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記憶が非常にあいまいなのですが。
10年弱ぐらい前の漫画だったと思います。

隔離された山の上ぐらいに村があって、そこには特殊な踊り?をするお祭りがあって、という設定で、
大学の卒業旅行か何かでたまたま行って、事故かなにかで数日間滞在するうちに事件が起きて…。
一旦は帰るけど、次の年?に結局、そのお祭りに参加することになって、そのお祭りにはなんか秘密があって、それを明かそうとする研究者のいざこざとかがあった、ということまでは覚えてます。

全二巻か三巻ぐらいだったと思うんですけど、
結局、そのお祭りの時に止むを得ず殺人をしてしまって、最終話では主人公は牢屋にいたと思います。
話のオチとして、そのお祭りの時の踊りが小野一刀流だったかなんだったかの演舞を元にしたもので…という話があったと思います。

手がかりが散漫ですが、わかるかたがいたら教えてください。

A 回答 (3件)

『たぢからお』全4巻 毛利甚八(作) 吉開寛二(画) かな?


田力男の神楽を伝える山村を舞台に、地上げ屋のヤクザと戦う物語。

http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07065 …

この回答への補足

これです!!
確かめてたらお礼が遅くなりました。

補足日時:2007/04/22 01:27
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岩明均の「七夕の国」じゃないと思う。


七夕の国では主人公は人を殺してもないし、牢屋にも入っていないです。
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岩明均の七夕の国ですかね?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は七夕の国を読んでいてこんな漫画があったはずと思ったのです。

お礼日時:2007/04/22 01:29

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