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キリスト教の旧約聖書には、たくさんの偉人の話が出てきますが、
モーゼが約900歳まで生きたとか、
新約聖書には「永遠のいのち」が与えられるとか、
記述がありますが、
一般人からすると、
人のいのちがこれほどながくも続くとはおもえないし、
「死」というものが人には避けられないとおもいますが、
どう解釈すればよいのでしょうか?
こういう私がある意味で「日本人」的であるために
解釈できないのでしょうか?
分かる方、是非、教えてください。

A 回答 (2件)

そもそも神話なので真に受けるのがおかしいのかも。



転載:
現在では、小説⇒事実でない⇒嘘⇒無価値という否定的な考えが強いが、小説でないと伝える事ができない真実もある。この為、「事実か、事実でないか」を論争するのは、『旧約聖書』の読み方としては、正しい姿勢ではない。事実でなくて真実なことはあり、もっとも重要な事は、「この物語で、この著者は何を言いたいのか?」を考えるべきである。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84% …
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この回答へのお礼

ポイントをついたお話ありがとうございました。
私のあさはかな質問に新たな解釈を頂き、
よきアドバイスとして受け取ります。

お礼日時:2007/04/15 20:42

基本的に旧約聖書は『おとぎ話』と思えば別に不思議じゃないでしょう


神が一日目にして○○と作ったとか
 天文学、考古学、物理学からいえば荒唐無稽な話ですからね。
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この回答へのお礼

ご参考通り、「おとぎばなし」として、解釈するのがいいかも、しれないですね。
現実離れした話が多いですからね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/15 20:48

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