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先日クルマを運転中に、ラジオから流れてきた曲にハッとしました。
映画「太陽がいっぱい」のテーマだったんです。

それは私が中学生の頃でした。
初めて見たアラン・ドロンは「お嬢さん、お手やわらかに」という映画で、
まさに“水も滴る色男”ぶりに、同じ男でありながら、うっとりとしたものです。

そして次に見たのが「太陽がいっぱい」でした。
これが決定的でした。
とにかくカッコよかったんですね~、彼が・・・・。

さらに当時付き合っていた彼女が、アラン・ドロンのファンだったこともあり、
映画の話で盛り上がっていた、あの頃が懐かしく思いだされました。(可愛いもんですね♪)

ラジオから流れた曲で、そんな青春が蘇りました。
皆さんはそんな経験はありませんか?

これを見ると、あるいはこの曲を聴くと、蘇る青春・・・。
そんなお話をお聞かせ下さい。

ところで、青春て何歳から何歳くらいまでをいうのでしょうか?
私は今でも青春真っ只中のつもりでいますが♪
(ちょっと無理が・・・)

A 回答 (21件中1~10件)

better-lifeさん。

こんばんは!素敵な質問ですね。回答者皆様のお答えまだまだ拝見したいデス♪

 ボーナスがすべてテニスやスキーの費用に化けてた十数年前。金曜の会社帰りには仲間達と板と荷物を持って落ち合い車に乗り入り、かけたてBGMはユーミンでした。
 
 自分で「ユーミング集」夏、冬バージョンなどカセットテープに作っちゃったりして(今やカセットテープって死語ね~)なんかベタで恥ずかしいような(^^;
 気分は映画【私をスキーに連れてって】状態。
 スキーシーズンは毎週末金曜の夜から車やら時には夜行バス、電車に飛び乗って月曜の朝方戻り会社に直行...。体力もあったのね。

 【ブリザード】【恋人がサンタクロース】【満月のフォーチュン】等を耳にすると懐かしい思いがします。
 
 あぁ。。今思えばアノ頃って楽しかったなぁ~。って過去形になったってますが、今は今で家庭持ちの楽しみを持ってるつもりよん。あの頃の仲間もいろいろバラまってしまって会う機会も少なくなったけど夢はジジ、ババになってもばりばり1列シュプールを皆で描く事!

 better-lifeさんの今回の質問でちょっと最近忘れかけてた頃を思い出させてくれました。本当にありがとうデス~(^o^)丿
 
 ちなみにその頃スキーで知り合った背の高いサンタクロースは人生の伴侶になっております♪ハハハ
 



 

 
 
 
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この回答へのお礼

oililyさん、こんにちは。

今でこそウィンタースポーツには広瀬香美ですが、十数年前といえばやはりユーミンですね。
仕事を終えてから、車をぶっ飛ばしてスキーなんて若さ故ですよね♪
私も随分と眠気と闘いながらクルマを転がしてました(笑)

カセットテープといえば、先日押入れから懐かしいカセットが出てきたんで
聴いてみようと思ったら、ウチの中にもクルマにもカセットデッキが無い事に気が付きました。
全部MD/CDになっちゃってるんです。時代は変わったんですね~。

アノ頃は楽しかったなぁ~、と思えるのは今が充実してるからですよ。
私なんて日々金策に追われて、懐かしんでる余裕なんてありませんもの(笑)

>ちなみにその頃スキーで知り合った背の高いサンタクロースは・・・・・
ハイ!ハイ!御馳走様でしたよ~ん♪

ありがとうございました♪

お礼日時:2002/06/19 14:30

こんばんは♪



Climax(クライマックス)の I miss you という曲を聴くとよみがえりますね、昔のまんまの気持ちが。

主人と遠距離恋愛をしていた10代の頃、
この曲の入ったカセットが主人から送られてきました。
なにせ1年半の遠距離恋愛で、その間会うことができたのは
ほんの2、3回でしたので、曲を聴きながらさみしくって
わんわん泣きました(笑)。

まだまだウブだった頃のお話でした。
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この回答へのお礼

Sweetbeansさん、ありがとうございます♪

いや~~~~甘納豆?さんにこんな青春時代があったなんて!
これは大発見ですね~♪

一年半で、2、3回しか会えないとは、辛かったですね。
それを支えたのがI miss youだったんですね。
なんて素敵なお話なんでしょう!!
Sweetbeansさんのお話を伺えただけでも、この質問をしたかいがあると言うものです。

いまでもちょっぴりウブなSweetbeansさんを、私は知っていますよ♪
ホントにありがとうございました!

