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yahooのホームページに楽天との比較図が大きく載せられていますが、事実に基づいていれば、実際の会社名を使って比較・宣伝しても問題ないのでしょうか?

http://business.yahoo.co.jp/shopping/charge/

私がこのページを見たときは、「楽天よりyahooショッピングの方がお得なのか。楽天は有名だけど、実はあまりよくないんだな。」という印象を受けました。

A 回答 (2件)

比較広告自体に問題はありません。


ですが、「日本では馴染まない」と言われ続けているのも事実です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E8%BC%83% …
http://www.jftc.go.jp/keihyo/files/3/hikaku.htm
http://bizplus.nikkei.co.jp/qa/houmu/?i=20051201 …
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20050524md01 …
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この回答へのお礼

興味深いHPをいくつも紹介していただきありがとうございます。

(1)比較広告で主張する内容が客観的に実証されていること
(2)実証されている数値や事実を正確かつ適正に引用すること
(3)比較の方法が公正であること

以上の3点が守られていれば問題ないのですね。 

お礼日時:2007/04/11 16:01

実際に公表されているので問題はないでしょう。

雑誌など第三者が比較を掲載する方がフェアな感じがしますよね。色々な業界が比較し合わないのはアメリカのような比較広告が日本では受け入れられないのが実情のようです。相手を叩きつぶすような比較をするお国柄です。ご参考まで。
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この回答へのお礼

>>雑誌など第三者が比較を掲載する方がフェアな感じがしますよね。

たしかにそうですね。

自社広告でもA社・B社など実名を伏せた比較広告ならば抵抗なく見れるのですが、実名で相手を叩きつぶすような宣伝は浅ましい印象を受けます。

お礼日時:2007/04/11 16:09

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