昨年5月27日、NHK・巨人-ロッテ戦(放送中に星野氏が工藤アナをどなり飛ばした試合)の解説で星野仙一氏は次のように言っています。

「私、放送のときいつも言いますがね、ノーアウトでこういう競り合いでフォアボールを出しますと、80パーセントから90パーセント点が入りますよ。ヒットならまだねそういう確率がグーンと4割5割に落ちるんですけどもね」(録画から)

 いくらなんでもこの数字はおかしいと思うので、一月にこの欄で質問をしたのですが、「放送のときいつも言いますがね」の言葉どおり先月の25日にも星野氏はテレ朝(SMAP・中居くんが司会)の番組で同じようなことを口にしています。

 「ノーアウトからのフォアボール、先頭打者へのフォアボールは,7割から8割点になるからね」(録画から)

 私は星野氏が挙げた数字(80~90パーセント、70~80パーセント)はめちゃくちゃだと思うのですが、どうですか?(ノーアウト三塁でも、はたしてこれほど高い率になるか)
 また、あっさりと「競り合い」と言っていますが、「競り合いの」定義はむずかしいですよね。
 さらにフォアボールだろうがヒット(単打)だろうが(はたまたデッドボールだろうが振り逃げだろうが)ノーアウト一塁はノーアウト一塁で、得点になる率に基本的な違いはないと思うのですがどうでしょうか。

A 回答 (9件)

知性と言いますが、統計学的な基礎知識を持っている野球選手は一人もいないでしょう。

というかその基礎になる確率論ですら理解していないと思います。今の課程は知りませんが私の時代は数IIIに入っていましたが、プロになるような選手ならまず学業そのものもまともに履修していないでしょうし、かろうじて理解しているとしてもはせいぜい数Iレベルでしょう。
※別にバカにしているわけではありません。数IIIを理解している私よりもはるかに優れた肉体的能力を持ち、それを支え鍛える精神力があり、さらにはそれを生かしてプロとして私の何倍以上もの収入を得ているわけですから。

ですから感覚的なものからでた経験則を誤った定義づけで使っているだけかと思います。
でもまぁこういうのを統計学的に分析するもの難しい訳で。例えば送りバントが得点に結びついた事例というのを統計学的に分析したところ、実はエンドランや盗塁などの策の方が得点に結びついたことが有意差をもって証明できたことがあったのですが、ただ統計学的にこれを分析しようと考えるならまずその大前提からしておかしいんですよね。
送りバントを選ぶというのは、まず相手のピッチャーの調子が相当良い、エース級だという大前提があるわけです。そのための消極策なわけだし、また盗塁を選ぶのは相手のキャッチャーの肩や、投手のクイックの技術などを考慮しての成功率を考慮したうえでの策なわけです。
そういった要因まで加味して分析するのは非常に困難で、例えば「競り合い」という定義付けを厳密にするのが難しいように、そういった要因を数値化して比較することは困難というよりは不可能とすら言えます。
ただ星野氏のその発言は上記のような思考を経た上で、統計学的に万人を納得させるだけの理論的バックボーンを作り、それを踏まえた上で発言したとはとても思えません。ただ何となく経験則的に、ファーボールを出すと、野手陣にも精神的な悪影響を及ぼし、それが結果的に試合の大勢に影響を与えることになるということを言っているだけです。
別に星野氏が特にそういう傾向があるとは思いませんし、これは文系肌のマスコミ人にも多い傾向ですから、まぁそんなもんでしょとそのまま受け流しておけば良いんではないかなとは思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。 

>文系肌のマスコミ人

 こういう捉え方はおもしろいですね。
 マスコミ、とくにテレビで野球(のニュース)ともなれば超文系肌の方々が席巻していて、横暴と感じることもあります。
 私は「エモやん」で理系オンチです。理系肌の人にはコロッと騙される半面、文系肌の「騙し」は見え過ぎてしまうように思います。どうせなら両方から満遍なく騙されたい、という気もします。
 マスコミが一定の比率で理系の人を起用しなければならないように規制をかけるとと良いんでしょうが。
 popesyuさんの回答は、複雑なことを理路整然と簡潔に説明されあと「まぁそんなもんでしょとそのまま受け流して…」の結論に至るんですから、文と理のバランスがとてもよい方なんでしょうね。ちょっとよすぎる感じもしましたが^^