お礼日時:2002/06/20 22:21

青春て高校生くらいまでのことですかね?


でもあまりいいイメージなくて・・・だって青い春ですよ
狭い世界で一つの真実をみつけようと子供なりになやんでいた・・・
世界はある意味広く、答えは一つとは限らないと思ってる今のほうが
結構楽しいです
そんな風に思ってる私でも、そこそこ甘酸っぱい思い出がありまして・・

おととし位にホワイトベリー?という女の子グループが歌っていた曲
「夏祭り」ですが、これはジッタリンジンというバンドが
私達が高校生の時に歌っていた曲なのです

この曲がテレビから流れてきたときは
なんだか妙にテンションが高くなってしまいました
私の場合は思い出の人には何かしらの曲が付随してまして
この曲を聴くと思い出すあの人・・・(あぁいまいずこへ?)

「夏祭り」に限らないけど
当時全盛だったバンドの曲を聴くと「蘇る青春!」てところでしょうか
他には東京スカパラダイスオーケストラ(?)を聞くと
これまた当時よく聴いたレピッシュというバンドを思い出し
で、レピッシュを思い出せば、あの人を思い出し・・・
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この回答へのお礼

恋多きnafさん、こんにちは♪

「夏祭り」・・・・・良い歌ですね。よく憶えてますよ。
若い女のコ達が歌っても、あれほど素敵な曲になるんですね。

恋と曲はセットになってる場合が多いですね。
私にもありますが、nafさんは特に多いようですね♪

そこそこ甘酸っぱい思い出の、青い春・・・・・・
それはそれで素敵な青春だと思いますよ。

nafさんに、またまた親しみを感じるお話し・・・ありがとうございました♪

お礼日時:2002/06/20 22:11

こんにちは。


「青春」が蘇る曲といえば・・・。

中学3年の時、遅まきながら、初恋の最中だった頃に流行っていたのが、フィンガー5の「学園天国」でした。

初恋相手は、同じクラスの男の子で、仲良く受験勉強したりしましたが、結局「ただの仲良し」で終わりました。

でも、受験生だったのに、毎日学校へ行くのが楽しかったので、良い思い出です。

それと、高校時代に流行った、オリビア ニュートンジョンの「そよ風の誘惑」。これも、懐かしいです。

>青春て何歳から何歳まで・・・
私の場合、結婚するまでがそうだった、というのが実感でしょうか。(夢が無くてすみません)
子どもができると、頼りになる母親になろうと、無理やり、そういう言葉を忘れたのかもしれません。(25で母親になったのですが、本当に頼りない人間だったので)
もう子どもも、思春期を迎えたことだし、子離れと同時に、第二の青春が来るといいな・・・。
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この回答へのお礼

petuniaさん、こんにちは。

爽やかな初恋でしたね~♪
学校へ行くのが楽しい、ただ顔が見られるだけで嬉しい・・・・・
そんな恋心が伝わってきますよ!

ただの仲良しで終わったからこそ、素敵な思いでなのかもしれません。

お子さんが思春期を迎えられるまでの子育て期間も、ある意味青春とよべるのでは?
まだまだ第2・第3の青春が訪れますように♪
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/20 16:03

こんにちは。



私の「青春」は、何たって『デスコ』です。(死語・今はクラブ・語尾を上げて下さい♪)

ナイト・クラビング(和訳・夜遊び)を10代の頃から法律に触れつつこなしていた私には、やはりあの頃の曲→
ドナ・サマー、スタイリスティックスなどの「soul train」系、はては、
「ユー・メイ・ドリーム」by シーナ&ザ・ロケッツ、…などで踊り倒し、
はたまたちゅうがくせい時分を思い出し、sex pistols「マイ・ウェイ」もリクエストしたりと…。(爆)

まあ、親の目を盗んでよく踊りに行ったもんです。

20才を目出度く越してからも、飲み屋でカラオケ三味(^^)。
アノ当時は確か、8トラックテープ(差し込み式)で、研ナオコ『かもめはかもめ』、中島みゆき『悪女』、高田みずえ『ガラスの花』
辺りを唄っては、泣き呑みしてた自分が…今ははぢかしい(^_^;)

だもんで、上記の曲いずれかが、らぢおからたま~に流れ来ると、
特に酔ってる際には、ナゼか落涙してしまう事アリ(恥恥)。

>青春て何歳から何歳くらいまでをいうのでしょうか?

