プロが教えるわが家の防犯対策術!

整形でMRIを撮り、C5/6間に若干のヘルニアが確認されています。症状としては、肩こり、肩甲骨間の痛み、首筋の痛み、腕のしびれがあるのですが、同時に鎖骨から胸の中心部までの胸痛のようなものと若干の息苦しさ(呼吸が浅くなるような・・)があります。胸部CTやレントゲンを内科・呼吸器科でも撮りましたが内臓系に特に異常は認められません。頚椎が原因での胸の圧迫感は良くあることなのでしょうか?
また、原因となる頚椎への負担をかけずに肩や胸部・背部へのストレッチや筋トレなどでこりを改善したいと思っていますが、自分でできる何か良い方法例があれば教えてください。

A 回答 (2件)

ストレッチは講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 7つのストレッチを紹介、これらの運動はからだ全体のストレッチで、肩こり、腰痛等にも有効です。

絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬できます。効きます。(本は図書館に)

  睡眠中、眠ることにより身体の筋肉の緊張が解れ、且つ呼吸・寝返りにより身体の歪み・痛みを改善します。これをよりスムーズにするために正しい睡眠姿勢での眠り(検索)を実行しては。いろいろ紹介しています。これは仰向けに寝て、頭・頚椎の曲線を保持、腰が床(体沈むもの不可)にピッタリとくっつく姿勢が体の最も理想的なリラックス姿勢へ導きます。呼吸・寝返りもスムーズです。この眠りは下記で若干ですが体験できます。 

 正しい睡眠姿勢での眠りを自宅で簡単に体験する為に。
 1.紙筒(雑誌を丸める)をバスタオルで巻き、棒状の枕をつくる。直径6~8cmぐらいで、それを紐でしばって、変形しないようにする。(矯正効果あり、若干)

 2.これを頭・頚椎の曲線の下置き、仰向けに寝る。この時この手製枕は若干形状崩れるが頭・頚椎の曲線を保持でき、からだは自然とリラックスできます。睡眠中の呼吸・寝返りもスムーズです。
 
  一度簡易な枕で試され、イケルとなったら更なる検討をされては、正しい睡眠姿勢での眠りはからだにいいですので、キャンペーンに応募して試すのいいのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地元の図書館へ確認しましたが、残念ながらありませんでしたが、近隣市の図書館も探してみます。
枕ですね・・・早速昨日、寝具大手メーカーで医師との共同開発しているという枕を購入してみました。
まだ、1日目なので、効果はわかりませんが、熟睡できたような気がします。

お礼日時:2007/04/16 12:20

私の場合枕が原因でした、


枕を高くしたらあっという間に改善しましたね。
まだ少し腕に痺れが出ますけどほとんどなくなりました。
枕を変えてからまだ2ヶ月になりません。
枕については東京にいい病院があるようです。
山形の天童ではネット販売もしています。
私のは段ボール箱(キーボードのケース)にタオルケットをまいただけです。
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この回答へのお礼

2ヶ月くらい前、枕が原因かもということで、以前使用していた枕を変えました。従前の枕は高くて硬いものでしたが、肩がこるので低反発の低めの枕にしたのですが、もしかしたら低すぎの原因もあるのかもしれませんね。ということで、早速、某大手寝具メーカーと医師の共同開発したという、横向寝専門枕を購入し、今効果を試しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/16 12:23

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