お礼日時:2007/04/20 22:12

一言忘れました。


>もし星野説が正しいと仮定すると、先頭打者は(ヒットではなく)なにがなんでもフォアボール狙いにくるので野球そのものが変わってしまいます。
星野監督が現役のころは、そういう野球をやってました。初回1番バッターが初級にヒットを打ったら怒られたもんです。西部辻が典型ですが、ツーストライクとられてから、カットしながらどう塁に出るかという野球でした。
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この回答へのお礼

冗談みたいなホントの話?ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/18 00:52

四球がだめだと強調するのは、四球を恐れてど真ん中に投げたとしても、半分は凡打するからです。

80~90%は誇張のでたらめです。ただ四球がだめとする根拠は、ど真ん中に投げても被打率というのはせいぜい五割です。つまりホームランバッター以外なら駄目もとでもいいから逃げずにど真ん中放らんかいということです。もっともど真ん中で打たれたら不用意に投げてと彼なら言うでしょうが(笑)

 全日本監督については彼は適任だと思っています。王監督にホークスの指揮を執らせてさらに余計な激務をさせるわけにはいきませんし、準備がいろいろあるので現役はやめたほうがいいでしょう。全日本監督の仕事は、プロをただ働きのために引っ張ってきて、個人プレーに走らず日の丸のために犠牲となって奉仕させることです。そういったカリスマ性と、各球団や団体個人に負担を強いる政治力といったら、星野監督以上の人材はいないでしょう。チームを最良の状態で作ることが全日本の監督の仕事の九割で、現場での指揮なんて二の次です。よって確かに短期決戦の指揮能力は疑いますが、全日本監督としては適任だと思います。そもそもこれまでの監督経験だって、指揮能力の高さというより、球団に強いチームを作らせることがうまかったです。後援会作りとそこを資金源にした監督賞(選手に金一封)も効果が合ったらしいです。はっきりいって野球選手というより親分政治家タイプですね。

この回答への補足

 たくさんの回答をいただいた場合「ありがとうポイント」で考え込んでしまうことがあります。二名だけポイントがついてその他はゼロということはなかなかないと思うのですが、こういう決まりになっている以上仕方ありません。回答を寄せていただいたみなさまありがとうございました。

補足日時:2007/04/24 14:53
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この回答へのお礼

>全日本監督としては適任だと思います。

 yakyutukuさんもそう思いますかぁ。(・・,) グスン
 
>全日本監督の仕事は、プロをただ働きのために引っ張ってきて、個人プレーに走らず日の丸のために犠牲となって奉仕させることです。

 監督が自らが選手を引っ張ってくる、というようなシステムなんですか?知りませんでした。日の丸の威光を借りて選手を思いのままに動かすなんて星野監督にとっては絶頂の瞬間でしょうが、犠牲は大きいですね。
 「全ては歓声のために」ではなく「全ては星野監督のために」ですか。
 今度のオリンピックが新横綱星野花の奉納土俵入りのような気がしてきました。露払い山本山、太刀持ち田淵川で行司が式守大野助。

>指揮能力の高さというより、球団に強いチームを作らせることがうまかったです。

 球団に目一杯のカネを出させ、良い選手を獲得、思い切った人事、士気を鼓舞して…。
 だから星野さんは野球そのものの話がとても少ないし、私には面白くありません。話し方にメリハリがある上にテレビ慣れしているので錯覚しますが。

>野球選手というより親分政治家タイプですね。

 近い将来、星野氏は野球界のドン、そしてスポーツ界のドンとして君臨する可能性があると私は見ています。ナベツネ氏や堤義明氏のような権力も利権もスキャンダルも全部混ぜ合わせた上に、カリスマ性と大衆人気を加えたドンです。公共放送NHKとの関係一つとってもただ者ではないですね。

お礼日時:2007/04/18 00:50

打率三割で強打者。

十回のうち三回ヒットを打つと、見た目には(ということは感覚的に)ヒットを量産してるように見える。打ちそこないが70%で、こうです。
ノーアウトでランナーを出すと、得点率が35%というのは、
得点しそこないが65%、つまり十回のうち3・5回も点が入るということ。
これはとても高い確率で、打者なら首位打者もとれる数字です。
となると、やはり、ここは絶対やってはならない四球で、その思いが、「80~90%の確率」といわせるのでしょう。白髪三千丈の類。誇張表現です。
その言い回しに星野仙一の個性があらわれているので、知性とはべつのことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 私の質問にある「知性」という言葉は誤解を招きやすいので取り消します。すみませんでした。

