昨年2006年夏の甲子園で、大阪桐蔭のメンバーの背番号と守備位置が一致しなかったのは何故ですか？

以下が昨年2006年夏の大阪桐蔭高校の主力メンバーです。

ピッチャー石田１１
キャッチャー岡田１２
ファースト堀１３
セカンド謝敷４
サード小杉６
ショート丸山１５
レフト山口３
センター山口５
ライト中田７

背番号と守備位置が一致しているのが二塁手しかいないのですが、これは何故でしょうか？どなたか分かる方は教えて下さい。

No.3 回答者： telephon 回答日時： 2007/04/22 07:16

以前のあなたの質問にも同じ回答をしましたが

高校野球では1人が複数守るのはよくあることです。
さらに大阪桐蔭のように全国区レベルの高校であれば
控え選手であっても大してレギュラー選手と実力差はないので
当日の体調次第でメンバーは決めているのだと思います。

以前の質問も含めてそうですが何故ですかとここで聞かれても
それは選手本人ならびにチーム関係者のみしか知らないことであり
ここで正確な回答を得ることは不可能だと思います。

No.2 回答者： noname#104909 回答日時： 2007/04/22 06:34

大阪桐蔭だけでなく良くあることです。

その日のコンディションで決定したということでしょう。

No.1 回答者： popman100 回答日時： 2007/04/22 06:17

別に一致しなきゃいけないってルールはないからじゃないですか。

まあ、普通はレギュラークラスに若い番号をしょわせますが、控えとレギュラーの実力が拮抗していれば、若い背番号じゃない選手が出ても不思議ではないでしょう。
また、複数のポジションをこなせれば、他の選手とのかねあいで動くこともあるでしょう。
それ以外にもチーム内の事情があるかもしれませんが、それは関係者でなければ判らないこと。