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赤松健が、ラブひなを連載していた最中にも、同人誌を書いて売っていたと聞きました。それってラブひなの同人だったのでしょうか。もしそれだとしたら、エロだったのでしょうか。それとも登場人物が同じで、まったく別のストーリーだったのでしょうか。すっごく気になります・・

見た方がいたら教えてください

A 回答 (1件)

ご質問にお答えします。


赤松氏は確かにネギま!初期に至るまでコミケに参加されてました。
ラブひな、陸まお、ネギま!、といった自作に関しては『ファンブック』といった感じのもので、裏設定、制作時の裏話(同人編集者との対談形式)、アシスタントの落書きなどの内容です。絵も原作の線画をそのまま取り込んだもので、赤松氏の新規描き下ろしはありませんでした。あくまでも『ファンサービス』と割り切ったものなのでとても低価格(100円~200円)でした。
現在では同人は引退なさっていますが、ファンの同人誌のインタビューには応じているようです。(ゲスト原稿は断っているようですが)
ただ、プロデビュー以前はセーラームーンなどで成人向け漫画を描かれていた(他にも成人漫画家が多数ゲストで参加)ようです。(後に冨樫×武内夫妻と親交が出来た際『赤松さんのセラムン同人誌見せてくださいよ』と夫人からねだられて困ったそうです)
活動に関する経緯は赤松氏ご本人のHPの過去の日記に書かれています。

参考URL:http://www.ailove.net/main.html

この回答への補足

あ、そうでしたか。やっぱりまさか連載と平行してエロや別設定は、作者本人がやるわけないですよね。。
でも貴重な同人誌だなあ。すごくほしいかも

補足日時:2007/04/16 16:42
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