 お礼とは関係ないのですが、私はものすごく興奮して野球を見るタイプです(とくに日本シリーズなど)。奇声を上げたり、コップを持つ手が震えたり、本当に緊迫した場面ではテレビを消してラジオをやっと聞き取れるくらいの音量にして、なにか別のことをしながら、あれ?なんか遠くの方で野球やってるみたいね、ってゆう感じで、そこで逆転の一発が出たりすると、ダーッとテレビのところへ行ってボリュームを上げて…、というような見方をしています。で、ひいきチームが勝ったときは録画を何度も見て、負けたときは試合がなかったことにしてしまいます。テレビ観戦する私をカメラで撮ったとしたら、たぶん星野仙一監督よりもすごい形相や仕草をしているんじゃないでしょうか。星野仙二さんか仙三さんというところですね(よくわかりませんが)m(_ _)m

お礼日時:2007/04/17 00:14

まず・・・



プロ野球解説者は例外なくプロ野球経験者であり、コンピューターではありません。彼らは殆ど経験論だけで解説をしています。よって数字そのものはあまり気にしてはいけません。

ただ緊迫した場面で、あっさりフォアボールを出して、その流れからピッチャーが崩れた場面ばかりが非常に印象に残っていて、あの発言をしたのでしょう。

また「競り合い」と言っても5位と6位が9月ごろに行う消化試合と日本シリーズ第7戦・9回裏、では同じ1点差でも月とスッポン程違います。ピッチャーが若手かベテランか、でも違うしセリーグとパリーグでも微妙に違うかもしれません。つまり単なるデータでは計れない部分を解説するのも解説者のお仕事です。データだけでいいなら高いギャラ払って解説者雇うより、コンピューターを傍らに「この場面では××%ヒットが出て△△%得点になりますね。」と答えて終わってしまいます。人間模様もドラマもない味気ない解説になってしまうかもしれませんね。

それで質問者様が気になさっている「星野さんの見識(知性)」ですが、私個人の意見は「かなり感情論に偏りがちな解説者。データ重視より「男の勝負」を重視。全日本の監督を務めるには少々??(一度も日本一になっていない。ということは短期決戦に長けていない。)ですが、人気もあるし、もし負けても国民が納得しそう。」といった感じですね。

まあ星野さんだけではなく、他のプロ野球解説者も結構いい加減なこと言ってますよ。でもそれもプロ野球中継観戦の一部だと思って見るのも国民の娯楽の一部だと思って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>プロ野球解説者は例外なくプロ野球経験者であり、コンピューターではありません 
>数字そのものはあまり気にしてはいけません。

「数字とかデータ……スポーツのほんの一部だと思います」
 と書いたのでいいかなと思ったのですが、文字(文章)だけで伝えるのはホントにむずかしいですね。
 ごたごたと数字を並べたのは、本当はどのくらいなのか素朴な疑問が湧いて、調べてみると「おー、やっぱりこんなもんか」と我ながら感心して、そうなるとだれかにお勉強の成果をみてもらいたくなった、というわけです。

>全日本の監督を務めるには少々??

 私も???です。

>一度も日本一になっていない

 本当は「日本シリーズ優勝経験」が代表監督の最低絶対条件なんでしょうがね。

>人気もあるし、もし負けても国民が納得しそう

 自己保身のため「人気者」の元に結集。考えようによってはファンは重視されているんですね。ファン次第なんですが…。

 これから(メジャーリーガー不参加の)北京オリンピックに向け、メディアを総動員した史上最大の野球キャンペーンが繰り広げられますね。ちょっと気分が凹みます。

>かなり感情論に偏りがちな解説者
 
 球界には二人の「エモやん」がいると思っています。
 一人は「ベンチがアホやから…」のエモやん(江本氏)
 もう一人は「エモーショナル」のエモやん(星野氏)
 
>まあ星野さんだけではなく、他のプロ野球解説者も結構いい加減なこと言ってますよ。でもそれもプロ野球中継観戦の一部だと思って見るのも国民の娯楽の一部だと思って下さい。

 「もっと表現方法を考えろよ」とか「ひとこと言ゃー済むだろー!なんでおんなじこと繰り返すんだよぉ」とか「なんでこんなやつが解説やってられんだよ」などと言いながらいつも観てます。
 で、テレビの字幕に「ただいま副音声では場内音声のみの放送を行っています」と出るでしょ、でもあれに切り替えたことはないんですね(笑)すでに国民娯楽に参加しています。
 この質問自体もその一環だと思ってください^^

