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フレッツウイルスクリアはフレッツ回線を使ったときのみ有効なんですか?ウィルスについて詳しくありません。月額420円だしいいかなぁ~ぐらいの感じで申し込みました。ただ心配なのは、ウィルコムのカードを使ってモバイルインターネットをすることもあります。それでメールチェックしたり、ネットサーフィンしたり。その場合はフレッツウイルスクリアは何の効果もないんでしょうか?わかりません。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ANo.4です。



申し訳ありませんが、No.5の方も誤解なさっているようです。ご提示のページ http://flets.com/fvc/s_offer.html (提供条件)の「ご利用上の注意事項」には、「■ 本サービスのお申し込み・設定にあたって、競合するソフトウェアをお客さまご自身でアンインストールしていただく必要があります」とあり、さらに「■ 他のフレッツ・アプリケーションサービスとの同時利用上の注意については以下のとおりです」の部分は、
「フレッツ・セーフティ | ご注意することはありません。(ご利用いただけます。)」
となっています。つまり、PC上で競合ソフトを削除する必要があり、かつセキュリティルータ利用の「フレッツ・セーフティ」と同時利用できるサービスで、逆に云えば「フレッツウィルスクリア」がセキュリティルータ提供型のサービスではないということです。

それだけでは今ひとつなので、http://flets.com/fvc/s_flow.html (お申し込み方法)のページにあるNTTの電話窓口で確認しました。
窓口担当者の回答の要点は、
1.PCにインストールするものである。一般のウィルス対策ソフト相当。
2.「フレッツ・セーフティ」と異なり、ルータは用いない。機器の送付はない。
3.フレッツ回線経由のみで定義ファイルを更新する。
4.他プロバイダ回線使用時でも、セキュリティは有効。ただし、定義ファイル更新はできない。
ということです。ご納得いただけたでしょうか。
よって、ANo.4の結論は有効です。
ご不審であれば、ご自分でNTTに問い合わせることをお勧めします。

なお、参考URLにマニュアル等のダウンロードページがありますので、ダウンロードして中身を覗いてみれば、ある程度のことは分かるはずです。

参考URL:http://flets.com/fvc/down.html
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基本的には、前のサービスである「フレッツ・セーフティ」と変わりありません。


セーフティがウイルスバスター2006の機能をルータに持たせて、ファームウェアやウイルス定義ファイルなどを自動更新する(設定が必要)のに対し、ウイルスクリアは2007の性能を持たせているため、一契約で3台までのPCを保護できたりソフトと同一の機能を持っています。

したがって、セキュリティルータをレンタルでNTTから貸与してもらい、月額のレンタル料金とサービス基本料金を支払う事で、PCを保護できる、というものです。

以前は、ヨドバシ等家電量販店でも対応機器を購入することが出来ましたが、旧ルータのWeb Caster GateLock X200のメモリ一杯にまで対策ファイルのデータが溢れてしまい、その対象ユーザーの持つX200をWeb Caster X310
というタイプにすべて無償交換するかサービスを辞退するかという事態に陥ったという手痛い事件があり、ごく最近の4月19日ではWeb Caster X400Vも同様のデータ量過多によりサービスの継続が不可能になる、という羽目になっています。
このことがあって以降、機器はレンタルのみとなってしまい、購入することは不可能になりました。

ご質問の答えとしては、他の方々が仰っている通り、NTTのフレッツ回線にのみ適用し、補足としては、IEは7も対応していますが、他のブラウザとメールソフトについては一部制限があります。↓
http://flets.com/fvc/s_offer.html

メリットとしては、ルータのファイヤーウォールのお陰で、OSの再セットアップ時のWindowsupdate等がセキュリティソフトの導入無しで行える事があり、また、ハッキングなどの不正アクセス時にはポートを遮断して侵入を防ぐなどしてくれるので、PCの健康維持に一役買うということ。

デメリットとしては、若干ですがネットの速度が落ちる事。
他にはトレンドマイクロの技術で解決出来ないものは防げない、ということ。
ルータの設置場所と電気代を取られる・・・かな?

