていたこともあります。

今では、大分薄れてはきましたが、現在でもダンナが吸ったタバコの火がきちんと消えてるか、家を出るときにカギがかかっているか何度か確かめたり、自分でも気にしすぎる程だと思います。

いずれも、火事や病気や事故などへの極度の不安から起こってると思います。
病院でも相談したことがありますが、こういう症状だと大抵「不安神経症」や「強迫性神経症」など診断されるかもしれません。
ご主人様のおっしゃるとおり、病院で相談されることはいいことだと思いますが、病名をつけられたからと言って、落ち込まないでくださいね。
こういうご時世、差はあるかもしれませんが、誰にでもそういう不安というのはあると思いますよ。

医者の助言ですが、根本的な理由というのは別のところにあって、何か悩みを抱えていたり、疲れていたりすると関係のない不安が出てくることもあるそうです。

不安にとらわれて考えすぎていると、堂堂巡りで自分が一番辛いですよね。

例えば感染の場合は無菌状態の部屋に隔離されない限り、絶対感染しないってことはないと思います。でも、生活をしていてそれは無理です。
だから考えていても仕方がないことなんですよね。
だからといって、まったく考えないってことを出来ないのが一番難しい!!

私の場合ですが、軽減した方法です。
「あ、また考え始めたな!」と思ったら、とりあえず、それ以上考えないように、まったく別のこと(今晩のおかず何にしようかなとか)を考えたり、頭の中を真っ白(難しいですけど)にしてみたり。
最初は難しいです。すぐに不安になったりもしました。
でも、徐々に不安にとらわれることもなくなってきました。
今では、生活に支障はまったくありません。
寝る前や出かける前にちょっと戸締りや火の始末を気にしすぎる程度でしょうか。

いかがでしょうか?
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shimatoraさんこんばんわ。



 怖い思いを心にかかえて毎日お辛いだろうと思います。
正直良い解決策が・・とは回答できませんが私自身のはなしを少ししますね。

私はなにが怖いって『鳥』が怖いんです。嫌いとかいう感情よりも、本当に怖いんです。
一番ひどいときは、道にすずめがいるだけでその道をUタ-ンして別の道を歩いていたくらいです。
ある時、これじゃ-道も歩けなくなるいかんいかん、と勇気をだしてすずめのいる道を走り抜けたり努力をしました。
 今は、すずめでしたらなんとかその道は通れるようになりました(でも内心怖さは抜けません、近寄られると逃げますが)
 それでもやっぱり『鳥』は怖いです。
動物園、遊園地、神社等々鳥のいるところは本当にドキドキします。子供におっぱらってもらったり、友人にしがみついたり大変です。
どうして?と聞かれても『怖いだけ』としか答えられません。たぶんきちんとカウンセリングをすれば、怖いと感じる理由もわかるのでしょうね。

shimatoraさん、この世の中に『怖いもの』がない人なんているのでしょうか?
大なり、小なりみんな『怖いもの』を持っているんじゃないでしょうか。
 ただそれが他の人より、沢山あったり怖いと感じる程度が大きかったりするだけだと思います。
そして、何かがきっかけで、恐怖心が強く出たり、引っ込んだりするのだとおもいますがいかがでしょうか?

shimatoraさん、もしこの恐怖心が無くなったらどんな気持ちになるかちょっと想像してみません、私なんかもし鳥が怖くなかったらと想像すると、気分がよくなります。
 
shimatoraさんの恐怖心がshimatoraさんを苦しめるのなら
勇気をだしてとりはずすことができると思います。
そのひとつとして、愛するご主人とカウンセリングに行かれるのもよい事だと思います。

>主人は強迫神経症だと思うということで
カウンセリングに行こうと話をしてくれます。
 なんて素敵なご主人でしょう!shimatoraさんを見守って心配してくれて。
この際ご主人に甘えて、お二人で恐怖心を乗り越えてみませんか。

良い解決策の答えになっていませんが、がんばってください。
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精神科、心療内科の診察をおすすめします。


今回だけはご主人の言うことを聞いたほうが良さそうですよ。
病院の先生は人間なんですから、そんなに嫌がらずに行ってみたら?
取って食べたりはしないはず(^^)
男の先生に抵抗があるのなら、女医さんをすすめることにしています。
ひとりの先生にかかるのが嫌なら、何人か先生がいる病院で
相性のいい先生とお話できることがベストだと思われます。

今の状態では自分もつらいでしょう?
どうしたらいいのかは素人判断に頼るよりドクターのほうがいいかと感じました。早く行くと早く解決するかなーくらいの気持ちで行ってみてはどうです?(^^)
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