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皆様は「人形として生きる者」と「苦悩して生きる者」とでは、どちらを選択して生きていきますか?

A 回答 (2件)

「人形として生きる者」とは、他人に所有され他人の意思で他人の思うように生きる、「苦悩して生きる者」とは、自分の意思で自分の思うように自分で険しい道を切り開きながら生きて行く事だと解釈します。



人形の持ち主にもよりますが、どちらか選べと言われたら、「人形として生きる者」を選ぶかもしれません。
20代で人生の半分も生ききっていない若輩ですが、これまでの道がかなり険しかったもので、これからは楽に生きたいです。
例え誰かに所有されるとしても、穏やかで安定した気持ちで生活を送れるのなら、将来は人形も良いかもしれません。

ですが、独身一人暮らし、今の自分は「苦悩して生きる者」に近いです。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2007/04/10 23:44

人形は製作者の心は入魂できるでしょうが、お飾りの存在で、心も性格も必要でありません。

古くなれば、捨てられるかも?

苦悩するのは心も頭脳も性格もある、生きている証です。真剣に苦悩に立ち向かい悩めば悩むほど、その先にあるものは経験と知恵と深さでしょう。

よって、私は苦悩して生きる者を選択して生きています。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2007/04/10 23:51

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