お礼日時:2007/04/17 00:04

>つまり「宵の明星」を見て「UFOだ!UFOだ!」と本気で大騒ぎしている


>天文学者がいたら、その人は天文学会はもとより普通の人からも相手に
>されなくなります

星野さんは投手経験・監督経験のある「学識経験者」です。
投手としても、監督としてもかなりの実績をお持ちです。
特に阪神を優勝に導いたその手腕は高く評価されていますよね。
あなたの言われるように、数字だけ見ると確かに無茶な発言です。
しかし、学説というのは数字だけで構成されるものではありません。
一部を構成する「モノ」に過ぎないのです。

数字だけで全てが説明できるのなら野球中継に解説者は必要ありません。
実況する人とコンピュータがあればそれで事足りるでしょう。
視聴者も放送局も、データ分析を星野さんに期待していません。
星野さんには、監督経験者としての「勝負勘」を解説して頂きたいのです。
少なくともスポーツは人間のやることで、データだけでは動いていませんから、
その「ファンのわからない部分」を補足してほしいのです。
言ってしまえば、星野さんの発言は、数ある説の中の「一説」です。
その発言の一言一句を取り上げて、「これはおかしい」というのも有り、
「納得できるな」というのもまた有りでしょう。

>星野氏にはいま現在も過去もデータを担当する部下がいて、
>この程度のデータなら一言命じるだけで簡単に手に入るはずですよね?
部下ではないですが、これを業務として専門にされている会社があり、
雑誌や新聞などでも活用されています。
でもこれも野球の全てではなく、野球を構成する一部でしょう。

>星野説が正しいと仮定すると、先頭打者は(ヒットではなく)なにがなんでも
>フォアボール狙いにくるので野球そのものが変わってしまいます。
星野さんの7割論と同じで、打者がみんな狙って四球を選べるわけではありません。
選球眼の良くない打者もいますし、振り回した方が調子の出る打者もいます。
星野さんが言いたいのは打者よりも投手側への警告じゃないでしょうか。

最後に言いたいことは「知性」=「データ分析」ではないし、
前述のとおり、それを星野さんには期待していないということだと思います。

参考URL:http://www.asobous.co.jp/

この回答への補足

補足というより蛇足です^^
 以下の数字は参考URLで開幕から4月13日までの両リーグの全試合(パ=50試合・セ=36試合)を調べたものです。サンプル数が少ないので参考程度ですが、おおよその感じはつかめると思います。
 先頭打者のフォアボールは92で、そのうち点になったのが29、割合が約32%。
 先頭打者のシングルヒットは261で、そのうち点になったのが97、割合が約37%。
 少ないサンプルですが、ノーアウトで一塁にランナーが出た場合35%前後の率で点になると覚えておいてよさそうですね。これにピッチャーやランナーなどの要素を加味して修正すればさらに正確な予想ができそうです。(フォアボールはヒットの三分の一弱あって以外に多いですね)
 また、フォアボールのランナーか、それともヒットで出たランナーかという点では、32%と37%でヒットのランナーの方が点になる率が高くなっています。
 これらの数字について、大きく違っているとかそんなもんじゃないかというご意見がありましたら、どなたでも結構ですのでお願いします。(急いで集計したので間違いがあるかもしれません)

http://www.nikkansports.com/baseball/professiona …

補足日時:2007/04/15 22:56
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 野球というのは日本でダントツの人気があって、スポーツの枠を越えたファン層の広さと存在の大きさをいつも感じされられます。その野球界に代表監督のポストができたことで、星野氏を「顔」として立てて行くことに決めたのでしょうか。そういった重いポストに就いている方の専門分野での発言だけに気になったのですが、これはファンが「気にしないよ」と言えばそれで済む程度の問題なのかな、という気もしてきました。
 疑問の元になった星野発言に数字が含まれていたのでそのまま用いたのですが、数字とかデータが大きく注目される局面があったとしても、スポーツのほんの一部だと思います。

>「知性」=「データ分析」ではないし

 私がなんとなく考えている「知性」とは、どこまで自分自身を客観視することができるか、というようなことで、数字とかデータとは全く別の問題です。
 ただし、質問の中で知性という言葉を遣ったのは不適切だったかもしれません。

