フィリピンの言語別人口比率を教えてください
フィリピンではフィリピノ語、英語が国語(公用語)になっていますよね。
そして(情報源によって数が違いますが)国内には80以上の言語があるとして、タガログ語、セブアノ語などが挙げられています。
タガログ語が広く話されているということですが、他の(マイナーなものも含め)、各語を話す人の割合や人口についてご存知の方はいらっしゃいますか?
フィリピンの国勢調査を見ると、民族別の数字はあるのですが、それは必ずしも言語比率とイコールではないように思います(母語、という意味ではイコール?)。
よろしくお願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
あくまでご参考として添付wikiをご覧下さい
tagalog(pilipino):70百万人(内、母国語話者25百万人)
bisaya(cebuano) :38百万人
以下、順番にお読み下さい。
No.2ベストアンサー20pt
#1です。
出典はウェブ上のものではなく、三省堂の「言語学大辞典」第3巻p657他です。
p659にフィリピン諸語の一覧表がありますので、これを一つ一つ引いていけば、全ての言語の言語別人口がわかると思います。
大きな図書館には置いてあると思いますが、ご近所にないとちょっとつらいかもしれません。
フィリピンには120を超える言語があり、ここで全て書くのはとても無理なので、話者数50万人以上の、10大言語と呼ばれているものだけをとりあえずあげてみます。
セブアノ語 1026万人(24.39%)
タガログ語 1001万人(23.82%)
イロカノ語 468万人(11.14%)
ヒリガイノン語 420万人(9.99%)
ビコル語 292万人(6.96%)
サマル・レイテ語 194万人(4.62%)
カパンパンガン語 144万人(3.43%)
パンガシナン語 94万人(2.26%)
マラナオ語 60万人(1.43%)
マギンダナオ語 50万人(1.20%)
(1975年国勢調査より。千の位以下切捨て)
この10言語だけでフィリピンの総人口の89%を占めます。
なお、これはあくまで「母語」、つまり「その言語を第一言語としている人の数」です。
公用語のフィリピン語というのは、実質的にはタガログ語のことなので、「その言語を話せる人の数」ということになると、タガログ語がダントツでトップになります。
同様に、言語の境界部分では、バイリンガル・トリリンガルの人も多数いると思われるので、質問者さんの言われる実質的な言語比率を求めるのは不可能だろう思います。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます!
確かに、複数の言語を話す人が多いので、母語とする人の数を挙げるのが適当なのかと思います。
出典元として書かれている1975年の国勢調査ですが、これはウェブ上に公開されているものでしょうか?
またもしお分かりになるようでしたら、調査項目を併せてご教示いただけないでしょうか。
“Household Population by Ethnicity and Sex”……というような、民族別の統計は見つかるのですが、言語別人口という項目が発見できずにいます。
よろしくお願いします。
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