(^^)、よく世間で『一生、青春だぁーッ!』と、森健の様に言いますが、
私的には17~25才位がいわゆる「青春」で、後は勝手に「青春」でしょう(笑)v
…うふふ、でもいいんです。年齢は人を変えますが、人は年齢を変えられませんよね。自分が素直になれる時が「青春」=「自分らしい」のでは?

…つまらないアンサーですいません。
mineral-powerさんの、『中学生の匂い』てのに、過剰反応してしまいました(^^)
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この回答へのお礼

bluefishさん、こんにちは。

bluefishさんて、『デスコ』世代でしたっけ?
しかも8トラカラオケだし。

ディスコは懐かしいですね~、というよりディスコミュージックが良かったですよね。
お金が無くてディスコに行けないもんだから、友達の家や空き倉庫なんかで
踊りまくってましたよ~~私も・・・。

いまだに涙出来るなんて、素晴らしいじゃありませんか♪

青春の定義・・・・・身にしみますね~。
深いお言葉です。

素敵なアンサーをありがとうございました♪

*「中学生の匂い」って、何となく反応しちゃいますよね?

お礼日時:2002/06/20 15:54

お久しぶりです。



私の青春は、高校3年の時に撮った白黒の写真を見るたびに蘇ります。

それは、卒業記念としてサッカー部で1人ずつ撮った、ユニホーム姿の
全身写真(A4サイズのパネル)。

引き締まった全身、カモシカのような足、ジョージ・ベストそっくりの
肩まで伸びた髪型、輝く瞳ちゃん、バックに写る汚いゴール・・・
全てが青春そのものです。

*決してカラー写真がなかった時代ではありませんよ。
*現在の髪型はベッカムカット! と、長さだけは同じです(^^;


いやー、いつも機を逸しているのですが、やっと回答することが出来ました~(^_^)。
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この回答へのお礼

igmpさん、お久しぶりです。

イグンピさん、サッカー少年(青年)だったんですか?!
白黒写真とは渋いですね~。時代も時代だったんですね・・・(笑)

引き締まった全身ね~
カモシカのような足ね~~
肩まで伸びた髪型ね~~~~
輝く瞳ちゃんね~~~~~~~~~~

汗臭いジャージと部室のニオイと供に、スポーツに打ち込んでいたアノ頃が
鮮やかに蘇りました!!(私はアメリカン・フットボールだったんですけどね)

いや~私の時代もカラー写真が無かった訳ではないんですが、ちょっと高価でしたね。
ベッカムの一番長い部分が、私は一番薄いんですよ。
だから私はベッカムカットが出来ないんです!!(ほっといてちょっ!!)

いつも締めきりの早い、better-lifeでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/20 15:43

う~ん。


映画「愛と青春の旅たち」&そのテーマ曲!!

青春時代を遊びにではなく、士官学校で過ごした彼らに感動を覚えました。
規律、真剣に生きる姿、真剣に他人と接する姿、恋愛、そして卒業。

戦争が無ければ、軍隊生活もいいかなぁ・・・
なんて考えさせられた映画でした。
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この回答へのお礼

bakosyoさん、こんにちは。

素晴らしい映画ですよね♪
テーマ曲も最高!!結婚披露宴のキャンドルサービスなどでもよく使われますね。

ラストシーンで、リチャード・ギアが製紙工場へ彼女を迎えに行くシーンは
今でも忘れることが出来ません。
アメリカならではの、青春映画ですね。

そんな青春がbakasyoさんとダブりましたか?
でも、戦争が無ければ軍隊も・・・・なんて言ってるようじゃ
アレほどの青春は体験出来そうにもありませんね(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/19 22:12

オトコは恋をしていればいつだって「青春」だぞ、とさだまさしさんが歌うてはりますねぇ。

そのとおりだと思いました。

そゆわけで、アタシはフォークソングを聞くと青春が蘇ります。お気に入りはかぐや姫でした。
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この回答へのお礼

hageoyadiさん、こんにちは。
ほんとはハゲてないんですよね?