お礼日時:2007/04/15 22:50

先ほど終了したロッテVS西武戦も9回1点差で、ロッテのクローザーの


小林雅がノーアウトからフォアボール出して、逆転負け食らっています。
70~90%という数字が根拠のある数字かは?ですが、星野さんとしては、
ノーアウトからフォアボールという状況は絶対やってはいけないという
ことで、強調の意味で数字をいったのではないのでしょうかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 
 すみません、ANo.1の欄にお礼をまとめましたのでよろしくお願いします。

>ノーアウトからフォアボールという状況は絶対やってはいけないという
ことで、強調の意味で数字をいったのではないのでしょうかね。

 繰り返しになりますが…、繰り返しますね^^
 私はフォアボールだろうがヒットだろうがノーアウト一塁で点になる率に基本的な違いはないと思っています。それに対して星野氏は極端な数字を挙げて大きな違いがあると言っています。「強調の意味で(不正確な)数字をいった」としても、星野氏が強調している内容自体が間違っているのではないのか、ということです。しかし私には、星野氏は本気であの数字を信じ込んでいるようにしか見えませんでした。
 こういうデータはプロ球団であれば簡単に出せると思うのですが、どうなんでしょうかね。
 また、フォアボールが流れとか心理面に影響を与えるのであれば、そういう要素も含めて失点(得点)となって数字に表れるはずです。

お礼日時:2007/04/15 01:24

四死球で出塁を許したからと言って、


被安打数がその分下がる訳ではありません。
要するに安打数の上に、さらに四死球が上乗せされるわけです。

被打率2割5分の投手なら、だいたい4打者に1安打くらいの確率ですよね。
1イニングに1安打されるかされないかくらい、です。
最初の打者にヒットを打たれたなら、もうそこで1安打されたのだから、
後の打者は抑えられる確率の方が高いですよね。
でも四死球でランナーを出したら、
そこからまだ1安打される可能性が残っているのです、確率論上は。
四死球が「余計な」と言われる所以はそこなんだと思います。
あくまで確率論の話で、実際は「流れ」の方が大きいんですけど。

それと、#1さんの仰るとおり、リズムが狂います。
野手や投手本人にも「余計な」という意識がありますし、
それが投手に対して精神的な負担となるからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 すみません、ANo.1の欄にお礼をまとめましたのでよろしくお願いします。
 hatsu48さんの回答は大事なことをおっしゃっているようにも思えるのですが、私の頭ではもう一つ……です。(イヤミをいっているのではありません)どなたか解説をしていただけるとありがたいのですが。

お礼日時:2007/04/15 01:20

野球にはリズムというか流れという要素がかなり大きく左右する場合があります。

確かに確立として数字で出すとひょっとしたら大差ないのかもしれませんが、フォアボールというのは相手に無償でワンベースを与えるもので、相手にとっては拍子付くきっかけになります。
フォアボール後は相手は当然同じ事を繰り返したくないのでコントロールを意識するあまりさらに力んで崩れる事もあります。またランナーがいるといる状態ではクイックやけん制という要素もあり変化球が投げにくくなるためバッターの待ち球が絞りやすくなる事もあります。
ピッチャーはヒットだと案外割り切って次のバッターに望めるのでその部分の気持ち的な要素を星野さんはご自身の経験談も踏まえ語っているのでしょうね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 ここまで三名の方の回答を拝見すると、野球経験者か試合をよく見ている方々のようで、精神面や技術面のご指摘に偏りがちなのですが、私としては「星野監督の知性」についてお聞きしたいと思って質問しました。私はときどき「痴性的」と言われることがあるのでおこがましいのですが^^ 
 つまり「宵の明星」を見て「UFOだ!UFOだ!」と本気で大騒ぎしている天文学者がいたら、その人は天文学会はもとより普通の人からも相手にされなくなりますが、星野氏はその学者と同じなのかどうかという意味です。
 70パーセントから90パーセントの確率で得点になると言い切れる状況というのは野球というスポーツにはまずないと思います。しかも先頭打者がフォアボールで出塁しただけでこの数字ですから、「めちゃくちゃ」と表現しました。まあ、星野流の闘争心を数字で表現してしまった、ということでしょうか。
 もし星野説が正しいと仮定すると、先頭打者は(ヒットではなく)なにがなんでもフォアボール狙いにくるので野球そのものが変わってしまいます。
 星野氏にはいま現在も過去もデータを担当する部下がいて、この程度のデータなら一言命じるだけで簡単に手に入るはずですよね?

お礼日時:2007/04/15 01:17

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