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いつもお世話になっております。
以前、1度ぎっくり腰を経験した者ですが、その時には1週間前くらいから、腰が重い感じの予兆があり、その後 ちょっと横になる程度の動作でぎっくり腰になってしまいました。
今回その時の予兆と似た感じの痛みが続いているのですが、
はっきりとぎっくり腰になるまえに、病院へ行って防ぐ事は可能なのでしょうか?
いつくるか?と思うと恐くてなりません。

A 回答 (2件)

病院へ行っても一時的な治療だと思います。


私は、立て続けにぎっくり腰になり、おっしゃるようにいつまたなるのかびくびくしていました。誰にアドバイスを受けたのか時間がたっているので定かではありませんがろ、腹筋と背筋のバランスが悪いとのことでトレーニングを行いました。その後、ぎっくり腰にはなっていません。でもくしゃみや咳をするときは、手前に手をついて少し前かがみにして行うように気をつけています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですか。一時的な治療しかできないんですね。
トレーニングなどで姿勢を治さないと、慢性化するみたいですね。
あの痛みを知ってるだけに、毎日ビクビクしています。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/30 10:26

日頃より骨盤・腰椎の鍛錬されると防止に繋がるのでは? 更に睡眠姿勢の改善でも効果があると思います。



(1 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。効きます。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。(最初は軽く、結構きついです)

1.かかと伸ばし   2.膝倒し   3.膝抱え   4.つま先上げ   5.腕ひねり   6.足首まわし
(本は図書館に)

(2 頚椎に歪みがあるのではないでしょうか?頚椎用枕を仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。一度正しい睡眠姿勢を検索、そこで頚椎用枕を紹介しています。頚椎はいろいろな部位と連動、頚椎を安定させることは連動する部位を安定、改善することに繋がります。同時に正しい睡眠姿勢により、リラックスした睡眠姿勢に導きます。且つ安全面でも安心できる方法と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、仕事中や寝ている時の姿勢が悪いように思います。
ストレッチの本、是非読んでみたいと思います。
丁寧なお答え どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/30 19:56

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