でもまあ、モデムなどで直接ネットに繋ぐよりは盾がある分安全でしょう。
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ANo.1の方の回答が正解と思われます。



http://flets.com/fvc/flow_on.html
ページ最下部にフレッツ・ウイルスクリアのオプション設定ウィンドウの画像がありますが、どう見てもウィルスバスターのOEM版です。ダウンロードできるマニュアルを見ても、NTTとトレンドマイクロの著作権表示があります。

> 使用を始めるときにソフトはインストールしていないはず
とANo.2の方は書かれていますが、違うようです。
上記ページを見れば、「申込・設定ツール」をダウンロード・インストールした後、同ツールを通じて「フレッツ・ウイルスクリア クライアントツール」をインストールします。その際、「競合ソフト」がインストールされていないかをチェックしますし、ウイルス対策ファイルの更新後に再起動が必要とあります。ウィルス対策ソフトの標準的動作です。

ANo.3の方は「利用規約」を読めと書かれていますが、その規約には、ウイルスクリアとは「コンピュータウイルスを検出し駆除するための機能及び第三者によるアクセスを防止するための機能等を維持するためのセキュリティファイルを供給するサービス」とあり、要するにウィルス対策ソフトの定義ファイル更新サービスです。
ではなぜ、「フレッツ・アクセス回線」が必須かといえば、フレッツ・スクウェアからしか定義ファイルを更新できないからです。NTTはフレッツ網という、インターネットから接続できない隔離された「安全な」ネットワークを持っており、そこでフレッツ・スクウェアなどコンテンツ提供やVPN等の独自サービスを提供しています。このフレッツウイルスクリアもそういったサービスです。

おそらくノートPCでモバイルインターネットでしょうが、定期的にフレッツ回線から接続して「手動で」定義ファイル更新をする必要があります。インターネットからは接続不可ですから。
更新忘れがない、リカバリ・再インストール時の無防備な状態でも安心してフレッツ・スクウェアに接続して最新にできる利点はあります。そこをどう考えるかです。

#ちなみに、なぜ「ウィルスバスター(のOEM版)」なのかといえば、フレッツのサービスのうち、IPv6プロトコールを使用するものがあり、大手のウィルス対策ソフトでIPv6対応していたのがウィルスバスターだけだったという経緯のようです。

結論:フレッツウイルスクリアは、フレッツ回線以外の使用時でも有効なウィルス対策ソフト(ウィルスバスターのOEM版)。ただし、定義ファイル更新はフレッツ回線からしか行えない。

参考URL:http://flets.com/fvc/vc_manual_down.html
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フレッツウイルスクリアの使用環境では、Bフレッツ(光回線使用時)かフレッツADSLで契約使用出来るとあります。


また、「利用規約」の「ウイルスクリアの利用環境」で、必須条件として回線には「フレッツ・アクセス回線」とあり、
それ以外の条件では、サポートしないと言うことです。

と言うことは、それ以外の環境でネットを接続している場合(今回の場合はウィルコムのカード使用している時)
「フレッツウイルスクリアのサポート対象外」と言うことで、
「ウィルコム側のウイルス対策がない」場合には、ウイルス感染する可能性があります。

「初心者」だから、利用規約等をみなくて良いと考えているのであれば間違いです。
「初心者」というのは、ネット上では免罪符になりませんので、注意してください。

NTT東日本フレッツ公式 フレッツウイルスクリア
提供条件
http://flets.com/fvc/s_offer.html
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フレッツのウィルスチェックは光フレッツを使用する時のみで有効です。


使用を始めるときにソフトはインストールしていないはずです。
ウィルコムのカードを使用しているときは当然ウィルスチェックはしていません。私のお客さんには 420円×12ヶ月=5,040円ですから、パソコンにインストールする通常のタイプをお勧めしています。
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これは単にウィルス対策ソフトを月額420円で使えるだけのサービスだと思います。


一般のウィルス対策ソフトを購入して使うのと違いはありません。おそらくウィルスバスターのOEM版だと思います。
ですからインストールしているPCを使う上ではどんな接続方法であろうと利用出来ますよ。
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