恋をしてればいつだって「青春」てことは、私もハゲオヤヂさんも
青春真っ只中ですね!?
いい女を見れば胸がトキメクでしょう?ってことは男は皆幾つになっても青春ですね!
ちょっと強引な結論でしたかね~?(笑)

『神田川』・・・・・ヘタなギターで弾き語りを・・・・・
懐かしい青春です・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/19 14:45

軍歌



燃え上がる家.泣き叫び助けを求める人々.いたるところに転がる死体.と死体臭(糞便集)
すぎっぱら.食い物がない.兵隊による暴行.泣き声がうるさいと兵隊に殴られて死んでいった乳幼児

パチンコ屋の前を通るたびに.思い起こします。
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この回答へのお礼

こんにちは。
あるいは江戸川様からこのようなお話を伺えるのではと、密かにお待ちしておりました。
戦時中、そして戦後の動乱をご自身の目で見てこられた江戸川様の言葉には
いつも考えさせられます。

今こうして平和な日本で、平和であることが当たり前のように生きている自分にとって、
この平和が、想像出来ない程の犠牲の上にある事を改めて思い起こさせてくれます。

これもやはり青春の1ページなのですね。
有難う御座いました。

お礼日時:2002/06/19 14:38

ぎゃははは。

メチャウケですー。

better-lifeさんって、アランドロンのクローンかと思ってましたが、実は昔の彼女の理想の人でありましたか。でもまあ、アランドロン似ということで、おつき合いが実現した可能性も大いにあるわけですのでウケるのは大変失礼ではありますね。でもまあ現実、何も考えずにウケましたあ。自分がソックリさんなんだから、ウットリしちゃマズイでしょう。でも多分、榎本孝明のイメージの方というのは本当なんだろうなあ。

さて、本題。

中学時代の初恋の人そのままのタイトルの「早苗ちゃん」。古井戸というデュオが歌ってましたが、これは引きずりましたよ。その後女性とおつき合いしたりする事も当然あるわけですが、大学卒業するくらいまでは、かなり後ろめたく思うくらいに引きずってましたねえ。
中学卒業後、おもいきってデートを申し込んだものの、待ち合わせ場所に行けなかった根性なしの私が蘇ります。そのせいか、好きな人が出来ても自分が本当に好きなのは早苗ちゃん、という想いがつきまといまして、目の前の彼女を愛する気持ちを疑っていた純情一直線の青春時代が昨日の事のようであります。
クソ生意気な後輩の娘が「早苗」って事を知って、慰謝料を請求したいくらいの気分だったりしたものです。
でもまあ、その後の人生、女性に関しましては「恵」の字を持つ名前の人に惹かれる事が尋常でないくらいにたくさんありまして、「早苗」のほうは、「ま、いっか」と思えるようになったのは時のイタズラでしょうか。

また、早苗ちゃんと聞けば世の中ピンク色だった中学時代、かなり地味だった隣の席の女子が吉田拓郎の大ファンで、「結婚しようよ」や「旅の宿」で拓郎ファンだなんて言う人はわかってない!と力説していたのが思い出されます。
ミーハー気分だと絶対早苗ちゃんなのですが、今思い返すと、当時恋愛感情のカケラも抱かなかったその地味な女の子の事を、実は強烈に意識していたのかもしれないなあ、なんてしみじみ思ったりします。彼女の「わかってない!」の一言から、私は拓郎を聞きあさり、「「マーク2」はイイよね」というのを彼女に認めてもらったのがとても嬉しかったりしたのでした。

そういうわけで、吉田拓郎は私にとってはどの曲も中学生のニオイです。

ま、いろいろありますので、キリがありません。このへんにしておきます。
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この回答へのお礼

ミネラル・パワーさん、こんにちは。

いや~迂闊でした。ミネラルさんに見られてしまうとは・・・。
どうかこの事は内密に・・・・もう遅いですね。
まあ似てた・・・といっても、眉毛の端っことか鼻の穴とかが似てた程度でして・・・。

でもって「早苗ちゃん」ですか~?大学ノートの裏表紙の?
ここまで拘って引きずってもらえば、古井戸も本望でしょうな(笑)
「ま、いっか」と思えたのは青春のページ数が増えたからでしょう。
クソ生意気な後輩殿の娘さんに被害が及ぶ前で、何よりでした。

>吉田拓郎は、中学生のニオイ・・・・・・・
実にどうも、ミネラルさんらしい絶妙な言いまわし・・・・

ニオイも青春にはつきものですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/19 14:19

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